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【スト6】ジュリ備忘録#1「画面端で前投げした後の行動まとめ」

こんばんは。しらいです。
マスターランクMR1300くらいで苦しんでいるクラシックジュリ使いです。
覚えられないことが多すぎるので自分のやっていることの整理も兼ねてnote始めてみました。

画面端で前投げしたあとの状況に関してのまとめ。


基本知識

ジュリの前投げ後は+25F。画面端なら前ステップして+3Fで投げ間合い。もう一度投げることも出来るが後ろ歩きでのシミーが出来ない。

画面端で投げた後のセットプレイ

前ステ→投げ

相手の4F暴れとガードに勝てる。
前ジャンプされると振り向き天穿輪が間に合うが画面端は抜けられてしまう。最速で空投げが出来れば相手を画面端に戻せる。

前ステ→立ち中P

相手の4F暴れと前ジャンプに勝てる。ガードされた場合はそのまま攻め継続。

前ステ→しゃがみ弱P

4F暴れと前ジャンプに勝てる。
しゃがみ弱Pは3回まで刻めるので相手が途中で暴れていた場合も潰せる。ヒット確認も簡単なのでラッシュでダメージを伸ばせる。
リリーのSA1、キンバリーのSA1、ザンギのSA2、DJのSA2を詐欺れる。

前ステ→垂直飛び→J中P

投げ抜け読み。相手がガードを選んでいた場合対空で落とされるが、SA暴れをしてきた場合避けれる技もある。
相手が最速で投げ暴れをしない限りはJ中Pが確定する。J中Pのあとはしゃがみ強Pに繋げてフルコン。

前ステ→バクステ→立ち強P

投げ抜け読み。相手がガードを選んでいた場合のリスクが少ないが、基本的に無敵技暴れは避けれない。
もし相手が最速で投げ暴れしたとしても立ち強Pが確定する。

前ステ→しゃがみガード→投げ

遅らせ投げ。
無敵技読みで「前ステ→様子見でガード」をしたときに相手がもし投げ抜け入力をしていた場合は逆にこちらが投げをくらってしまうので、無敵技をガード出来るタイミングでガードしておいてそのあとすぐ投げを入力しておけば投げられるリスクをなくせる。

しゃがみガードのタイミングは一瞬なのでトレモで要練習。ダミーのダウンリバーサルにOD昇竜と投げの2つをランダムで出させる設定をして、OD昇竜はガードしつつ投げは抜けられるタイミングで投げを入力する。習得すればOD昇竜と投げの両方をケア出来る。

DR前中K

中段択。ヒットで+6F。
最速で出しても6Fまでの暴れに負ける。7Fで相打ち。
当たったあとは立ち中Pが繋がる。
前ジャンプも落とせる。

DRしゃがみ弱K

DR前中Kの対の択。ヒットで+7F。
最速だと空振りするので若干遅らせて重ねる。
当たったあとは立ち中Pが繋がる。

DRしゃがみ弱Pで停止

無敵技を読んだ時に。もし相手が投げ抜けを漏らしたら立ち中Pが当たる距離。
前ジャンプされた場合は振り向き天穿輪で落とす。

インパクト

投げのあとに最速でインパクトを撃つと4F技暴れや投げ暴れで割り込めないので選択肢としてアリ。


編集履歴

2023/11/26
前ステ→しゃがみ弱Kのコンボを前ステ→しゃがみ弱Pのコンボに変更しました。
理由は画面端で下段攻撃をする意味が薄いかなと思ったのと、しゃがみ弱Pのほうが威力が高いため。

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