FF14ふりかえり 7月号 Part2
無人島。その名もなき島は、すずりのプライベートアイランド。この豊富な自然に囲まれた島ですずりはゆったりと日々の疲れを癒し…
一体なんなのだ!?この文明的な建物は!??魔法人形たちの努力は最高に素晴らしい、しかしこれではダメだ!そう!教えはどうしたんだ教えは!?
シンが現れたらどうする!?こんな効率的機械的な文明は排除しなきゃならないんだよ……。
これで安心ですね。エボンの教えの賜物……。
さて、庭具が設置できるようになったので、紹介していきたいと思います。
拠点への道はこんな感じです。鬱蒼とした自然のなかに、木の道が調和していますね。
バーベキューが楽しめます。今までヒカセンの居場所が無いと言われていたこの拠点に、食事ができるプライベートスペースが誕生しました。
もちろんテント、洗濯、そして浴場も設置し、快適そのものなワイルドな生活を楽しめるようになっています。
奥の方にはドードーの巣や小さな畑もあります。牧場と畑はあくまで貿易用。ここで生活するための食料が用意されているのです。
この素晴らしい無人島での生活での難点は、採取がくっそめんどいことと、貿易のスケジュール設定も全部何もかも自動だったらいいのにあああああああとにかくめんどい
新たに、より素晴らしい無人島での生活が始まりました。自然豊かなこの島で、ゆったりと過ごしていきたいですね。
(実際、素晴らしい島の風景やミニオンの放し飼いシステムなど、どうにももてあまし気味なので、さらなる発展に期待しています。)
Part3 オシャレ編に続きます。
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