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健康なカラダ維持&ダイエットの秘密

皆さんこんにちは、つむぎで~す^^
この『no+e』に興味を持って下さってありがとうございます。
お身体を健康に保つためには、また痩せる身体を作るために
重要な事が書かれていますので、最後まで読んで下さいね!

皆さん、「お水」を飲んだ方がいいですよ~。って
よく聞いた事ありませんか?

私は介護福祉士現役の時は、1日中水分を勧める
いや~な職員してました。
全てはお身体の為なんですけどねw

何よりもお水に注目される理由を、この『no+e』にまとめました。

実際のところ、お水を飲むことでどのようなメリットがあるのかと
思いまして、いろいろと調べてみたんです。

以下のような今回のテーマにしてみました。


以上の4点についてここで、説明したいと思います。


結論からお話しますと…
「お水」を飲む ➡「痩せる」=ぶっぶぅ~「✖」です!
「お水」を飲むことによって、代謝が良くなった結果「痩せる」にたどり着くが結果論であって、大切な部分は代謝が正しく行われているかどうかって事です。

代謝って何か分からない人の為に簡単に説明してみます。
代謝というのは皮膚で説明すると、タウンオーバーと言って新しい細胞が下から上がって来てできる、古い細胞がポロリと垢(古い角質)となって落る。

それを身体に大切な、血液に置き換えてみますと。
血液の中には血漿と言うものが存在していて、その血漿はほとんど約90%が水分で成り立っているのは、ご存じかなと思います。なので人間の身体には水分が必要なわけです。
な・の・で、「お水」が身体には必要不可欠なわけです。

血液は心臓を中心に、ぐるぐる、ぐるぐる回っておりますが、無意味に回っているわけではなくて、ちゃんとした役割があります。
外部から入って来た必要な栄養素を、体内で乾しているところに取り込んで吸収するという役割と、更に古くなった細胞や要らなくなった老廃物を排泄すると言う役割があります。

この役割を「代謝」と言います。水分が足りないと血液が濃縮され、よく言われる「どろどろの血液」になり、血液の流れが悪くなります。

どろどろな血液 ➡ 循環が悪くなる = 代謝が落ちる です。

ですから、水分が体内に満たされることによって、血液の循環が良くなり、代謝が上がって痩せやすい体質になると言われています。

だから、「お水」を飲むと「痩せる」とザックリ言語化されて、いるんですよね。

ご飯の前に「お水」を飲む、ご飯の合間に「お水」を飲むと食べる量を制限できるなどと言われて、痩せる。
また、水分をきちんと摂取する事によって、排便がスムーズになる事で、腸内環境が整って、痩せ体質になりますよ~って言われています。

ここで余談で、私事ですが~(* ̄▽ ̄)フフフッ
「お水」いわゆる水分を摂取しない私は、水を飲まないという習慣が普通で、いつも便秘がちな毎日が続いておりまして(汚い話ですね!m(__)m)
ある日お腹がいたくなり、トイレに行きましたが全く出産出来ない状態で、出ないけどお腹は「ぐるぐる」「きゅるきゅる」と腸内から悲鳴が外まで聞こえるような状態でした。
痛みやら出産出来ないやらで、血の気が引き油汗が出る状態で、お腹を温めたり色々やりながらなんとかかんとか、全量出し切っのに、そこからはずっとトイレ通い。

次は何? も~出るもの無いよね?

トイレに行くと、出るのは血液!「うわ~赤い。マジか!」
「あれ?切れたかな?」ぐらいにしか思はなかったのですが、なんと1分間隔でトイレに…行くたびに血液が……
写真を載せたいのですが、血液が出ている場所が場所なのでね~w控えさせて頂きました。

夫に「血がとまらない~w」と撮った写真で自分の異変を相談して病院に運んでもらったら、緊急入院でした。
しかも腸を休める為に、一週間の絶食です。
栄養は血管から入る、生き延びられる水のみですw
病名は「虚血性大腸炎」で簡単に説明しますと大腸が腫れ上がり、擦れる事で出血すると言う説明ですが、50代ではなりにくい病名で、高齢者に多い病気でした(恥ずかしくて笑っちゃいました、正しくババアw)

