れれれチャンネル《3:2:0》

ユウマ:♂
レイ:♀
アキ:♀
タクマ:♂
ケイ:♂

ユウマ:はい、どうも!れれれチャンネルのユウマです!えー、本日はですねネットでも話題のここS県の超有名心霊スポットで心霊写真を撮っていきたいと思います!
レイ:(視聴者)まだやってるのかよ。
ユウマ:おぉ、見てください!こんなにオーブが写ってる。ここは相当やばそうですね。
アキ:(視聴者)こんなのどうせ埃でしょ。
ユウマ:わぁ!!!これ人の形してません!?やべー!!!
ケイ:(視聴者)こんなの今の時代いくらでも作れるよな。やらせ乙。
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ユウマ:まだ活動してたんだ。いい加減オワコン。親の顔より見たこの展開。…はぁ。
ユウマ:どうすれば伸びるのかなぁ。…ん?なんだこのコメント。
アキ:16時。M県水戸浦町清水1丁目にある廃坑に来い。
ユウマ:いたずらか…?水戸浦か。ここからチャリで10分くらいだし行ってみるか。やばそうだったら帰ろ。
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アキ:ふふふ、来るね来るね。
タクマ:あぁ、久しぶりにお客さんがやってくるねぇ。
アキ:今度の人もお友達になってくれるかな。
タクマ:あぁ、きっといい仲間になってくれるよ。
アキ:楽しみだなぁたのしみだなぁあはははははははは。
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ユウマ:ここだよな…?こんなところあったんだ。気味わる。
ユウマ:せっかく来たし動画回すか。
ユウマ:はい、どうも!れれれチャンネルのユウマです!えー、本日はですね視聴者さんからリクエストいただきましたM県のある廃坑に来ています!
ユウマ:中は真っ暗でしばらく人が入った跡がありません。それでは入ってみたいと思います!
レイ:あなた、そこでなにをしているの。
ユウマ:びっくりしたぁ。すいません、動画回してるんで静かにしてもらっていいですか?
ユウマM:きれいな人。でもどこかで見たことあるんだよなぁ。
レイ:ここは遊びで来るところじゃないわよ。足元も危ないところが多いし、人が滅多に立ち入らないから助けも呼べない。それになにより…
ユウマ:なにより?
アキ:レイー!誰と話してるの?
レイ:っ、アキ。いきなり飛びかかってこないでっていつも言ってるでしょ!
アキ:えへへへ、ごめんね。あ、もしかしてれれれチャンネルのユウマ!?
ユウマ:え、あ、はい。ってことはもしかして。
アキ:えへへ、私が呼んだんだよ!ユウマに来てほしくて!
レイ:アキ!あなた
アキ:なに?
レイ:…いいえなんでもない。このことケイたちは知ってるの?
アキ:うん、知ってるよ。みんないいよーって!
レイ:はぁ、知らされてなかったのは私だけってことね。
ユウマ:あの…
アキ:ごめんね、奥案内してあげる!あ、カメラは回しっぱなしでね!
ユウマ:あ、うん。
アキ:こっちこっち!
レイ:ねぇ、あなた。悪いことは言わない引き返したほうがいいわよ。
ユウマ:なんかよくわからないけど取れ高高そうだし俺は行くよ。邪魔だからあっち行ってくれる?
レイ:…わかった。もう邪魔しない。でも一言言わせて。私は止めたからね。
アキ:ユウマー!こっちこっちー!
ユウマ:あぁ、今行く!
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0:アキを追って奥へ進む
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アキ:ユウマ!これ見て!
ユウマ:ん?これ…
アキ:私の体!
ユウマ:は!?
アキ:えへへ、殺されてここに捨てられたの。
ユウマ:…え?何言って…????
アキ:お隣のお家のお兄ちゃんにぎゅーって首絞められてね、どんどん息できなくなって気づいたらここにいたの。
ユウマ:…。
アキ:ユウマ?どうしたの?
