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神戸須磨シーワールド
6月3日月曜日に6月1日にオープンした神戸須磨シーワールドにいってきた。
月曜日なら空いてるかなと思ってのことだったけれど皆思うことは同じだったらしく思い切り長い列ができていた。
混雑を避けるために入場時間は決められていて、14時の入場券をオンラインで購入した。14時に目玉のオルカショーが始まるのでその間館内が空いてるかなと思ったのである。
1時過ぎに現地に到着し、すでに長い入館待ちの列に加
神戸の水族館アトア(átoa)に行ってみた。
神戸市民のくせしてこんな水族館ができていたことを全然知らなかったことにまず自分で驚いた。
コロナのロックダウンの前からできてたんだって!
えー???な感じで。
つい先日近くにいく用事があったのでついでに行ってみた。
その前に三ノ宮のセンター街を歩いて元町に向かい元町から中華街やらなにやらぬけてメリケンパークをぷらぷら歩き、そこから水族館を目指した。
ネットで検索をかけたらどう受け止めたもの
飛ぶのしんどいんかな?
前々から薄々感じていたのだけれども鳥ってもしかしたらできることならそんなに飛びたくないんだろうか。
もちろん飛ぶの大好きな鳥もいっぱいいるだろうとは思うけれどもここ数年鳩をみていると鳩ってあんまり飛びたくないんだなぁと。
自分たちに危害を加えることはできないとあっちも勘づいてのことなんだとは思うけれど、近づいたら基本鳩は早歩きか走って逃げる。飛んで逃げるっていうのはほっとんどお目にかかれない。
いつまでも子供扱いしないでいただきたい...
というのを年を経るにつれて「あーなるほどなぁ。これじゃ悪気はなくともやっちまうな」と思うことが多くなる。
自分より若い人々を軽んじるような態度が致し方ないということではなく。
例えば小学生からみた中学生はとんでもなく大人に見えるのだけど自分がそこに到達してみると全然そんなことないとか、高校生の時に大学生みるとめっちゃくちゃ大人に見えるけれど実際自分がそこに到達してみると全然そういうこともなく。
本を読むことが好きなんだけど苦手なのはどうしたらいい?
本を読むのはたぶん好きな方だと思う。
思うんだけれど本当に好きなのかな?と疑問に思うことが多い。
というのも難しい本は読めない。
難しい本を読んでいたのは大学にいってた頃がピークだったと思う。
でも厳密に言えばめちゃくちゃ難しい本は読めていないかったような気がしないでもない。
というか読めてない。
偏屈なところがあって絶対的に最初から読まないと気がすまないところがある。
しかもご丁寧に前書きも読ま
めそめそと泣いている
去年の今頃はまだ母がいた。
母は骨粗鬆症で膝やら腰やらいろいろ痛めていたからいつの頃からか私が母の杖代わりになっていた。
別に苦ではなかった(母に付き合ってバスやらタクシーに乗らないといけないのは辛かったけれども)。
数年前からいわゆる自宅介護をやっていたわけだけれども、それもまぁ世間で言われてるほどには苦ではなかったと思う。
介護保険とかの制度の知識を理解していなかったので我流でやっていた
英語でがんばることにした。
15thのことが大好きすぎて何かグッズはでていないのかと検索しまくっていやいやそりゃまだだなぁとしょぼーんとなったり。
なんというかバッテンでは有識者がいっぱいいたのでいつのまにか頼りっぱなしで自分で情報とりにいくとかあんまりやってなかったんだなぁと反省した。
デデニだから日本語字幕でみることもできたけれどとりあえずクローズドキャプションで見ることにした。
Doctor Whoはそうやってよく
想像以上に面白くてめちゃくちゃ嬉しい!!!(というか毎回めっちゃくちゃ怖いんですけれどー!!!) 最初から15が痛々しいのなんのって!頑張ってドクター!!ルビー、守ってあげてねーってなってる。残りもすごい楽しみ。RTD2の波に自分も波長があってすごく嬉しい。安心ライドだ。
やっぱり7はサイコーにかっこいいのよー!!(なんで自分が好きになったか既に納得!)
往生際悪く7を見つつ15を待ってる。わーい!新シーズンもうすぐだ!!
タイトルなくても投稿できるのがnoteじゃなかったっけ??あら??
子供の頃は文章を書くことを苦に思ったことはなかったのになぁと思う。
いつの間にかものすごく億劫でしんどいことになってしまっていた。
それでも英語を勉強するようになって(というほどでもないけれど)、日本語の方が当たり前だけれども遥かに思ったこと感じたことに近いニュアンスが出せるので、最近は英語で書くことを思えばこっちの方が楽だなと思えるようになってあまり苦にならなくなってきた。
とはいうものの映画や
タンタン、また明日ね
3月31日午後11時56分、タンタンが旅立った。
担当飼育員さんたちによる“#また明日ね”ポストがなくなってからある程度は覚悟していたけれどもやっぱりさみしい。
タンタンは家族の思い出と直結している。
たぶんだから余計にポカリと心に穴が空いたような虚無感にとらわれているんだと思う。
厳密にはタンタンに直接会えなくなって結構随分たっている。でもあのついたての向こうにタンタンがいるんだなと思うのと、も