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Qとトランプ大統領

Qmapがまた投稿されたようですね、私の直感ですが最初に書きたいことがあります。

あの2018年末から2019年の年始で、実は大半の逮捕が「完了している」可能性があるということです。

 アメリカの年末の異様な雰囲気は、普通のクリスマス休暇とは違いました。大量逮捕は実は、徐々に行われて、軍事裁判で判決が出ていると察しします。軍事裁判は、普通の裁判とは違い裁判内容は非公開で、司法取引もあるという点と、裁判が1日で完了するという、超法規的な裁判らしいですね。

 

ですから、「備えよ!」は、衝撃が走るイベントなのかも分かりません。

 人身売買のシンジケートの撲滅などは、どんどん勧められており、ある目的は達成した感が否めません。最後の最後に、ヒラリー達の悪事を公にするのでは無いかと思うのです。(そして、その場合は裁判も終わっている可能性もあります。)

 ヒラリー自身は、本人かどうか分かりませんが、活動はしているみたいですね。これも、監視下の元での活動でしか無いため、牢屋にいるか外にいるかの違いだと思われます。(ヒラリーが近々に指示を出してる暗殺ですが、私は、黒貴族のトップが動いてるとのではと、推測しているのです。)

 そして、最大の罠?「大統領になった人物は逮捕されない」というのが、アメリカの法律に定められているということ点です。ですので、オバマやクリントン自体は牢屋に入るかは不明ですし、ヒラリーだけが唯一牢屋に入る可能性もありうるということも頭の隅に置くべきです。

 ということで、Q現象ですが、大方のアメリカの状態では、Qの勝利とされつつありそうです。まだ、分かりませんが、Qという存在を改めて振り返りたいと思います。以降かなり長い文章のため、改めてご了承ください。

 日本には、20年前以上から「陰謀論」として、太田龍さんが色々な本を書いているため、潜在的に覚醒されている人たちは多いのでは無いでしょうか?

 私も読んだのが、その太田龍さんが訳した、悪魔崇拝者と世界の支配者を訳された有名な本です。

その本は、「イルミナティー悪魔13血流」という「フリッツスプリングマーヤー」が書いた、所謂「とんでも本」です。

 もちろん、信じない人も多いので、読み物として受け止める人物も多かっただろし、私としては、読み物としては面白かったというか刺激的である部分もあったし、その著者を囲む人間関係のブログも読んでいました。

今更、この本を読んで見てくださいとは私も言いません。なぜなら、あまりにも分厚い本でもあり、読みにくい本でもあるからです。これについては、暇な時間にサクッと検索すれば、いろいろな角度でブログが配信されているため、そちらを読む方が早いかも知れません。

 簡単に内容を言うと、悪魔の13血流は、血流で形成され名家が実はキリスト教ではなく、悪魔崇拝者であったという内容です。極めて言えば、キリスト教も悪魔崇拝であるという本です。

ただ、私の中には、日常に離れている内容でしたので、2016年の半ばまで忘れていた本でもあります。

 どうして、頭が覚醒され思い出したか、それは「ヒラリーが大統領なるだろう」とアメリカのニュースを見て、私の中で「それは、大変危ない時代がやってくる」と思い出せたのです。この本にもありますが、ヒラリー実家は悪魔崇拝に欠かせないマザーオブダークネスになる悪魔崇拝の巫女的な存在の3家系だと言うことを思い出したのです。今はまた読むと、すでにブッシュパパの奥さんバーバーラも同じ3家系でした、すでに駒は動いていたのでしたね。そんな巨悪な人物が大統領なるなんて、アメリカ含めて日本も消滅してしまうと思い始めたのです。

 しかし、日本は「トランプが当選することは無い」と大半のメディアは報じ、ありとあらゆる誹謗をトランプ浴びさせました。私の中では、ヒラリーは危険だと胸騒ぎを覚え、日本の異常なメディアに疑いを覚えました。

 その後、ツイッターなので拡散された、Q現象をよく書かれている、「サイババ帰って来るよ」ブログを見て、なるほど、あの一連の話は嘘ではなかったのかも知れないと思い直しました。

 そして、もしかして「JFKジュニアが、生きているのかも知れない!」という話で素晴らしい高揚感を与えてくれました。(私の中で、実は彼の大ファンでもあったからです)

