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犬束静紅と花岡ミヤビへのお気持ち表明(夢Pより)

こんにちは!シオリです。
ゴルラの盛り合わせ記事です。


現状認識
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「性悪P路線良いね」
「こんな非道は認め難い」

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ミヤビ:使い捨てられて可哀想
静紅:狡猾な悪女
ミホ:部屋追い出されて可哀想
ことね:主役取られて可哀想
→人倫を欠いた横暴に振り回される子ども達
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↑シオリ「え!?」
↓シオリ「尊〜♡」
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ミヤビ:自分の発言の結果を辛くも受け止める
    すげーやつ
静紅:浮気性だけどことねの信頼得たい
   (多担当P的シンパシー)
ミホ:友達思いのすげーやつ
ことね:困ったちゃん
→4人の個性と自由と責任が織りなす群像
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GOLD RUSHのイメソンプレイリスト

祭りと聞いて 我慢できずに駆け付けた
藤田ことね


シオリ「くぅ〜疲れましたw」
ことね「大したこと書いてないでしょ。なんなんですかこの記事」

「いやぁ、もしかしたらみんなが無いキャンプ場でファイヤーしてるかもしれないと思ったから、バケツ一杯分の消火用水みたいな記事があってもいいかなって」
「それにしてもサムいですよ……キャラクターとの後書き会話とか」
「だって……真面目に書いた記事のスキ数があとから出たお気持ち表明に秒で抜かされたんだもん!」
「あーはいはいよしよし。まったく、シオリちゃんの方が早とちりって可能性もあるんですからね」
「まあね。でも今のところはかなり良いキャンプ場に居る感触あるよ。学マス未プレイ勢が多い印象かも」
「その喩えも何なんだよ……まあなんにせよ、楽しんでもらえてるなら嬉しいですよ」
「あとさすがに公式も、ミヤビとミホへの注目度がこんなに低くなるとは想定してないんじゃないかと思ったんだよね」
「(……それっぽいこと言ってるけど、ネットの見すぎでストレス溜まってるだけなんじゃねーの?)」

「それにほら、誰かが言ってたでしょ、『薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ』って」
「消火用水はただの水じゃん」
「私はそれでいいんだよ。ことねはもちろん私たちの薬だよ。ことねの可愛さは、ガンにも効きます!」
「ふへへぇ〜断定はまずいですって〜♡」
「(💚+3)」

「まあそれで言うと、“犬束静紅がただの水じゃない”ってのはそんな気がしますね」
「ミヤビプロデュースはパッチテストだったと言えなくもないかもね。お互いに」
「真剣でしたもんね……ふたりとも」
「ミヤビが遅れをとったのは気持ちの部分って気もする。レヴューだね」
「う〜あたしもうかうかしてられないってことだよなあ〜。ただでさえすげーのにさらに強くなってまた出てくるかも……」
「その辺も含めて今後の連載も〜っ、乞う!ご期待!」
「って、なんでシオリちゃんが!?いや何を言わせるんだっつの。そういうのは部外者じゃなくて主人公に任せとけばいいんですよ」
「ではどうぞ」
「学園アイドルマスター GOLD RUSH!これからも、よろしくお願いしまぁ〜っす!」
「本当の本当に終わり」

ありがとうございました……

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