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ヒラリー担当医の証言

アメリカがトランプ政権なってから、支配する組織図が激変しています。
世界で最もお金持ちとされた、ロスチャイルド家が衰退し始めています。
ロスチャイルド家は、世界のお金の5京以上(すでによくわからない状態)を所持していました。
世界のお金は、約17京あるとされてます。つまり、3分1以上は、ロスチャイルド家のものでした。
しかし、ロスチャイルド家は確実に衰退し始めてます。
興隆と衰亡、戦争を経験したロスチャイルド家の歴史が、200年を経て終わりを迎える。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-25/PLWH2Q6VDKHS01

この事実は、全てトランプ政権から生まれた、1700年から支配されている支配層の排除なのです。
もちろん、トランプ大統領だけでの革命ではありません。色々な力関係が作用していることも事実でしょう。

ただ、金融のシステムが変わるという話だけではないのです。ロスチャイルド家も含めて行われてきた軍事産業が関係していくのです。

日本人には、受け入れない酷くて凄まじい話が歴史の背景あるのです。

それは、軍事産業で儲けると言うのは、単に武器を売るのでは無くて、麻薬取引と、人身売買で儲けていたことです。
ここで人身売買について、先日のトランプ大統領が一般教書演説の中の一部でも語れてます。
トランプ政権の人身売買への取り組み①

https://ameblo.jp/doorforawakening/entry-12438341352.html

そして、今回の一般教書演説には語らない、驚愕な事実がヒラリークリントンの軍事裁判で明らかにされています。そしてそれは、人身売買とつながる話しなのです。

このpizza gate と呼ばれている事件は、日本ではフェイクニュースだと言い始めています。
日本にもやばい事実が絡んでいる?もしくは、日本政治家も同じことしてるのかな?と言う疑いが出てきますね。

pizza gate は、残念ながら事実でした。
心臓?の弱い方は読まないで下さい。

以下、転載

ヒラリーに関する驚愕の証言??
2019/02/05 10:16
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52036844.html

ビルとヒラリー・クリントンの主治医として長年勤めてきた医師(名前は公表しない)が複数の罪(RICO法の侵害、反逆罪、殺人の従犯など)で連邦政府に起訴されました。
医師はクリントン夫妻の犯罪を証言することで刑事免責を受けることに合意しました。
グアンタナモ・ベイにて進行中の軍事裁判にて、医師が次の証言を行いました。
証言:
2016年9月11日朝、ヒラリー・クリントンは長患いの持病(クールー病:パプアニューギニアの風土病。 治療不能とされる神経の変性をもたらす伝達性海綿状脳症の一種で、ヒトのプリオンが原因である。 感染原について広く受け入れられている知識として、フォレ族には葬儀に際して遺体を食する習慣があることが指摘されている。)により臨床的に死亡したことが確認されました。
これは大統領選の数週間前のことです。しかし不気味な科学の力により、ヒラリーは生き返りました。以降、彼女の肉体は生命維持装置(特殊な薬品と不気味な装置)によってゾンビと吸血鬼として生き続けています。
これはSFではありません。事実です。」
彼の証言内容はかなり異様ですが、実際に起きたことなのです。

彼女が患っていたクールー病は、身体の震え、記憶障害、運動ニューロンの変性などの症状があります。この病気は突然笑う症状があることから笑い病とも呼ばれています。
パプアニューギニアの4部族の間では、家族が死亡すると葬儀で遺体を煮て食べる習慣があります。
女性と子供たちは遺体のうちの(プリオンが最も多く含まれる)脳や内臓を食べます。そのためクールー病の発病率は女性や子供たちの間でより顕著です。

