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【コレ、Canva!】センス 売るます。入門編/ギュンッと目を突くホイホイ看板(サムネイル)作り大作戦★


★まず始めに

この記事を見つけてくださってありがとうございます。
戦闘力:文章力30%|イラスト力30%|センス30%|愛嬌10%|
それがわたくし、夏目です。
はい、ほぼほぼ3割の、中途半端な夏目です。
文章を書くのが好き、イラストを描くのが好き。
でも「大して上手くはない」人間、それが夏目です。

そんな私が「自分の頭の中のものを創造できる」ツールに出会いました。
それが「Canva」です。しかも無料で沢山の素晴らしい素材があります。
AI生成が進んではおりますが、いろんな事情でまだそちらへシフトできないという方はこちらのCanvaをお勧めします。

この記事をクリックしてくださった方は、少なからず、わたくしめのこの記事のイラスト(ここでは「看板」と呼ばせて頂きます)キャッチフレーズが気になってくれた方だと思います。

どんな記事書いてる人?

こういうものです。
Kindle出版で普段からCanvaを使用しておりまして、自分のkindle本紹介とCanvaでこんなことできます~という記事を上げております。ここに至るまで出版したわたくしの絵本やCanvaについての記事の画像をご覧になると、あぁこういう感じかとお分かりいただけるかと。
(もしも合わないと思われたらブラウザバックで大丈夫です!💦)

SNSが普及し、誰でも呟けるようになった際、世間様に「自分」を見て貰うにはまずは「外装」が必要ですよね。つまり外見、見た目です。カッコいいガンダm・・・ロボットがいたらホイホイ、釣られますよね。

夏目はデザインの専門学校にも行っていない、デザインのノウハウを持ってはいない一般人です。ですが、会社でワードやエクセル、パワーポイントでポスターをデザインしたり、独学でいろんなものを作成してきました。その経験が今、Canvaで生きていると思います。
「繰り返し何度も繰り返しやってきた」ことが身になっていたと実感が湧きました。やってきたことは無駄じゃなかったと。

前に友人に言われたことがあります。
「○○(夏目)は資格が無くてもセンスだけは多少あるからいいよね~」

褒められてい・・・、ん?貶されている・・・のか?
これも「言い方」と「言葉選び」ですよね。
相手が不快に思った時点でアウトですからね、この発言では私は「おまえは多少のセンスだけだろ」と言われていると捉えました。友人が資格を持ってこういうことを言うのならまだしも、その友人も資格は持ってません。
俗にいう「おまえが言うな」です。
センスというのは感性?直感?みたいな「感覚」的なものでしょうか。
それが元々あったかは知りません。
ただ、白いキャンパスに向き合って、自分の「感性」を働かせてきたのは確かです。
センスがいいと褒めてくださることは大変うれしく思います。
でも、「自分はセンスがないからできない」と思っていらっしゃいませんか?もったいないそれこそ本気でもったいない!
諦めるのではなく、まずは「感性を働かせてみる」ことから始めてはいかがでしょうか?
私はデザインを勉強したわけでなく、何度も作って経験で培った独自の見方、考え方、やり方があります。
もしも、それが「センス」と呼ぶのなら、誰かのお役に立てるのなら、この「センスを売りたい」、そう考えました。

なので、このようなタイトルを付け、入門編以降は初の有料記事として書き、作家活動の糧にさせて頂きたく存じたいと思います。

そして、ここに至る経緯と勇気をくれたお方を、紹介させて下さい。

●感謝したい先輩

実は私が書いた「Canvaでくまさんのアイコン作れってくれたもれ~(簡単に言えば)」

の記事で、noteで出会った可愛い尊敬できるAI絵師先輩が実際に作って、紹介してくださったことがありました。
これが先輩、【あゆな】さんの記事です。

あゆなさんはAI絵師/AI絵本作家様でもあり、「着物妖精」という、もう見たら心を奪われる存在を作り上げていらっしゃるお方です。

私が初めてnote投稿して、その初めてコメントをくださった方で、私のAIへの認識がさらに改革と衝撃が起きました。

SNSでAI絵師さんが増えてきて目が肥えてきた中、私にはその「着物妖精」さんという癖(へき)がぶっ刺さりまして、それを生み出されている言わばクリエイターママ様なわけで、そんな方にお声をかけて頂き、私の絵がセンスが好きだとおっしゃってくださって、涙がちょちょぎれました。

AIで可愛い素敵な絵本も作成されています。(無料販売は終了しています)

私にとってAIは簡単ではない、一筋縄ではいかないなぁと思っています。
あゆなさんのAI絵本の制作過程の記事があるので御覧いただければと。
どれだけAIと向き合って来たかが分かります。

そう、いかに何かにどれだけ「向き合って」来たか。
「創造」「想像」するために、感性を働かせて来たか。
あゆなさんの「センス」が好き。
あゆなさんが私のセンスを好きだとおっしゃってくれた。

おん?

