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みみーーーく 導入

アメリカの賢者たちが作ったと言われる、MIMICデータ。
集中医療のデータをかなり細かくデータベース化されたにも関わらず、無料で入手できるという慈悲のお心を感じることのできる、MIMICデータ。
RWDのトレーニングとして、プログラミングド初心者がやってみる。

  1. CITIトレーニングを受ける(とても時間がかかった)→申請から受理まで3~4週間。フリーアドレスを入れてしまうとリジェクトされるので注意!!

  2. ついに承認されて、データにアクセスできるようになる。

  3. ここからめちゃくちゃ重いデータを扱っていく(100GBぐらい欲しい)

1:パッケージのダウンロード

pacman::p_load(tidyverse, RSQLite, lubridate, tableone, skimr)

☆pacmanの登場!!
→install.packages()の代わりに使える!

pacman::p_load()

ちなみに、インストール済みパッケージを一覧で見ることもできる

pacman::p_lib() 

tidyverseはお馴染みの、たくさんの標準パッケージのまとめ役。(ggplot2/dplyr/tidyr/readr/…..などなど)
RSQLite: Rからデータベースを触るために大事!!
→自動的にDBIパッケージが使えるようになる(RでDatabaseを扱うのに必要なパッケージ)
lubridate:時系列データを扱う際の必殺
tableone:医学研究で必要なtableをささっと作れるスグレモノ
skimr: データフレームをささっと教えてくれる人たち。



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