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Report

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本
裏垢女子が裏垢男子と出会って感じたことや、その時のセックスを思い出しては書くレポートです。 更新頻度は男性とお会いしたら。
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栞

雨上がりの錦糸町

今日は夫がいる体調不良から回復して数日、リスケしていただいた約束のために家を出た。 前日帰宅した夫には友人と岩盤浴に行ってくる、と伝えた。「ふーん」と、体調不良で仕事を休んでいたわたしを気遣う言葉も投げかけず、視線はテレビに向いたままそう言った。「ふーん」と。 セックスは前日から始まっていたユニフォームセックスをしようと提案したのはわたしからだった。 職場は制服だ。これといって特徴はないけれど、オンとオフを区切るそれを着てセックスをしてみたいと思うのはきっと至極当然。 「

栞

星が綺麗に見える千葉で

Tinder編Tinderでもぽちぽち探してたわたし。使い方慣れなさ過ぎてスーパーライクとかしちゃう。どゆこと？ むず。 美味しいと可愛いは正義って聞いたので、美味しいもの食べてて、なんかおもろそうな人にぽちぽちDMしてみる。 週末だからか、数人とやりとりして、その中でも物腰柔らかな方とマッチ。 仕事終わりに近くの駅で待ち合わせ。休日の忙しい日だったので、まずシャワー、お風呂が頭の中を占める1日笑 「何かおもちゃ買って行きますね」おもちゃの強い刺激は実はそんなに好きじゃな

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肌寒くなってきた千葉で

はじまり性癖マッチンのレコメンドから始まり、TwitterのDMでのやり取りに移り、予定はとんとんと決まり、近くまで来ていただくことになったことで訊ねた。 「何かご要望とかありますか？」と。 「ノーパンとか？」 そんな彼の返事にわたしは下半身が濡れるのを自覚する。決して無茶振りでは無いその言い方に、待ち合わせの服装を考える。 車だし、そんなに気にすることもない、とスカートの裾を整えて、トップスを確認する。乳首が立ってるように見えるのは緊張からか、それとも期待からか。そんな自分

栞