 前の記事にもリンクを貼りましたが、下がポニョさんとヨシオさんのブログです。小説だと思って一読していただければ、とても読みごたえのある文章です。

(みなさんは誤解していますか?タイトルにあるサイババさんですが、実は、ロスチャイルドが接近してきた時に、冷たい対応したことを恨んで、「サイババ」詐欺キャンペーンをしたため、サイババ=詐欺と、私たちに洗脳されたのです。つまり、いつも手口です。)

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e


 そして、過去のインテルアラートにもQについて書いてある文章があります。こちらも、参考なりますね。

https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12436916705.html

 私には、長く言われ続けて来た陰謀論を、Q現象は新しいヒーローのように見えたのです。

 しかし、そんな上記のブログを読んだだけでは、やはり、このQやトランプ大統領を信じてほしいと言われてもなかなか皆が怪しいと思い信じ切ることができない人が大半です。

 なぜなら、陰謀論を信じない人達が、日本を含めて大多数いるのです。陰謀論者と言われる人たちは、自分の利益で「その話」膨らませているため、特に日本人のような高潔な人物こそ尊敬する文化からすれば、利益収入源だと受け付けない人が多いのが現状です。

では、別に視点も必要です。なぜQという現象ができたのかを探ります。

 しかし、心配とはよそに、トランプ自身を追うことで、逆に、Q現象が私たち人類を救うことにたどり着くのです。

 トランプは、では、悪魔の13血流と全く関係ない人物なのでしょうか?

実際、血流とは関係ない家系だと、大体の方はすぐにわかるはずです。

では、誰がトランプを支持しているのか、それは「グノーシス派イルミナティー」だということがわかりました。

 前提に、誤解してはいけないのは、グノーシス派イルミナティーは、国際金融が作り上げた、悪党ども悪魔崇拝のイルミナティーではないです。

 グノーシス派は、フランス革命を成功させた後、シオニスト、WASP、キリスト教原理主義者たちによって、ズタズタに引き裂れました。

なぜ、グノーシス派バーバリアン・イルミナティーがトランプに目を付けた(数十年前から観察していた)のかというと、米国内については、リベラルこそが米国をダメにした元凶だと捉えているからです。リベラル=ネオコンのことです。

グノーシス派は、貴族の血流やローマカトリックを敵として戦ってきたが

しかし、イグナチオ・ロヨラたちがイエズス会を創設してからは、バチカンはグノーシス派イルミナティーにコントロールされるようになったのです。

その当時は、フリーメーソンとバーバリアン・イルミナティーとは一体だったので、当然、バチカンの教皇の中には、何人かのフリーメーソンがいます。

だから、フリーメーソンの教皇フランシスコが、イエスを冒涜するようなことを発言や、キリスト教とイスラム教の融合を図ろうとしているのは当然のことなのです。

それらの教皇は、イエス・キリストを信仰しているのではなく、キリストの「反」であるルシファーを信仰しているのです。

キリストとルシファーは、「正」と「反」の関係で一体となっている。

クリスチャンは、あまりにも知らないために、この真相に行きつくことなく、キリスト教という奴隷宗教によって自我を失ってしまった。

そのため、ひたすら戦争に、利用されてたのです。

しかし、現在、フリーメーソンは、ワシントンのディープステートの下請けに甘んじるまでに堕落してしまったので、グノーシス派は、フリーメーソンを最大の敵として捉えている。フリーメーソンは、今の国際金融イルミナティーとつながる。

「そう、私たちを苦しめるだけ苦しめた国際金融のイルミナティーは、グノーシス派イルミナティーの敵なのです。」

トランプの背後のグノーシス派とは、「いわゆる」イルミナティーとは違って、哲学者や数学者、科学者の集まりだ。
その起源はソロモンにまで遡る。

ペンタゴンや米情報機関の上級将校や幹部には、そうした人間が少なからず入り込んでいるということだ。
仮らは軍人や諜報員である前に、グノーシス主義者だということ。

グノーシス主義者は宗教者ではない。
もっとも近い表現は、「量子論が解き明かす宇宙進化の謎」を知っている、ごく一握りのグループ。

「量子論が解き明かす宇宙進化の謎」は、グノーシス派が「アーサー王の聖杯」と呼んでいるヴォイニッチ手稿にコード化されている。

「いわゆる」イルミナティーは、過去、何度もヴォイニッチ手稿の解読に挑戦してきたが結局果たせなかったので、CERN(欧州原子核研究機構)で、その謎を解こうとしているということだ。

