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⭐️2024.1.14 日経新春杯・京成杯🎯

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🎯

◎8  ブローザホーン

◎買い目  3連複フォーメーション
 8-12.14-3.4.5.6.7.10.11.13

13.サヴォーナ
先行する競馬が持ち味。だが前走は着順以上に評価を上げるべきではない、現状としてスローPの菊花賞を捲った内容にイン優勢のTB。先着リビアングラスが3勝グラスで完敗しているのも事実。ポテンシャルは高いが青葉賞からも世代では突出した能力ではない、神戸新聞杯ではスローの内有利馬場と恵まれた内容でサトノに差された内容。斤量は軽くなるが古馬混合重賞は初であり軽視も出来ないが過剰に評価するのは禁物。▲から入るのが妥当か。

14.サトノグランツ
差し脚のキレが高い馬。菊花賞はスローに外を回した内容だったがコーナリングや直線は能力以上に物足りない内容ではあった。世代ではG2を2勝していることからも能力は高い。しかし相手関係やバイアス、展開に恵まれたことも事実。ハンデ戦であり斤量よりも能力レベルはサヴォーナと同位置。適性では上りとキレのある本馬が優勢か、人気以上に古馬も加わる為、絶大な信頼とはまでいかない。◎

4.リビアングラス
菊花賞ではスローPを前追走した内容で流れにま恵まれた。その後3勝クラスでは先行で追走もコーナリング能力や加速力等、能力で劣った印象。世代戦でも恵まれた菊花賞以外では能力差で欠けてる斤量以上に重い印は打ちづらい、また先行馬が目立つ今回メンツ。▲

7.ハーツコンチェルト
神戸新聞杯では、不利な大外を回した展開ながらも詰めた末脚は光った、評価を落とす内容でない。後ろから末脚を生かすタイプで器用さには欠ける馬。ダービー3着馬と世代でも能力は高い、菊花賞でも能力を出し切った内容ではなくこの馬にとって向かない前追走しながらも能力で踏ん張ってる内容。上がり勝負の展開になりそうな今回は能力の高さは示そう。バイアスは外優勢なら ◎

8.ブローザホーン
前走は内容からも度外視とする。函館記念然り、リステッド競走はかなり内容とも着差以上に強い内容で能力の高さが伺えた。相手レベルとしては京都大賞典と比べ劣る印象で通常通り走れれば問題なし。
近走は後ろからの展開が多いが、先行からでも持ち味は発揮できる相手レベルからも ◎

5.レッドバリエンテ
アルゼンチン共和国杯7着は4角でかなり進路取りに手間がかかり、足を余した内容。スムーズな競馬ができれば前走でも通用していた。能力を出し切った内容ではなく、前走着順よりも今回は見直し可能。▲

6.ディアスティマ
先行する競馬がマストで、揉まれたくはない。G2では上位と能力差を感じる内容ではあったが、バイアスに恵まれればかなり能力を発揮できる。また前走も参考外の内容。当日の馬場次第で評価は変えたい▲

10.ハーツイストワール
前走は復帰戦、早仕掛けながらも評価を下げる内容でもない、能力は十分で今回斤量も差程悪くない。重賞では🇦🇷2022で能力は証明済み、4歳馬とも遜色なし。年齢以上に軽視はできない。一発◎

3.インプレス
後方からの競馬で新潟記念は能力よりも位置取りや進路取りが目立った。京都大賞典はかなりの大差に加え、前走は相手関係も強かった。近走内容からも高い評価はしずらい、消しより△

9.カレンルシェルブル
福島記念は後方勢が恵まれた3着、前走は見せ場なしの内容で評価は上げれない。上がり勝負になりそうな今回はバイアス、展開に恵まれなければ厳しそうな見立て。後方からの競馬が持ち味で上がりの掛かる馬場なら 消しより△

12.シンリョクカ
斤量差は大きくオークス5着は、世代能力差は感じるが着差程弱い内容でもない。前走はイン優勢ながらも外を回す内容でトップとは0.5秒差の9着。外枠はこの馬にとって若干マイナス要素だがそこまで評価は落とせない。軽視注意△

11.ヒンドゥタイムズ
小倉・京都大賞典ともに、展開やバイアスの恩恵を受けているものであり、GⅢ重賞では苦戦傾向。今回メンバーの中でトップハンデは能力的にも厳しく枠順も恵まれたとは言えない。スタートが遅い本馬にとって展開の恩恵や外有利のTBが必要となる。重い印は打てない紐まで

・〜能力比較~

  • ◎14.サトノグランツ (57.5)

  • ◎7.ハーツコンチェルト (55.0)

  • ◎8.ブローザホーン (57.0)

  • ◎10.ハーツイストワール (57.0) 
    【一発単穴】

  • ▲4.リビアングラス (54.0)

  • ▲5.レッドバリエンテ (55.0)

  • ▲6.ディアスティマ (57.5) 【TB次第】

  • ▲13.サヴォーナ (56.0)

  • △3.インプレス (56.0) 【消しより】

  • △9.カレンルシェルブル (57.0)
    【消しより】

  • △11.ヒンドゥタイムズ (58.0)

  • △12.シンリョクカ (53.0) 【注意】

・馬場状態フラット
際立った内前残りなし、中段からの差し競馬可能。


◎京成杯


◎6  アーバンシック(2着)🥈

◯3.レイデラルース(11着)
◯8.ハヤテノフクノスケ(4着)




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