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最愛の人へのお散歩日記 #1

愛しい君へ、

朝もやの中、君への想いを胸に秘めて歩き出した今朝のこと。

5時、まだ街が目覚める前、三郷市新和を出発し、江戸川の流れに寄り添うように歩み始めました。天気は曇り。

水元公園で懸垂をしながら、君と過ごす日々が僕に与えてくれる力強さを感じたよ。君との絆が、僕の心と体を支えてくれています。

松戸神社では、僕たちの幸せな未来と今に感謝を伝えました。境内の静けさの中で、君との大切な思い出が次々と蘇ってきて、胸が温かくなりました。

松戸神社

千葉大学跡地で一息つきながら水分補給をしたとき、ふと君の笑顔が目に浮かびました。君もいまどこかを散歩中かな?
それともまだ眠っているかな?
自作のおにぎりを頬張りながら、いつか二人で作ったおにぎりを持って、この道を一緒に歩けたらいいなと思います。

千葉大学跡地

この散歩で感じた心地よさは、君との日々そのものです。君がいるから、毎日がこんなにも輝いて見えいます。

部屋に帰る頃には、君への愛おしさでいっぱいになっています。
君と過ごす一瞬一瞬が、僕の人生を豊かにしてくれています。これからも、君と一緒に人生という名の散歩道を歩んでいけることに、心からの喜びと感謝を感じています。

君の顔を見たら、きっと言葉にできないほどの愛しさで胸がいっぱいになるだろう。

いつも僕の隣にいてくれてありがとう。
君を愛しています(照れるね(-_-;))

いつまでも君のそばに。


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