就業規則で副業禁止でも「やりたい」を形にする方法

社外でやりたいことをやろう！

そうやって会合を開くと「就業規則で副業禁止だから好きなことができない・・」という声を聞くことがあります。

副業が解禁になった会社がどんどん増えています。

でも実際は

１）社風的に副業すると居ずらくなる
２）部課長の許可が必要（部署によりマチマチ）
３）まだ完全にダメ

といった会社も多数あります。

私は90年代、まだ副業はおろか、社外サークル活動でさえも眉をしかめられた時代から、社外活動や副業をやっていました。

内容は「イベント」です。

おかげで、たくさんの恋愛にも恵まれましたし、結婚もそこでの出会いでできました。

会社や取引先には、全く好みの女性がいなかったので、とても助かりました。

プライベートでも遊びたいと思うようなタイプの友人もいなかったので、
社外活動をせず、会社生活だけだったと想像したら、ぞっとします。

32歳で独立したときにも大いに役立ちました。

「自分の頭で考える」「自己責任で動く」

この２つの習慣が「社外活動」や「副業」によってついていたからです。

今はもっと社外活動はやりやすくなっています。

それでも「やれない」「やりにくい」と言う方のために解決策を紹介します。

とてもシンプルです。

■お金を貰わずに社外活動する（副業ではないサークル活動に）
■知人の会社の株主になって手伝う（配当や帰属意識・達成感・出会いが得られる）
■名前を変えて活動しネットに出ないようにする
■複業可能な会社に転職する

などです。

一度の人生、自分らしい「絵」を描き、形にしたいですね！

さあ、次はあなたの番です。

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