私の「センス」はCanvaであれこれ自由に作成できるもの。
だからあゆなさんは挑戦してくれ、可愛いCanvaアイコンを生み出してくださった。
あ、これ、汎用性があるのでは?
要は「自分の感性を働かせる」ことを私が促せば、引導を渡せば、Canvaで皆オリジナルの「イメージがつく」ようになって、皆が自分の眠るセンスに気が付くのでは?

ということで、夏目は夏目なりの夏目節を公開しよう、夏目の頭の中を言語化しようと決めました。

では早速、参りたいと思います。

★相手の感性を「動かせる(向かせる)」


この看板にどうしてホイホイ、されました?

記事を選ぶ時は、まずは「看板」、そして「タイトル」で選びますよね。
本もそう、パッと手に取るのは「自分の感性」が動かされたからだと思います。

目を引く=感性が向かった、動いた、働いた。

私は普段、絵本や小説を描いており、どっちかというと女性向け、可愛い系で作っています。
ですが、今回は「カッコいい系」をテーマに、上記の看板を作りました。

この記事を読んでいる・・・ということは!
私の看板が貴方様の感性を動かすことに成功したのですね、嬉しいです。

相手(他者)の「感性」を動かさせる(向かせる)看板=ホイホイ作戦


ホイホイ作戦★


早速、貴方様を釣れましたね。

相手の感性を動かせる(向かせる)ためにはどうするか?

それには「自分の」感性を働かせる必要があります。

では、夏目と一緒に働かせていきましょう。

★他者の感性を動かせる「言葉」と「選択」

まずは、「言葉」。
私がnoteを始めて「なるほどな」と思ったのが、

言葉は ①記事のタイトル、②看板のタイトル、③その両方使用

で3パターンで使われていることです。
ChatGPTを記事にされている方の中には、看板には言葉が全くなかったりします。
それもそのはず、綺麗で完成された絵に「言葉は蛇足」だと思うからではないでしょうか。

ここで一つ「選択」です。

貴方様が作りたい看板を作るのに「言葉」は必要ですか?不要ですか?

正直、「答え」はありません。
ただ、私は言葉はあった方が「印象付け」にはいいと思います。
ホイホイさせるのに必要な「情報」は単語一文字でも効果は大きいと思うからです。

そう、『パワーワード』を決めるのです!!!

この記事の「パワーワード」は『センス』!!!
そしてそれをどうするか、どうなるかなどの「行動」。
『売る』んです!!!

『パワーワード』が文章になって『キャッチフレーズ』になる。

・・・この後は【第一部】に行かせて頂きます。

★有料記事について

上記の記事が夏目の記事のイメージです。
こちらの有料級として、編集過程のイメージをイラスト(画像)付きで、「こうしたらこうなる」などのパターン分けなど、自分なりに細かく色んな観点から考察を踏まえたうえで、記述を致します。
考えている内容としましては、大まかに・・・
●言葉
●レイアウト、構図
●配色
●素材
●自分の描いた絵との合体  他
になります。

★最後に


見出しの画像(ここでは『看板』と謳わせて頂きますが)を読んでもらうための「ホイホイ大作戦★」、この夏目とお勉強しませんか?

夏目はド素人ではありますし、実績が表立ってございません。
ですが、もしも夏目の記事の見出しの画像にホイホイされた方、何故ホイホイされたのか、その理由を、仕組みを知りたいと思いませぬか?

どうせセンスだろ?馬鹿やろう!です。
センスに基づく「こうしたらいい」「あぁしたらいい」は存在します。
貴方様らしいセンスは存在してます。
皆それぞれ自分とは違う生き方をして考え方が違います。
センスは個性です。

夏目は個性を売ります、売るます。
それで貴方様の今後のいろんな動画作成サムネイル作成なり、Kindle出版の表紙作成なり、誰かの目を引きたいホイホイ看板を作る「いいきっかけ」になればと思ったからです。
あわよくば覚醒して欲しいです。
貴方様の眠るおセンスを!!!

どうか、この記事がいいご縁となりますように。

★【第一部】開幕

・Kindle出版新刊
・Kindleの無料期間キャンペーンの告知
・絵本の内容に沿った即落ち2コマ
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