読書の快楽と「空」の営みと幸せについて
僕はここにいない。
僕という存在が本の中に溶けきって、
本と一つになる感覚。
それが最高に気持ち良い。
この時間が永遠に続けば良いのにと祈りたくなる。
皆さん、こんばんは!
シンヤでございます。
さて、皆さん。
何のために本を読んでおりますか?
noteを愛用している方は読書率高そうですね。
いろんな意見があるかと思いますが、
僕は快楽のために本を読んでおります。
もともと本を読むことが苦手だったんですが、
自分にとって気持ちの良い本を選ぶことで
段々と読書習慣がつく