0:ユウマあまりの恐怖に息ができない
アキ:ユウマ?大丈夫?
ケイ:そりゃいきなり死体見せられてこれは自分です、なんて言われたら怖いだろ。
ケイ:おい、大丈夫だ。俺たちは危害を加えるつもりはない。ほら、ゆっくり深呼吸しろ。
0:ユウマ深呼吸する
ケイ:よし、落ち着いたな。怖がらせて悪かったな、アキは子どもだから分別がつかなくてな。軽い気持ちだったんだ、許してやってくれ。
タクマ:ケイ、落ち着いたか?
ケイ:あぁ。レイ、何で止めなかったんだ。
レイ:仕方ないでしょ。ちょっと目を離した隙にいなくなるんだから。
タクマ:ははは、子どもは元気があっていいな。
アキ:アキもう子どもじゃないよ!70歳になったもん!
タクマ:そんなこと言ったらわしは420歳だな。やっぱり子どもだ。
アキ:もう!タクマのいじわる!
タクマ:はははは。
ユウマ:…。
ケイ:あー、悪いな。もう勘づいているかと思うがここにいるやつはみんな幽霊だ。
ユウマ:やっぱり。な、なんだよ!俺に憑りつこうっていうのか!?
ケイ:あー、違うそうじゃない。ものは相談なんだがちょっと手伝ってほしいことがあってな。
ユウマ:なんだよ。
ケイ:実はここ、昔は地元じゃ知らないやつはいないってくらい有名な心霊スポットだったんだ。あ、この爺さんはその頃からいる古株な。
タクマ:ほほほ。
ケイ:なんだが、最近はAIや動画編集技術の発達で心霊写真や動画を簡単に作れるようになったせいで幽霊を信じる人間がぐっと減っちまった。
タクマ:昔は毎日のように肝試しに来る若者が多かったが、それも今じゃすっかりいなくなってしまったなぁ。
ケイ:それじゃあ張り合いがなくて退屈だってなったときにアキが君の動画を見つけてきてな。
ユウマ:どうやって見たんだ?
レイ:このあたり山道が急でよく滑落事故が起こるのよ。そこから携帯電話を拝借して、ね。
ユウマ:…。
アキ:あのね、アキ、いろんな幽霊に会えるからユウマの動画大好き!
ユウマ:あ、ありがと。
ケイ:少し動画を見させてもらったが君は磨けば伸びるクリエイターだと思う。
ケイ:よかったら君の動画を作る手伝いをさせてはもらえないか。
ユウマ:でもどうやって。
タクマ:そのカメラは動いているかい?
ユウマ:あ、あぁ。その、アキちゃん…?に言われて。
レイ:再生してみて?
ユウマ:あ、あぁ。…え、なんだこれ?声は入ってるけど姿が映ってない?でも声はノイズがかかってる…。
レイ:さすがにアキの死体を映したのはカットしたほうがいいでしょうね、垢バンされちゃう。
ケイ:君の動画はとてもいいんだが、こう、意外性が足りない。
ユウマ:ッ…。
タクマ:だが、わしらなら演出をいくらでも手伝ってやれる。
ケイ:君は僕らを仲間にし思い通りの心霊現象で動画も盛り上がる、僕らはこの場所がまた盛り上がって嬉しい。win‐winだろ?
アキ:ユウマ、アキ達と遊んでくれる?
ユウマ:…。
ケイ:俺らと組めば再生数をもっと伸ばせる。
ユウマ:…わかった。これからよろしく頼む。
アキ:えへへへ、やったー!ユウマ大好き!
ケイ:よし、作戦会議だ。
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ユウマ:おい!ケイスケいるか!!
ケイ:どうした、そんなに息を切らせて。俺らはどこにも行かないぞ。あ、これ幽霊ジョークな。
タクマ:騒がしいのぅ。お、ユウマ来とったか。どうじゃった?