そこから便秘予防と腸内環境を整える為に、「お水」を飲むように環境改善をすることにしました。

かといって水分たくさん取ると、「水分を取り過ぎて浮腫まないの?」「水太りするんじゃないの?」なんて思う人がいると思います。
だから利尿作用がある「コーヒー・お茶・ビール」を飲むと「水分を外に出してくれるから、痩せるんじゃないの~?」という考え方で、ゼロカロリーのコーヒーやお茶をガンガン飲んでいる人いらっしゃらないでしょうか?

水分であれば何でも良いわけではない事と、浮腫みの原因を説明しますね!

体内に水分が満たされていない状態、乾している状態だとどのような事が起きるかと言いますと~。

カラダっち:「お水が体内に適正量ありません。足りていません。
                   カラカラですぅ~(´;ω;`)ウッ…」
…と信号が送られ、適正量に達してない、なつのカラダに水分を補給する。
なつさん:「ゴクゴク ぷは~。」「たまに飲む水は美味しいねぇ~^^」
…となつは、コップ1杯程度の水を飲み、喉が潤う事で満足状態する。
カラダっち:「やっと水が入って来たぁ~(≧◇≦)」
      「水だわ!水だわ!絶対を外になんか出さないわよ~。
       (# ゚Д゚)離さないわよぉ~!」
…となります。

このような感じで、体内に水分が満たされていない身体は、水分を溜めこもうとします。よって浮腫みになります。むしろ体内に水分が満たされている環境を作る事で、浮腫まない身体になります。ご理解いただけましたか?
浮腫んでると思っている方は、むしろ「お水」を飲んだ方がいいです。

なので体内に水分が適正量無い状態で、ダイエットの為に運動をしても水分適正量ではない体では、水分が蓄積されるために、いくら運動をしても、痩せれないのろまな亀さんになります。

なので水分量を気にして「お水」を飲まれると、体質改善になります。
そして、ダイエットの結果に繋がります。


『「お水」は一日約2㍑飲んだ方がいいですよ~』って言われていますよね。「お水」の正しい摂取量と言うのは、国の厚生労働省のホームページにも載っているぐらい、国も「お水」を飲んで下さいと言っています。
【「健康のため水を飲もう」推進委員会】という委員会がありまして水を勧めておられます。下に👇貼りましたwww

目覚めの一杯、寝る前の一杯。

しっかり水分 元気な毎日!

体の中の水分が不足すると、熱中症(ねっちゅうしょう)、脳梗塞(のうこうそく)、心筋梗塞(しんきんこうそく)など、さまざまな健康障害(しょうがい)のリスク要因となります。

健康のため、こまめに水を飲みましょう。

これが厚生労働省のキャッチコピーですね。

一日の水分の排出量が尿と便で、1.6㍑で、汗と呼吸で、0.9㍑も失われているのはご存じでしょうか?
汗は分かりますが、呼吸でも水分が排出されるのは、私も考えていませんでした。

合計すると2.5㍑も排出されていることが明らかですよね。
それでですよね~、2.5㍑も「お水」を飲むとなると、無理がありますよね。
毎日の食事で 1.0㍑と考えて、体内で作られる水分は 0.3㍑あると言われています。残りの 1.2㍑を「お水」で補うと考えます。
これならばで来る気がしませんか?

汗での排出量が多かった時は、その分調整していくとして、一日の摂取量は1.2㍑を目安に摂取していれば OK!と覚えておいて下さいね!


水にもいろいろありますが、水には大きく分けて、軟水、硬水、酸性水、水素水と4種に分けて使い分けると、便利かつ効果的です。日本は安心安全な国で、蛇口をひねると軟水が出てくるありがたい環境であります。

軟水と硬水の違いはミネラルの量です。
硬水はミネラルを多く含むため、少々苦かったり、重たかったりする反面、軟水は軽い飲み口で飲みやすいものです。

ミネラルってよく聞きますが、ミネラルには4種類の成分があります。簡単に説明しますと下記の様なものになります。

カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウムこれらが不足すると、👇の図のような症状が現れがちです。これガチです。

不足するとね!

