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本流ニジマスをルアーで釣る為のたった4つのキーワードと流れを制する【シンクロ理論】とは。


エリアトーナメントで表彰台経験者が
その知識と経験、技術を駆使して
本流ニジマスを攻略した
渾身のnote。


本流ニジマスを釣る為の極意


みなさんお久しぶりです✨
らぼです🐶


さて、今回のnoteはズバリ、

本流ニジマスをいかに釣るか


に特化させた記事です。


このnoteをリリースするきっかけになった
経緯を簡単に説明します🐶

私は、エリアトラウトにハマる以前は
本流ルアーフィッシングに
ハマっていました。

本流に通うフライフィッシャーマン
の父とのふとした会話の中で
興味が再燃し

数年ぶりにフィールドに出たところ
その魅力に取り憑かれてしまった

と言うわけです🐶

その結果、、、








言わせてください。


無双してしまいました🐶


私がメインとしている

【エリアトラウト】
【エリアトーナメント】


は「短時間で正解にたどりつく」
ことに特化した釣りです。


魚の居場所、魚のコンディション
レンジ、巻きスピード、ルアーカラー

など常に意識して釣りをしています。


エリアトラウトで培った知識
経験、スキルを本流ニジマスに
試したところ

無双してしまいました🐶
※調子に乗るのはここまでにします🐶💦


しかし、エリアトラウトとまったく
同じ釣り方が通用するかといったら

答えはnoでした。。。

エリアトラウトのニジマスと
本流のニジマスは同じ魚です。


なので、似たようなアプローチが
効くことは効くのですが、


断言します。

エリアトラウトのニジマスと

本流ニジマスの釣り方は異なる


と。


私は約5年前からエリアトラウトと
並行して本流に通い始めたのですが


今期は力の入れようが
違いました🐶


具体的には週に2、3日釣行を
定期的に行い

徹底的に本流ニジマスの釣り方
の理論を確立させてきました🐶


そして、

本流ニジマスを釣るためのロジック


を確固たるものにすることが出来ました。


また、その副産物として







湖でのボートフィッシングの
釣果が爆上がりして

大型ニジマスを連発出来る様に
なってしまいました🐶💦


これは、私が本流ニジマス釣りを通して

魚の生態系に訴えかける釣り

を習得したからだと
確信しています🐶


この記事は有料コンテンツになります。


この記事を出すに当たっては
膨大な時間と資金を注ぎ込み
探求に探求を重ね

完成させた渾身のnoteである
と自負しています。


また、私とは釣りのスタイルが異なる友人
(10g前後のスプーンやセミルアー使い)

との釣行を重ね、経験値2倍の記事になって
います。

この友人もまあ良く釣ります💦


そして、フライフィッシング
の達人
(親父とそのお仲間です笑)

とのディベート(釣り談義)
を重ね、


ルアーフィッシングとフライフィッシング
の類似点、そこから導き出した
本流ニジマスの釣り方の極意。


明らかに、他の動画やブログに記され
ていない次世代型フィッシングnoteに
なっています。


この記事を読むことで
今まで特に何も考えずに

本流ニジマス釣りをしていた方は
釣果が2倍、いや、3倍になります。


また、エリアトラウトをやっている方は
新たな趣味の幅が確実に増えることを約束
いたします。

ライバルが増えるから本音は
やってほしくないですが🐶💦


皆様には私のように膨大な時間とお金を
投資することなく、最短で本流ニジマスの
釣り方を習得していただき


釣りや旅そのものを楽しむ時間を
増やしていただければ幸いです🐶


本noteでは

他のコンテンツでは決して
語られていない本流ニジマスを釣る為の
「核心部」

を余すことなく公開しています🐟



本流ニジマス釣りをしている方やこれから釣り
を始めようとしている方の中には

●タックルの選び方が分からん😅

●自然のフィールドって、魚がどこにいるんや❓

●流れがある釣りは苦手っす💦

●どこにルアー投げたらええねん🙃

●高くてカッコイイルアー買えば良いの❓

●エリアトラウトの道具でも出来るんけ🙂

●良いから早く答えを教えろや😡


という悩みをお持ちの方がいると思います。


そんな皆様の悩みを解消すべく
執筆させていただきました。


本記事の4つのキーワード
を知った上で釣りをすれば

誰でも本流ニジマスを釣ること
が出来るようになります🐶


正直、あと数年は自分だけの知識
として留めておきたい気持ちが
あったのですが、


人生のライフスタイルの一部として
魚釣りをもっと楽しんでいただきたい


という思いがあっての公開となります。


また、大きいことを言ってしまうと、
本note以前のあなたの現実(釣果)と

本noteを読んでからのあなたの現実
(釣果)をこのnoteで変えることが

出来ることを証明したくての公開に
なります。


本流ニジマスと真剣に向き合い
導き出した一つの答え


この渾身のnoteを是非とも
ご堪能ください。



この記事を読むと得られるもの

○本流ニジマスを釣る為のタックルセッティング
○魚がいる場所を見つけるスピードが圧倒的に早くなる
○本流ニジマス攻略に必須な「流れ」を攻略するスキルが身に付く
○具体的な【釣り方】
○具体的使用ルアー、カラー
○究極の水生昆虫理論
○らぼが修行した本流河川
○その修行した本流河川の具体的な攻略方法
※具体的なポイントまでは公開していません🙇
○釣りが好きになり人生が更に楽しくなる


