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金に裏付けされた通貨基準の導入された意味


Baumさんのテレグラムで、かなり重要な話が書かれていたので、

自分の控え含めて、ブログに転記します。


Baumさんのテレグラムから

金に裏付けされた通貨での貿易!?

実は、数日前から下記国にて「金に裏付けされた通貨基準の導入」が始まったという情報がありました。

✅ロシア、中国、北朝鮮、インド、パキスタン、サウジアラビア、ポーランド、イラン、日本、イラク、ベネズエラ

またもや「日本」というワードがありましたので、とても嬉しく感じた次第です。

ただ、しっかりと複数情報から確認されないと【真】と判断することは出来ない要素(大切な出来事ですので)と判断。時間をかけて検証していました。

そんな中、現時点である程度真実として捉えることが出来そうと判断したのが下記要素となります。

1)「ロシア」は金本位制の新通貨の活用開始。どうやに「中国」も金本位制の新通貨の運用開始となっている可能性が高そうです。

2)「ロシア」「中国」「日本」「インド」「サウジアラビア」は相互貿易において、金に裏付けされた自国通貨利用が始まった。

ここで、誤解のないようにひとつ大切なことを補足しておきたいと思います。😐

「新紙幣」という言葉ではなく「新通貨」と記していることがとても大切なポイントとなっています。

現時点で金に裏付けされた「新紙幣」が具現化されている(確認されている)のは

米国の新ドル(USN)のみ

です。

一般的には「お金=紙幣」と捉え「紙幣に価値がある」と思っている方が多いようなのですが、それは間違いで(苦笑)😅。

もともと「お金」とは「デジタル情報(数字)」で成り立っている要素なんですね。簡単に言うと、特定の銀行から別の銀行口座を振込(資金移動)を行う場合、銀行間で「紙幣の移動」は行われません。

単にデータ上で「数字の書き換え」が行われるだけなのです。

このことを踏まえた上で聞いていただければとおもうのですが。

今回「ロシア・中国・日本・インド・サウジアラビアにて金に裏付けされた新自国通貨利用が始まった」というのは、金裏付けの新紙幣が作られ、やり取りされるという意味ではないということ。

♻️上記国間にて、金裏付けの新自国通貨(デジタル要素)をデータ上(数字)で資金移動(貿易など)することが始まった

という意味となります。

「デジタル通貨」なるもの(呼び名)が存在していることから、混乱してしまいやすいのですが、そもそも現代の「お金」とはデジタルな存在(数字)なのです。

「金に裏付けされた新自国通貨」というのは、「金と紐づけられた認証付き通貨データ」という意味。

ですから、日本においても新紙幣が運用されるようになったわけではなく、貿易にて「金と紐づけられた認証付き通貨データ」での取引が始まった・・そういう状況となります。

いずれにしても「日本」は貿易上、こっそり?(笑)とGESARA要素(GCR)をスタートさせたということに。😆👍

大きな進展です。うんうん(*'▽')

雑談:GESARA

RVに関連した情報には、実際に米国内の人々(一般人)が各種金融機関(銀行など)とのやり取りを通じた「体験情報」などもわりと多く存在しています。

あくまでも「個人の体験」ですので全体像として捉えてしまうわけには行きませんが、逆に「リアルな事実」を知ることに繋がるものです。

ここでは、そんなリアルな体験談をひとつご紹介したいと思います。


とある女性が米国大手銀行のひとつ「バンク・オブ・アメリカ」の窓口でのやり取りにて。

現在、私たち(バンク・オブ・アメリカ)は「4月1日」に大きなシステム変更を予定している

と告げられたとのこと。

そんな会話の中で、その女性は銀行のテラー(担当者)に「NESARA/GESARAに関連したシステム変更ですか?」と尋ねたところ「イエス」との返事をもらった。


こんな情報がありました。

もうQFSが本格稼働した今、米国内の銀行では「NESARA/GESARA」は隠す必要のない事実として顕在化しているのかもしれませんね。

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アメリカはかなりNESARA/GESARAが浸透されているようです。

日本は、DSに金魚のフンみたいについていってる、末端DSが多すぎです。

早く次の世界が、NESARA/GESARAの存在を知るべきです。


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