よく、「イルミナティーは消滅した」とか、「イルミナティーから招待された」とか言っているユーチューバーたちがいるが、彼らは己の醜い功名心と日銭稼ぎの誘惑に負けた愚か者たちだ。

グノーシス派は、自分たちから誘いをかけることはない。

第一、「イルミナティーから、お誘いがあった」からといって、嬉々としてメンバーになってしまうような知性では、万が一「アーサー王の聖杯」の秘密を教えられたとしても、そもそも理解できるはずがないのだから、彼らが心配しているように命の危険などない。

引用:https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12427114163.html

そして、もっと重要なことがあることに気がつきます。もちろん、私の憶測ですが

世界には国がありますが、実際には世界を支配している派閥があることです。

(これを知らない日本人が多いのです。だから、出来事の把握が歪む)

イギリス勢力(主にイギリス王室、イギリスロスチャイルド)

バチカン勢力(ヨーロッパ全域、黒貴族)

フランス勢力(フランスロスチャイルドなど)

そして、フィラデルフィア勢力(アメリカ、ペンタゴン)

日本は、イギリス勢力に支配されており、イギリス勢力は、中国とロシアも、この支配下にあるのです。

そして、ヒラリーはどこに所属しているのでしょうか?実は、ヒラリーはフランス勢力の支配下の人物なのです。アメリカにいる人物ですが、ヒラリーの家系がフランス勢力に属しています。

では、トランプはどこの勢力でしょうか?明快に、フィラデルフィア派ですね。

私は、グノーシス派イルミナティーが、このフィラデルフィアが本拠地なっているのではないかと推測しています。

ヒラリー達が、大統領選挙前にUFOや宇宙人のについて触れたことがありますが、実際は、フィラデルフィアが、この宇宙人や宇宙の技術を握るっているので、ある種、派閥を超えた盗み行為なのではとは憶測しています。

 では、日本の現状はどうでしょうか?日本は、イギリス勢力に属しています。ただ、イギリスのロスチャイルド家のジェイコブ・ロスチャイルドが、フィラデルフィア派につき、イギリス女王もトランプ大統領との密約で実質フィラデルフィア派についたのです。

 日本は、そのため、現在はフィラデルフィア派に支配されているイギリス勢力と同じ運命だと気が付かされます。

 そのため、他の勢力の政治家達や官僚達は、これから深刻な苦しみを伴いそうです。

 フィラデルフィア派は、一連の勢力を抑え、次に新しい宇宙とつながる技術などをこれから公開していくと思われます。

新しい技術は、多分、私たちは、驚くことでしょう!

 今まで、宗教と血統と洗脳で支配された世界に生きていたので、戸惑いはかなりあるのではないかと思います。

 ただ、これからの日本は、さらに躍進するはずです。なぜなら、日本人は世界でもIQが高く勤勉で働き者だからです。

 グノーシス派イルミナティーがもっとも好む、能力主義・実力主義を形成できる人たちが集まっています。

 (だから、私は日頃から、実力をつけないとだめ、勉強もしなくではだめだと言ってるのです!)

 宗教と血統と洗脳の支配は、フランスとバチカン勢力が中心なっていました。トランプの勝利が見えた時、宗教は心の支えになり、支配する道具には陥りません。国際金融支配が終わりを告げると、私たち日本も、躍進されることがわかるはずです。

 ということで、私が今まで分析と、今までの知識でQについて書きました。

ツイッターのみQを追いかけることにして、ブログにはQについては、

あまり言及することなく、本来の個人ブログにしていきたいと思っております。

最後に!トランプ大統領が座っている時に、必ずするサインがあること知っていますか?

そう、逆三角を両手で表しています。これは、「あなた達、国際金融イルミナティーとは違うのだ、私はグノーシス派イルミナティーだ」と強調する手のサインです。カナダのトルドー首相と、一緒に座るときは、必ずこの合図をしています。

(世界配信の画像では、逆三角の手を強調されない画像ばかりですが(わざと??)、動画など見ていて頂くとわかりやすいと思います。)

 そして、このサインは、一部の支配をする三角ではなく、大衆の味方をする逆三角なのですよ!

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