アングラーとして一段上のステージに到達し
今よりもっと魚釣りが好きになります🐶


逆に、

●既に本流ニジマスの攻略法を確立している
●好きな釣り方だけで釣りたい
●釣りに出かけるだけで満足
●自分の力だけで釣りたい

という方は購入してはいけません。


私はXで定期的に釣り場を公開
しているので既に知っている方も
いらっしゃるかと思いますが


私が本noteを執筆するに当たり
修行を重ねた本流河川は


鬼怒川本流

②川治温泉キャッチ&リリースエリア

③塩原温泉キャッチ&リリースエリア


です🎣

なぜか全て温泉街🐶笑


連日の釣行を通して、

○エリアトラウトとネイティブトラウトの違い

○魚の見つけ方

○流れの攻略方法

○ルアーセレクト

など身体に染み込ませるように釣りをしてきました。


イメージとしてはサッカーや野球
などのスポーツの日々の練習に近い
ことをしてきました。


一度身につけた技術は身体が覚えている
という感覚になるまで釣り込みました。


そんな私の釣り人生を賭けて執筆した渾身のnoteを
是非とも最後まで読んでいただきたいと思います。


本noteをオススメできる人

●本流ニジマス釣りを始めようと思っている
●本流ニジマス釣りをしているが、釣果が中々上がらない
●家族にお土産を釣って帰りたい
●本気で釣りの技術向上を目指している
●ルアーフィッシングそのものが上手くなりたい

方には抜群のnoteになっています。


【本流ニジマスが釣れない理由】


本流ニジマスが釣れない理由は

単に釣り方を知らないだけ


です。


例えるならサッカーのルールを知らないのに
「相手チームに勝て」と言われている
様なものです。


本流ニジマスで釣果が上がっていないのは
あなただけではありません。


正しい知識、技術を習得すれば誰でも釣果が上がります。


しかし、現状何も変えないままでいると

釣れないよー。
釣り、やめよ。

と一生モヤついた気持ちを抱いたままです。


本noteはそんな悩める疑問を解決する
バイブルとなっています。


本noteの注意点

ある程度の練習は必要です。

良いことばっかり言っていますが
ある程度の「練習」は必要です。


「練習」と言っても本noteを読んで
釣りに行けば大丈夫です🐶


ここまで読んでくれている方は
向上心の塊の様な方です。


私と同じ変○さんか、釣り行く度
家族から白い目で見られる
釣り○チな方ばかりだと思います。


「釣果を上げたい」「何かを変えたい」と
思っても行動を起こせない人が9割いる中

本流ニジマスを本気で攻略してやろうと
行動している時点ですごいことです。


あとはあなたが本流ニジマスを釣る
ために必要なのは

正しい知識を手に入れ
正しい練習をする

これだけです。


おそらくほんの少しセンスのある方は
この記事を読んだだけで釣果が
出てしまいます。


購読料〜特別価格10部限定【980円】
それ以降ランダムに値上げしていき、最終値を2980円に設定します

先にも述べた通り、本noteは出来るだけ公開したくない
という思いと、多くの人に知ってもらい釣果を上げて
欲しいという思いが混在したものになります。


先行投資してくれた方々にはなるべく忖度したい
という気持ちがあるので、初回限定10部

を手に取りやすい価格帯に設定させて
いただきました🐶


本流ニジマスが釣れる様になれば

「かっこいいパパ」

「釣りウマなヤツ」

「頼りになる彼氏」

になることが出来ちゃいます✨


本noteのオススメの使い方


まずは、本noteを1回流して
読んでみてください。

次第に興奮してきます笑

その後、気になった部分を読み込んでから
釣りに行く。

これを繰り返すだけで確実に
釣果を上げることが出来ます。


これまでのnoteに対する
読者様からの感想



ありがたい感想をいただいています。


さてさて、前置きが長くなりました。

エリアトラウト表彰台経験者がガチで
本流ニジマスに向き合って得た

知識と経験が詰まった世界線。


ここで立ち止まるのか

それとも【本流ニジマス釣りの達人】
となるのか、

すべてはあなた次第。

最後はご自身でご決断ください。






さて、覚悟を決めたあなた。

私と一緒に更なる高みへ進んでいきましょう🐶
(冒頭部分は無料で読めます)

