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|ω▼)東京大賞典

|ω▼)ゴンバデカーブースいなくなって安すぎ13250円ゲットン
あと3着はミスタージーティーだぞ瑠星10マソぐらい増えてたはずなのに

◎キングズソード
中央の走りから長いと思っていた前走
もうあの強さは展開どうこうではない
通過順3-1-2番手で1-2-3着の前残りレースだが
3番手にいながら上がりは2位のメイショウハリオより0.9も速い
ちなみにJBCスプリント勝ち馬イグナイターより0.3遅いだけ
レディスクラシックのアイコンテーラーより0.7速い
これはもう異次元レベル
明らかに新しい砂にマッチしているし4歳秋を迎えて充実期に入っている
近3走は恵まれたように見えるだけで
展開に左右されない強さを身に着けているのというのが正解
鞍上も地方ダートが一番適正高いよ
〇グロリアムンディ
この馬は地方の馬場と長い距離でこそ
チャンピオンズカップの成績は全く関係なく近2年でも
14着ノットゥルノが2着 14着クリンチャーが2着
5~10年ぐらい前と比べると近年はチャンピオンズカップの上位馬が
サウジやドバイを意識するのでここをスキップしている為
出走頭数自体が少ないのが大きな要因と思われる
そうなれば能力より適正ということでここが一番の妙味か
▲ウシュバテソーロ
船橋の馬場を調教レベルでこなしたので大井の馬場は問題ない
遠征疲れも出してくる以上は問題ないとみる
ただそろそろ加齢の劣化を考えることと◎のパフォが異次元なのよ
△ウィルソンテソーロ
これが難しいところで大井の馬場が合わなくて負けたのか
重い馬場で粒子が大きそうな砂でキックバックに耐えられなかったのか
前走の脚は素直に認めるしかない
前者であれば使うわけがないので後者なら大井対策はおそらく前で競馬
これで駄目でも後方のウシュバの支援に繋がるしこれが2頭出しの強み
×ドゥラエレーデ
これは軽い砂質向きじゃないかな
芝であそこまで走れるというというのはそういうこと

ノットゥルノ
これは馬体重が減っていることが条件
それでも3着しか買わないけどね

ミックファイア
夢がどうのこうのとか微塵もないので
JBCのウィルソンテソーロのような垂れ方をイメージしている
芝同様3冠馬が出る年はレベルが低いこれは絶対格言
今年のリバティアイランドが一番わかりやすくて
春の勢力図上位組を秋のローズS組上位が
秋華賞以降で一気に抜き去ったように
今年の3歳ダート路線も春までとは勢力図が大きく入れ替わっている
ノーザンの連勝記録で無理やり適正外のレース使わされただけの
セラフィックコールを筆頭にヤマニンウルスやオメガギネスが
出てきた一方で
負かしたJDD組ミトノオーやキリンジ 
マイルで無双しそうに思えたぺリエールが失速
デルマソトガケだけがまともで
この馬の前走はかなりショぼいし
当時の馬場はなく地の利すらなくなってしまった
勝たせたかったのなら砂を替えるのはせめて来年1月じゃなかったか

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