医師の証言によると、
ヒラリーがクールー病に感染した理由は長年にわたる違法で不道徳な行為(儀式的な人喰い行為や子供の生贄)によるものです。
(ヒラリーの主治医は複数います。)
2016年9月11日朝、ヒラリーはニューヨークで行われていた9.11の追悼式に参加していました。ヒラリーは青いサングラスをかけていましたが、突然、具合が悪くなり会場を去ったのです。
そしてヒラリーに同行していた別の主治医が彼女の代わりを務めました。
その時のヒラリーの病状はそれほど深刻な状態ではなく肺炎と診断されており、その日のニューヨークの気温は異常に高かったためヒラリーの体調が悪化したと言われていました。しかしその日のニューヨークの気温は心地よい24℃くらいだったのです。
(7:25~)そして、ヒラリーが黒い車両に担ぎ込まれたときの映像をご覧になった方は多いと思いますが、彼女の病状ははるかに深刻だったのです。
黒い車両に乗せられたヒラリーは病院に搬送されたのではなく彼女の娘のチェルシーの自宅(ニューヨーク市内)へ搬送されたと報道されていましたが、実際は秘密の病院へと搬送されていたのです。そこでクールー病の治療が行われた可能性があります。
医薬品業界の億万長者によると、ヒラリーが実際に搬送された場所は医療センターでした。ここにはチェスシー・クリントンは住んでいません。しかしチェルシーが住んでいるとされるマンションの住所と医療センターの住所が一致しています。ヒラリーは病院嫌いで有名でした。
2013年にヒラリーはこのマンションをチェスシーのために購入したとされていますが、実際は、メディアをはぐらかしヒラリーの個人的な秘密医療センターとして使用するためにこの場所(マンションの4階)を購入した可能性があります。
2016年の大統領選キャンペーン中にヒラリーは自分の医療記録を公開しませんでした。しかし彼女は明かに体調が悪そうでした。その間、彼女は複数の異様な行動や症状を見せていました。
例えば、発作的な咳込み、顔面の痙攣、度重なる転倒、意味もなくヒステリックに笑ったり、舌にできたできもの。。。これらの症状はみなくクールー病の症状と同じです。

医師はヒラリーがクール―病にかかっていたことを証言しました。
ヒラリーはスピリット・クッキングを行っているカルト団体に深くかかわっていました。
スピリットクッキングには自分の肉体を切除し苦痛を味わう行為が含まれます。また、尿、血液、精子、体液、糞などを混ぜたスピリチュアルドリンクを作って飲みます。

超エリートは、子供の血液の血漿を輸血して若さを保っています。アメリカのスタンフォード大学とハーバード大学での研究でもこのことが証明されていますが、ネズミの実験では一部に拒絶反応が起きています。
そしてこの病気を治すためにヒラリーにも幼女の血液(血漿)が(数日間かけて)輸血されました。
ヒラリーの治療中に大統領選当日まで影武者(数人)が使われました。

治療後、ヒラリーは身体にある医療装置を身に着けていました。この装置は血液をヒラリーの体内に輸血し続ける装置です。
(27:30~)ヒラリーは軍事裁判にかけられる身となり、国外に逃亡させないための電子装置付きの靴を履いているとされていましたが、実際は、ヒラリーの足の裏から細いチューブを介して古い血液を流し出しており、そのための装置なのです。幼女の血液を輸血している間に足の裏から古い血液を捨てているのです。また、幼女の血液の中にはヒラリーをゾンビそして吸血鬼として生き続けさせるための科学物質が大量に含まれています。
それはアドレノクロムです。これは体内のアドレナリンが分解されて生成されます。統合失調症やうつ病の有力な原因に挙げられています。

子供たちが拷問を受け恐怖を感じると血液中にアドレノクロムが大量に作り出されます。このようなアドレノクロムが豊富な血液が飲まれたり輸血されています。
誰にでも輸血できる、血液型がOでRHマイナスの血液が最も多く輸血されています。特に黒人(特にハイチの人々に多い)に多いのがこの血液型です。
クリントンやポデスタらが頻繁にハイチに行っていたのは、ハイチの子供たちを拉致し性的虐待を目的とする人身売買を行っていたからです。
リークされたポデスタのメールに書かれた内容からも分かります。ポデスタはクルミ(アドレノクロムを指す)について語っていました。
超エリートたちは若さを保つために、ハイチから子供たちを拉致し監禁し密売し性的虐待を加えその後殺害して子供たちの血液を飲んだり人肉を喰っていたのです。これこそが彼らが深く関与してきたピザゲートの小児性愛犯罪の一環です。

以下省略

転載したブログが動画なって直ぐに、よーつべ側による削除がありました。
噂なら放置すればよかったのですが、、、
事実なのでしょうね


写真の方は、フェイクニュースだとワイドショーで語りましたね。


呆れます。

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