満員のバスにて。バス車内でフラっとその場に倒れかけてしまい、すぐに体を支えてくれたのは60歳前後の女性でした。その後バスの席を譲ってくれたのも高齢の男性です。周りには20~40代の男女も多数いて彼等は座ったままスマホを弄っている人ばかりでした。
中規模と呼ばれる都市の現実です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?