バーテンダーという漫画があります。

1人の過去に訳のあるバーテンダーが主人公の漫画です。
カウンターを挟んでお客様にお酒を出すのですが、出されるお酒やカクテルにはレシピがあり、バーテンダーによってお酒やカクテルの歴史が語られます。
そしてそこには、必ずといっていいほどお客様の分岐点があります。
結構共感できる部分があったりして、くまさんも感動して涙してしまいます。
お酒好きな方もそうでない方も、一度手にとってみては如何でしょうか?

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