英語でがんばることにした。

15thのことが大好きすぎて何かグッズはでていないのかと検索しまくっていやいやそりゃまだだなぁとしょぼーんとなったり。

なんというかバッテンでは有識者がいっぱいいたのでいつのまにか頼りっぱなしで自分で情報とりにいくとかあんまりやってなかったんだなぁと反省した。

デデニだから日本語字幕でみることもできたけれどとりあえずクローズドキャプションで見ることにした。
Doctor Whoはそうやってよくわからないけれどどうにか解りたいというもやもやとともに観てきて好きになったドラマだし、Classic DWもクローズドキャプションでみてるわけだし、今後BFや小説で引用セリフにハンノするためにもやっぱり英語でみとくべきだなというか英語しかみちゃだめだワタシの場合という結論にいたった。

弱い脳みそのおかげで日本語にDoctor Whoの知識がどんどんというかあっさり日本語に塗り替えられていって、エピソードタイトルもいつの間にやら日本語タイトルしか思い出せないという、見た覚えもないのにいつの間にー???という怖さがあった。

内容よくわからなくなったり、間違って思い込んだりすることも多々あるけれど、あとになってまた「ああこういうことだったのか」と思えばいいやということで。

英語で感想が書ければいいんだけれども、そこまでは全然できない自分がいて。どんだけ15のことが好きになったか、新シーズンがのっけから大好きになったこととか書ければいいのにと思いつつ、日本語で垂れ流してたおかげで「お前スポいらすんなよー」と怒られることもなく1人できゃーきゃー震え上がりつつポイントとなりそうなところや、疑問に思ったこととかポストして(←メモでやればいいのにね。そういうクセをつけよう)

うんよく海外フーヴィアンの15大好きすぎるコミュニティにポスト拾ってもらえたおかげでそこから楽しい感想や今期への期待に満ちた感想もいっぱい読めてとっても幸せな気持ちになれた。

いろんな意見を読んで「なるほどそういう受け止め方もあるのかー」となるのも好きだけどいまはなんかポジティブ感想をぼんやりながめてたい気分。

いやそれにしてもシューティさんの吸引力っていうのかエンパシー力っていうのかセックス・エデュケーションの時も感じたけれど彼が表現する感情にすごく引っ張られて、今回も彼がドクターとして表現した感情に引っ張られまくって一喜一憂がすごくて見終わった後はしばし抜け殻になっちゃってた。

今もまだ興奮冷めやらぬだ。

どんな展開が待ってるのか楽しみでもあり怖くもあり。

とりあえず英語力あげよ。
懲りずにがんばる。がんばりたい。

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