ユウマ:それが、一晩で今まで見たことがないくらい再生数も登録者数も伸びてて…
レイ:そりゃそうでしょ。私たちが手を貸してるんだから。
アキ:アキも頑張ったもん!
ユウマ:そうだな、ありがとう。
ケイ:なら、畳みかけるように次の動画と何本かストック作っといたほうがいいな。
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ユウマM:それからの俺の動画の人気は鰻登りだった。ついこの間まで登録者数が100人ほどだったチャンネルはあっという間に50万人に手が届こうとしていた。
レイ:私たちが手伝ってるから当たり前よ。
ユウマM:なんて、レイは言う。なんでもレイとケイは生前俺と同じく動画クリエイターだったらしい。
    チャンネルを教えてくれといっても毎回はぐらかされてしまう。別に教えてくれてもいいのにな。
    (あくび)明日も動画の撮影だ。幽霊に人魂を出してもらってみた。今回も伸びるぞ。次の日の準備を整え俺は眠りについた。
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タクマ:そんな夜、事件は起こった。
ケイスケ:時刻は草木も眠る丑三つ時。ある若者二人がれれれチャンネルに影響を受けついにこの廃坑にやってきた。
アキ:わぁ、肝試しのお客さん?仲間にする?
タクマ:いや、まだだ。しっかり怖がらせてここの噂を広げてもらわなければならん。
レイ:…。
アキ:レイ大丈夫?元気ない?
レイ:ううん、大丈夫ありがとう。
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以降タクマとレイ若者
タクマ:(若者)うわー、雰囲気やば。本物じゃん。
レイ:(若者)ユウマが撮影してるのって中でしょ、入ろ。
タクマ:暗っ、電気くらいつけとけよ。
レイ:うわ、足元悪いな。気を付けてね。
タクマ:わかってるよ。ってうわぁぁぁ。あいててて。
レイ:ちょっと大丈夫?ねぇ、その横に落ちてるのなに?
タクマ:これ、布?
レイ:ちょっと!その落ちてるの頭蓋骨じゃん!ケーサツ呼んだほうがいいんじゃない?
タクマ:よくチャンネルに出てくるアキのだったりしてな。
レイ:やめてよ、気味の悪い。ねぇ、もう帰ろ?さすがに骨落ちてるのはやばいって。変なことに巻き込まれたくないしもう帰ろ。
タクマ:ほんとビビりだな。こういうのは、こうするんだよっ!!!
0:若者アキの白骨死体を蹴り飛ばす
アキ:イやぁぁぁぁぁぁ!!!アキの!!!アキの体!!!!
レイ:なにこの声?早くでよ!!
タクマ:…なぁ、おい。俺の足今どうなってる。
レイ:は?何言ってんの?そんなことより早く!!
タクマ:どうなってる!!!!!!
レイ:だから!…っひ。
アキ:アキの…アキの体!!!
タクマ:どうなってんだよ!!!!
レイ:いや…いや…なんなのよ!!!なんなのよ!!!
タクマ:なにが…っう、うわぁぁぁぁ!!
0:アキが足を掴んでいる。尻もちをついた若者に馬乗りになり首を絞める。
アキ:許さない、お前なんか仲間に入れてやらない…死ねばいい、アキと同じ目に遭って死ねばいいんだ。
タクマ:やめ…っ、ぅ、…
0:若者意識を失う
レイ:いや、いやぁぁぁぁ!!!助けて!!誰か!!!助けて!!!
アキ:誰もここには来ないよ。お前らはここで死ぬの。
レイ:やめて…ごめんなさい…ごめんなさい…許して!!!
アキ:許さない、お前ら二人ともここから逃がさない。
0:若者たち廃坑の奥へ引きずられていく
0:小さく響く何かが高いところから落とされた音
 :
0:翌朝
ユウマ:おはよう!…って何?この空気お通夜じゃん?なんちゃって。
アキ:ユウマっ!ユウマぁ…アキの体、アキの体がぁ。
ユウマ:なんだ?どうした?
