Skyrim日記9日目 魔女の視界はやけに広い
おはようございます。メェ~
えっ今ヤギの鳴き声した?家の中なのに?
目が覚めたら家の中にヤギとハスキーがいる暮らし、最高かもしれん。
本日はクエスト「自然の祝福」の攻略を始める。まずは一段階目からだ。
一段階目はある場所に住むハグレイヴンから「ネトルベイン」というふしぎなダガーを奪取するのが目的。そのハグレイブンはリバーウッドの南側にある『オーファンロック』に住んでいる。ということでリバーウッドへ。
リバーウッド出たらすぐサルモール司法高官に襲撃された。マジで?私が何したってんだ!しかしノヴァがもう噛み付いたので後戻りはできない。目撃者は全員殺しましょうね~。
本当に覚えがないな。強いて言えばアルドメリ自治領のていの良い手駒だったサーディアをアリクルに引き渡したからとかそういうのだろうか…。
※実際にはクエストの進行度とかは関係なくランダムで襲ってくるようになるらしい。
さて普通に歩いてヘルゲンを越えると、じきに目的地の『オーファンロック』だ。
『オーファンロック』はクエスト「自然の祝福」進行中でないとハグレイヴンと手下の魔女が陣取っていない、ほんとにクエスト用のロケーションだ。ただやっぱりハグレイヴンと魔女がいるので魔法がちときつい。ここは狙撃で頭数を減らして…。
…と思ったけどだいぶ手前で感知されてしまった。早くない!?魔女の視界広すぎる。仕方ないので突撃だ!
ハグレイヴンに突っ込んでいってくれたノヴァとジェナッサさんのおかげでどうにか倒すことができた。普通に炎の嵐を使ってくるので視界が遮られるんだよな…。
無事「ネトルベイン」を回収。データ的にはダメージが低く付呪もない。しかし名前が「Nettle(不快・ムカつく)」「bane(苦痛・破滅)」とあるとおり、あらゆる植物を傷つけたり不快にさせるほどの痛みを与える魔法が込められているらしい。植物が不快になる魔法ってなんだよ。
それを人間とかに使ったらどうなっちゃうんだろうね。
何はともあれ「ネトルベイン」を回収したのでホワイトランに戻ります。
聖堂に戻ると、ジョンドレレ(日本語版だと)(毎回思うけどジョンドリルじゃない?)とダニカが揉めていた。どうやらジョンドレレはギルダーグリーンを見るためにホワイトランへ来たけど、かの木があの有様なのでご立腹らしい。観光地のクレーマーじゃん。
話が終わったようなのでダニカと次の工程について話をする。今度は「ネトルベイン」を持って南東にある『エルダーグリーム聖域』へ行き、樹液を取ってくることに。今日はもう夕方だし、早めに寝て明日早朝出かけよう。
ダニカと話が終わると、ジョンドレレ(ジョンドリル)が話しかけてきた。どうやら『エルダーグリーム聖域』に一緒に行こうとしているらしい。お前のような一般人を無事に連れて歩けるかは定かじゃないんだよな…ルート的に…。
ということで連れて行かないことにした。ここでギルダーグリーンが復活するのを待ってなさい。
ブリーズホームに戻り、明日のために早めに寝ることにした。明日は馬車に乗ってウィンドヘルムへ向かい『エルダーグリーム聖域』に樹液を取りに行く。
おやすみなさい。
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