カルシウム  ➡ 歯や骨がもろくなる・シワや乾燥肌・イライラしがちに
ナトリウム  ➡ 吐き気・頭痛・めまい・倦怠感・ 筋痙攣・意識障害.
カリウム   ➡ 脱力感・筋力低下・食欲不振・骨格筋の麻痺
マグネシウム ➡ 不整脈・動脈硬化症・テタニー(筋肉の痙攣)

ミネラルが不足するだけで、以上のような症状が起こりえます。
お気をつけなされ!

また「水分取ってますか?」と聞いた時に、「大丈夫です。🍺とか☕とかで取っています。」と言われる方が居ますが、利尿作用のある飲み物では、水分を取ってる事にはなりません。
🍺10杯飲んだら、🍺11杯分の水分が体内から排出されると思って下さい。そのぐらい体内水分は無くなりますので、利尿作用のあるものを飲んだ時ほど「お水」は飲むようにしてください。


硬水 コントレックス(超硬水) 1,468mg/L
      ヴィッテル        768mg/L
   エビアン         304mg/L
   ソラン・デ・カプラス   260mg/L
   奥伊勢カルシウム水    250mg/L
などなどがあります。お試しあれ~(*^-^*)


補足でございますが…
水素水と弱酸性水には以下のような働きがあります。

水素水 ➡ 抗炎症作用、抗アレルギー作用などの免疫力を高める効果や、学習・記憶力の向上、またエネルギー代謝を高めることによるダイエットの効果などが挙げられます。

酸性水 ➡ 除菌作用にも優れているため、レジオネラ菌や一般の細菌、大腸菌等の菌を死滅させることだけでなく、アトピー性皮膚炎の悪化の原因とされる黄色ブドウ球菌の増殖を抑えることがあらゆるテストで実証済みです。 毎日の入浴で肌を正常にpHも整え、雑菌の繁殖を抑えることで美しく健康な肌に近づけます。

なのでうちは、日本トリム社の整水器も使って、水分摂取をしています。


一度に 1.2㍑を飲むなんて絶対無理な話じゃあ~りませんか?
一度に飲むではなく、一日トータル 1.2㍑を摂取するように頭を切り替えて頂くと簡単な事です。
コップ1杯(約200ml)を6回に分けて飲めば、良いわけですよ。そしたら簡単で2時間置きぐらいに飲むだけで、OKという事になります。

で、です。寝ている時って、自分は汗をかいていないと思っているかもしれませんが、前に話したように、人間は呼吸するだけで水分を排出しています。だから、夜間にトイレに置きたくないと思われる方は、支障がない程度の水分摂取をしてから、お布団に入られると良いです。

こんな感じで健康な身体維持とダイエットには「お水」は大切なんです。
そして、ストレスたまった男性にも、「お水の癒し」が大切と思ってあげてください。(違うお水ですけど…ね!)



さいごに


『あなたが健康維持されて、痩せ体質になるために何が必要か?』
調べたら、すごーく簡単な内容でしたが、ここまで作り上げるのは、とても大変でした。頭では分かっていても、活字に置き換える事って、肩は凝るし、時間はかかるし、疲れました。
だけど、これを読んでもらえる事で、誰かの役に立てたらって思い描きながら、作成する事ってとても楽しい時間で、ワクワクしました。

きれい事に見えるかもしれませんが、それくらい本気で頑張りました。

自分が信じてすすめた結果を、今回『no+e』でお伝えしようと作り上げました。つまり、「読み、実践し、復習し、実践する」を繰り返してやってくれると信じているということです。

また、ここまで読んでいただいて、実行されたあなたは、確実に美しく健康な身体が維持できるようになります。
これからも、ぜひ一緒にがんばりましょう。

ありがとうございました。

これからも末長くよろしくお願い致します。


訪れてくれた皆さん、大好きです💕
本当にありがとうございました。

つむぎ


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