目次
1 結論!本流ニジマスの性格と釣る為の4つのキーワード
2 ①【マズメ時に釣りをすることの重要性】
3 ②魚の見つけ方〜短時間で正解に辿り着く方法〜
4 ③流れを攻略する〜究極奥義【ドリフト釣法とシンクロ理論】
5 ④極致理論!〜水生昆虫の【ハッチ】を理解し、釣果を爆上げする方法〜
6 タックルセッティング理論
7 具体的使用ルアーとカラーセレクト
8 釣り場別攻略法
  ・鬼怒川本流
  ・川治温泉キャッチ&リリースエリア
  ・塩原温泉キャッチ&リリースエリア


1 結論!本流ニジマスを釣る為の4つのキーワード


目次で公開してしまっていますが
本noteの結論。

本流ニジマスを釣るための
たった4つのキーワード。

それは、


・マズメ時に釣りをすること
・魚の見つけ方を身につけること
・流れを利用した釣りを身につけること
・水生昆虫とルアーの関係性を理解すること


この4つだけです🐶


この4つのキーワードを理解した上で
釣りをすると、冗談抜きに釣果が2倍に
なります。

いや、ある程度釣り込んでいる方で釣果が
思うように出ていない方がこの理論を知ると
釣果が3倍になっても全く不思議ではありません。


【本流ニジマスの性格】

物事を極めるには、対象となっている相手
のことを良く知ることが大切です🐶

私の知人である養魚場経営のオーナーが

「ニジマスは瀬や流れの筋など様々な場所で釣れるよねー。

「だけど。」

「本来ニジマスは水深があり、流れが
緩やかな場所を好んで生息してる」

と仰っており、


今季の釣行を通して
実際に釣果を上げ続け
確信に変わりました。


次に、私がエリアトラウトと本流ニジマス
釣りを通して強烈に感じていることが

ニジマスは一定の動きを好む

と言うことです。


簡単にいうと

基本的にはアクションを
付けない方が釣れる

上記は、変わることのない
ニジマスそのものの性格です。


ニジマスは

・水深がある緩やかな流れを好む
・一定の動きが好き

この2つの性質があることを理解した
上で読み進めて下さい。

それでははじめていきます🐶


2 ①【マズメ時に釣りをすることの重要性】


釣り人の方なら1度は聞いたことがある

【朝マズメ】

【夕マズメ】

簡単に説明すると

朝マズメとは
朝日が出る前後1時間
程度の時間帯

夕マズメとは
日が沈む前後1時間
程度の時間帯

を言います。

このマズメ時が言わば
チャンスタイムです。


では、なぜ釣れるのか?

私、らぼ的考え方は

○魚の捕食のスイッチが入りやすい
○魚の警戒心が薄れやすい

からです。


人間が朝、昼、晩ご飯を食べる様に
魚にも朝、夕のご飯タイムが
あります🐟

魚も人間と同じ生き物です
ので、当然にお腹が空きます。

人間の食事の時間が
魚にとっては朝と夕方

なのです。

ですので、

マズメ時に釣りをすることで
釣果が上がる

のです🐶


釣りを始めたばかりの方や
今まで時間帯を気にすることなく
釣りに出掛けていた方は


朝方と夕方のマズメ時に
釣りをするだけで釣果が出る
可能性が段違いに上がります。


朝と夕方、どちらが
釣れるのか?

という疑問が湧いてくると
思いますが

どちらかに偏って釣れる
というものではありません。

朝と夕方
どちらも釣れます。

めーーちゃくちゃ大切なので
最後にもう一度言います。

釣果を上げるには
マズメ時に釣りを
しましょう🐶


3 ②魚の見つけ方〜短時間で正解に辿り着く方法


次に、魚の見つけ方です。


いくらマズメ時に釣りに行った
としても、魚がいない場所で釣り
をしていたのでは釣果は出せません。


逆に、魚がいる場所で釣りをすれば
釣り方が合っていなくても


釣果が上がる可能性が爆発的に
上がります。


広大な自然の釣り場で魚の居場所を
見つける方法を身につけることは

鬼を倒す為に呼吸を身につけることと
同じくらい重要なこと
🗡


ここからがいよいよ本番🐶


私が本流に通いまくって身につけた
魚の見つけ方を公開します。

さて、ここから魚の居場所を
見つけ出す為のキーワードを

公開していくのですが

以下のキーワードが重なり合う場所
が魚が溜まりやすい場所

要は釣れる場所となります。


【ライズしている場所】

「ライズ」とは、魚が水生昆虫を
捕食する時などに水面に出ることです

ライズすると水面に「波紋」が出来ます。

波紋の近くには魚が必ずいるので
フィールドについたらまずは

ライズしている場所がないか

意識して探します。

広大なフィールドでも

あのポイントだけやたら
ライズするな🤔

と言う場所があります。

ますは徹底的にライズして
いる場所を探しましょう 


次に、

ライズした魚がどう動くのか

をよく観察することが重要になります。

詳しく説明すると


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