 :
ユウマ:っ、なんだよこれ。
レイ:夜中肝試しにきたあんたのチャンネルの視聴者がわざとアキの体蹴飛ばしたのよ。
ユウマ:おいおい、嘘だろ。そいつらは?
アキ:殺した。
ユウマ:は?…おい、そんな冗談はおもしろくないぞ!
ケイ:アキが言っているのは本当だ。
レイ:でもまぁ、仕方ないわよね。
ユウマ:え?
タクマ:殺されても仕方ない行いをしたからなぁ。まさかアキが人を殺すなんてなぁ。
アキ:うぅ、だってアキの体をめちゃくちゃにしたんだもん。アキの体ぁ…。
レイ:かわいそうに、おいで。
0:アキ、レイにだきつく
ユウマ:ぁ、あの、ごめん。今日予定があったの忘れてて…。
アキ:ユウマ?帰っちゃうの?
レイ:そう、帰るのね。…残念。
タクマ:残念だよ、これからも仲良くできると思ったのに。
ケイ:また動画録ろうな。
0:ユウマ振り返ることなく走って逃げる
 :
 :
ユウマM:逃げるようにして帰ったその日の夜、俺はあの廃坑のことを調べた。
ユウマM:調べている中ある記事に目が留まった。ある有名動画クリエイターが撮影の直後から行方不明になったという。
ユウマM:場所は明らかになってはいないが最後にアップロードした動画以降投稿もなければSNSも浮上せずだれも連絡が取れないのだという。
ユウマM:リンクに紐づけられた動画を再生する。そこには。
ユウマ:嘘だろ…。
 :
ケイ:はろじゃろ!今日の動画はなんと超穴場、伝手の伝手を使って教えてもらった最恐の心霊スポットにやってきました!
レイ:いつもそういってんじゃん。
ケイ:いや、今回はガチ!この山、昔は炭鉱として栄えてたんだって。ただ、すぐに資源を取りつくして閉山して誰も寄り付かなくなったらしい。
レイ:へー…
ケイ:‐ある老人が山菜取りをしにこの山を訪れた。ただここの山肌は滑りやすくて昔から滑落事故が多い場所だった。
ケイ:その老人も滑落して真っ逆さま。この炭鉱の前に落ちてきた。なんとか生きていた老人だったが空も暗くなってきたためその日は炭鉱で夜を明かし次の日には帰るつもりだった。
ケイ:ただまぁ、炭鉱っていうのは昔から有毒なガスが漏れて死者もたくさん出た。ここもそうだった。少し眠って次の日には家に帰ろうとしていたが二度と目覚めることはありませんでした。
ケイ:それからというものここは出るって一時期有名になったらしい。
レイ:…ねぇ、ちょっと具体的すぎない?入るの嫌になってきたんだけど。
アキ:(小さく)ふふっ。
レイ:今何か喋らなかった?
ケイ:何言ってんだよ。もしかしたら幽霊かもな?ま、それはそれで取れ高上がるだろ、行くぞ。
レイ:あ、ちょっとまってy…よ!
ユウマ:あれ?電波悪いな。
レイ:真っ暗だね。ほんとやだ。
ケイ:いやびびりすぎじゃないか?
レイ:あんな話聞いたらそりゃこうなるって。
アキ:(小さく)ユウマ…
ユウマ:は?…あー、もう無理。止めよ。あれ?止まらない。
レイ:もー、やだ。最悪、蜘蛛の巣かぶっちゃった。
0:無言でどんどん奥へ進んでいくケイ
ケイ:…。
レイ:ケイ…?ちょっと待ってよ、置いていかないで!!
タクマ:(小さく)おいで、もっと奥へ
ユウマ:今の声ってやっぱり…
レイ:ねぇ!ケイってb…(画面が止まりノイズ。はっきりと)だから言ったのに。もう引き返せない。
ユウマM:その一言のあとぷつりとパソコンが落ちる。真っ暗になった液晶には自分の姿とクローゼット、そして、一人の少女。
ユウマ:ひっ…!
