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プレアデスのメッセージと解決策

わたしは、昨日、非常に激しい頭痛を受け、熱も微熱上がり、とうとうイベルメクチンを飲みました。本日は晴天で、頭痛は治りました😊

*イベルメクチンの飲み方HPです。とても参考なるので、リンクを貼ります。

http://goku.s267.xrea.com/ivermectin/ivr-faq/

熱も平熱に下がりつつあり、そんな頭痛とボーとしてる時間に、プレアデスからチャネリングしてるアーティストに興味深々なりました。

なんというか、わたし自身がスピチュアル系に益々入ってしまってるようで、数術占いでも、11という数字らしく霊感に強い傾向と、経験値高いベガにも共感するので、ボーート考えながら、プレアデスとチェンリングしているアーティストの曲をずっと聴いてました。

歌手といえば、今まで悪魔崇拝が強いため、プレアデスの愛のチャネリングまで受け取るアーティストが少なかったみたいですが、今年なって、The  WeekndとColdplayは、プレアデスのチャネリングから生まれた曲を次々とリリースしてます。これは、わたしの勝手な話ではなく、スピチュアル系ブログにも記載されてます😊

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12707712984.html

今年初め、The Weekdがリリースした「seve your Tears」のMVは、自ら醜い悪魔👿デイモンの顔で歌ってます。この曲で整形に失敗という話なってましたが、整形はしてないみたいですね。あくまで、ゴムニダという感じで悪魔におちったアーティストとして歌ってるようです!🤭

悪魔と契約したアーティストが、イルミナティらしきパーティの中、イルミを馬鹿にしてシャンパンをかけたり、過去の彼女(MVに出てる女性は、The Weekndの前の彼女に似てると話題にもなってます)に自分を殺させようと図ったり、曲の内容は、「あの頃に時を戻したい 君を泣かせたくない」という内容ですね。

曲自体は軽やかなので、とても聴きやすいのでいい曲です。(プレアデスの波長の曲だと思ってます)

そして、Coldplayの新曲 Coldplay x BTS 「My Univers」は、本当に宇宙連合をMVにした内容ですので、そのまま受け取ってみると良いかも?ワクワクするので、オススメです!


ということで、The Weekndの新曲のMVが気になりました。

*これはわたしだけの解釈ですので、真剣には受け止めないでくださいね

新曲の「Moth To A Flame( 飛んで火にいる虫)」は、不気味なMVです。こらもプレアデスからメッセージであれば、注意してみようかなと。

歌詞の内容は、

https://disneylanguage.com/MothToAFlame.html

を参考にして、恋愛っぽい音楽ですが、MVが問題映像です。


コロナ枠やADEで引き起こされた、荒んだ人々の中、数名だけが生き残ってるという内容にしか思えない💦

そんな風に悲惨なことは考えくないので、ここであるブログも貼っておきます。

ミコビッツ博士は以下の様に指摘している。
ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。
・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療
・免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法
・インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激
・ペプチドT(HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)
・ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する
・シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする
私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。
そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。
また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。
時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。
すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。
ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。
スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。
時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。
なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。

((解決策はある!実行すれば、ADEは引き起こさないはずだと!わたしはそう思いたいですね))



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