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生物の死と細胞死

「開き直りじゃないけれど、どうせまとまったことなど書けないと思い切りNoteの意味通り、覚え書きとして書いていこう!」
と前回書いたのは10か月も前~~。
ひぇ~~っ、なんて意思の弱い私。

周りの人達 それも割と近しい人達は 私のことを忍耐強いとか根気があるとか努力家と思っている。多分…
実際、人より我慢強いところや努力する面もあるけれど
意思の弱いところもいっぱいあって、それがわかるのがこれですね。
「書いていこう!」という決意もむなしく10か月(-"-) 
自分に(;´д`)トホホ。

閑話休題
数年前から、いや十年以上前からかも、気になっていることの一つに
人間でも他の動物でも死と判断された時に その細胞レベルではどうなっているのか?ということ。
脳死状態もあるけれど、単純に心臓や呼吸といった機能が停止した状態の死の場合、細胞レベルではどういうことが起きているのだろう?
酸素や血液が供給されなくなった時、細胞ってぱたっと活動停止するのかしらん?
それは最終的には細胞死となるのだろうけれど、生きていてもというか健康に生きるためには古い細胞が死に新しい細胞になってくれなければ困るわけで、細胞死そのものは私達体内の中で都度起きていること。
生物が死んだとされるとき 私達の細胞はまだ生きているのかしらん?
次々に細胞が死を迎え 新な細胞に置き換えられなくなった時 本当の意味での生物の死なのかしらん?

世の中 わからないことだらけ~


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