アキ:ねえ、ユウマ、どうして逃げたの?ユウマは私のお友達なんでしょ?どうして?
ユウマ:う、うわぁぁぁぁぁぁ
ユウマM:俺は部屋からはじき出されるように飛びだした。だがどんなに走ろうとどこまで走ろうといつまでもいつまでも声がついてくる。
ユウマ:(必死に走る声)
タクマ:(コメント読み上げ音声)お、この時間に配信珍しい
ユウマ:う、うわぁ!!?…え?ライブ配信?なんで?
アキ:ユウマ、ニガサナイ
ユウマ:やめろ!来るな!!
タクマ:(コメント読み上げ音声)今回も手が凝ってるな
ユウマ:やらせなわけないだろ!!!!全部本当のことだ!!!!!
アキ:ユウマぁ、鬼ごっこ楽しいね。待って!
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ユウマM:逃げられる場所を探して俺は必死に走り続けた。周囲はいつの間にか山の中だった。
ユウマ:ぁ、うわぁぁぁぁ。
ユウマM:足場の悪い山道を滑落した先は…
タクマ:(コメント読み上げ音声)ここ廃坑じゃん。レイさん、ユウマはここです!
ユウマうぁ、痛い。あーもうくそっ、やめろよ!!!なんで切れないんだよ!!!!くそっ!!!くそっ!!!!!!
ケイ:お?随分早く帰ってきたな。もう用事は済んだのか?
ユウマ:ッ…
ケイ:酷い顔してるな。なにをそんなに怖がることがある?俺たちは仲間じゃないか、そんな顔するなよ。
ユウマ:お願いだ、助けて。
ケイ:言っている意味がわからない。
アキ:ユウマ、帰ってきてくれた。これからはずっと一緒だよ。
レイ:ユウマ、もう遅いんだよ。だから言ったのに。
ケイ:さぁ、行こう。じいさんも待ってる。
0:引きずられていくユウマ
0:どすん、という何かを落とした音。タクマ、そっと落ちていたスマホを手に取る。
タクマ:おい、ケイ。これはどうやって見るんだ?
ケイ:あぁ、そこに表示されてる数字が同接の数。いわゆる今この瞬間も見てくれている人の数だ。
タクマ:ほうほう。残念だがれれれチャンネルはこの配信をもって終いとなる。配信主がこの状態だからのぅ。
0:写されるユウマの死体
タクマ:わしらは本当に存在しとる。まだ疑うというのならわしらはあなたたちの訪問を快く迎え入れよう。
タクマ:今まで味わったことのない恐怖をあなたたちに与えよう。アキ、この場所を載せておいてくれるか、そういうのには疎くてなぁ。
アキ:わかった!
ケイ:なぁユウマどんな気分だ、今じゃ同接はこんなにいる。登録者だってこの配信だけで50万人超えたぞ。よかったな。
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レイM:配信者ユウマ謎の失踪。この事件は世間を大きく騒がせた。最後のライブ配信は画録をしていた人も含め誰の手にもデータが残っていない。
レイM:ただ、壊れたデータの片隅に廃坑の住所が記載されている。
レイM:世は空前のオカルトブーム。一時期消えかけたが、今では毎日たくさんの配信者やテレビ局がここを広めるためにやってくる。
レイM:ほら、今日もまた…
 :
アキ:私たちのお家にようこそ!お兄ちゃんたちはアキと仲良くしてくれる?
アキ:…えへへ、嬉しいな。何して遊ぶ?ほらほらこっち!
0:アキ、ケイスケ、レイ、タクマ、ユウマの順番で笑い声が増えていく
0:沈黙
 :
ユウマ:れれれチャンネルにヨウコソ。

re:re:re:チャンネル 了

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