Skyrimプレイ日記1日目 田舎の親戚の家より通ってる気がする『ブリークフォール墓地』

「チートルームからの持ち出しは極力最初だけ」「アーティファクトを集める」「なるべく寝る」「なるべく1日2食」と現実世界と似たような目標を掲げている今回のドヴァキン。前回準備を整えたリバーウッドから始める。

既に前回アルヴォアから「ホワイトランに行ってドラゴンの危機を知らせてくれ」と伝令を頼まれましたが、時はすでに午後2時過ぎ。今日のところはこの辺に留まりたいところだ。

この村には確かファエンダルくんがいた気がします。ファエンダルくんは序盤の弓使いの友。レッスン&カツアゲを繰り返され、レベルがある程度高まるとポイ捨てされるけど、何世にも渡り友達です。弓術スキルは友達料。

しかしファエンダルくんと友だちになろうとすると、自然とルーカンの店に行くことになる。そのためすごく自然な流れで、田舎の親戚の家よりも通った数の多い『ブリークフォール墓地』へ行くことに。毎回大体ホワイトラン着いてドラゴン倒すとこまではクエストを進めているのでこんな数になってしまった。

途中の雪道なんか書くことないだろと思って墓地の前に来たら、ファエンダルが来なかった。どっかで引っかかったかな?と思って引き返したら

デイドラクエスト「ボエシアの呼び声」始まっちゃった…。

エッもうボエシア信者出るの!!

どうやらタワーと墓地の間の道で待ち伏せしていたらしいボエシア信者がなぜかファエンダルをドヴァキンだと勘違いして襲いかかったらしい。こいつドヴァキンのレベルの割に強めなので、後衛タイプのファエンダルでは膝をつかざるをえない。がんばって倒したけど、こっちも隠密狙撃タイプなんだよな……。回復の薬をがぶ飲みさせられた。

多分親戚よりも顔を見てるアーヴェル
蜘蛛の巣を取り除く時に力が入りすぎてつい毎回殺してしまう

そこから先は特に書くことがない。なぜなら近所の友達の家に行った数より『ブリークフォール墓地』に行っているからだ。

洞窟にあるスケルトンのそばにはピッケル。『エンバーシャード鉱山』に行ってない場合はここが初めてのピッケル入手ポイントになるかも。
サクッとシャウトを入手
ゲェッ もう出てくるの?
これも親戚の声より聞いた声

もう15レベルを越していたので、アーティファクトの1つを手に入れるのに必要な「メリディアの灯」がボスチェストに入っていた。いずれにせよアーティファクトやお宝系Miscは全収集(なるべく)するつもりだったので、ここで手に入るのはありがたくもある。
確か「メリディアの灯」はダンジョンや山賊砦などのボスチェストに入っていたはずだ。ボスチェストを開けるもしくはダンジョンに入った時のレベルで「メリディアの灯」が入っているかの判定が入るはず。チートMODを入れていないとレベル的にこの進度では手に入らないことが多い。シナリオ上必要な『ブリークフォール墓地』で拾えるのはかなり嬉しい。

そんなこんなでお外出たらもう深夜0時でした。真っ暗な中どうにかリバーウッドに戻り、ファエンダルとはここでお別れ(お別れの前に弓術をありったけ教えてもらいカツアゲ)

やっと就寝

どうにかしてスリーピングジャイアントに戻って部屋を借りたが、よくよく考えたらアルヴォアの家で寝ればよかったな。部屋借りるためにデルフィン叩き起こしちゃった、謝らないけど

夜が明けてなけなしのパンをかじり、ルーカンのもとに戻った。これでクエスト完了!金の爪取り戻してきたよ!

ん…?

MOD入れてるのでちょいちょい字幕が英語です。「これをここに取り戻してくれたことは本当に…本当に忘れないよ。お前は俺と妹のためにすごいことをしてくれた」だった気がする

「これが戻ってきてよかった」か…そうだね…そう…うん…。

そうだね…でも一応コレクションしようと思ってたんだよな…爪コレクションラックがあったはずなんだよな………。

……。


クエストはクリアしたからオッケーってことで!!


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