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神域リーグファンが、神域リーグ監督たちに会ってきた話

☆はじめに。

先日とうとう、村上淳プロこと、ずんたん(神域ファンにとってはこの方が馴染み深い筈)にお会い出来、
これで実際にお会い出来た神域監督が4名となった為、1つの節目として、記憶が新しい内に、
実際にお会い出来た感想や、感動などをしたためたいと思い筆を執りました、麻雀にハマったのが今年初めごろという、ニワカのオタクです。
雀魂では雀傑あたりで足踏みしている程度の力しかないので、いろいろと無作法もあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい。

☆渋川難波監督

私が今季の神域リーグで応援していたチームは、グラディウスでした。
そもそも麻雀にハマった切っ掛けが、

去年の神域のアーカイブを見る→千羽師匠にどっぷりとハマる→コラボや神域解説にも来られていた渋川監督を知る→
なんかこの人ほぼ毎日配信してるな、見てみるかでハマる→渋川さん推しになる→サクラナイツファンになる

だったので、千羽師匠がドラフト指名が無かった今季、グラディウスを応援するのも当然と言えたでしょう。
にいなちゃんとのコラボ配信での師弟関係ぶり(最近の電流流しっぷり)なども大好きです。

そんな渋川監督と初めてお会いしたのは、8/1に行われたサクラナイツオフ会。
こちらの感想については既にnoteで書いているのですが、その8月中にもう一度渋川監督とお会いする機会がありました。

8/19に、阪神とオリックスの関西ダービーが行われていた京セラドームで行われた、「麻雀大阪夏の陣」です。

当日、渋川さんとの同卓付きのチケットを購入した私は、ドキドキしながら京セラドームへ。
想像以上の人数の参加者さんが集まっていましたが、幸いにも偶然1回戦の卓の近くに、同じ雀荘に通うお方がおられてホッと一息。
そうこうしている内に色々とイベントの流れなどを頂いた冊子などを確認していると、

(あれ?これ1回戦から渋川さんと当たるんじゃないか?)

と、卓組表を見ている内に再度緊張。同卓の方々にもそれとなく話すと、皆さん緊張している様子。
そんな中、開会の挨拶が終わると、予想通り渋川さんが我々の卓へ!
思わず、勇気を出しながら、それでもおずおずと話しかけてみました。

私「みんな、渋川さんと1回戦から当たるって聞いて緊張してるんです……」
渋川監督「緊張せず楽しくやりましょー、楽しくやるのが1番です」

やはりあの配信の時のような、ほにゃほにゃしたような笑顔を見せてくれながらそう仰ってくれました。
そうは言われても緊張をしてしまうのが陰キャオタクの性、もじもじしながらも、
野球は見られるのか?(広島出身なのにDeファンと聞いて同じくDeファンの私歓喜)、今日は終わった後どうされるのか、あと8月頭のオフ会にも伺わせて頂いた事をお話させていただきました。

すると、第一局からするすると都合よく私の手牌がチートイツのテンパイに。最後に一枚切れの発か、メンツ手を追いかけておいた数牌かの選択に。
こんなん迷う事もなく発待ちでリーチ!と元気よくいくと、あっさり下家に座られていた渋川さんから一発目に発が。

私「……あっ、ロン!」

手牌パッ

渋川監督「……いい待ちですねぇ」
私「リーチ一発チートイ赤で……8000点です」
渋川監督「はい」

渋川さんからあのオフ会以来の度目となる直撃、しかも今回は一発。
おまけに、「いい待ちですね」という(そりゃ一枚切れの字牌はいい牌だよねと今なら思う)お褒めの言葉つき。

なおその後は放銃、放銃につき私はラスってしまったのですが、他の参加者さんの方々がワンツー。

私「嬉しい半荘でしたね。僕は渋川さんから直撃取れて、皆さんは1着2着で……」
渋川監督「僕は何も出来ませんでした」(アガリなし)

渋川さんお茶目だなと思いました。

その後、イベント自体は滞りなく、本当に楽しく過ぎていったのですが(イベント自体の詳細は#麻雀大阪夏の陣でXを検索して貰うとわかると思います)、
オリックスと日本ハムとの試合を観戦した後、写真撮影をした後に参加して頂いたMリーガーさんたちとのサイン会に。
1枚のサイン色紙に皆さんのサインを描いていただく+好きな方にほかの私物にサインを頂く段取り。
ドキドキしながらスーパースターたちにサインを頂きつつ、渋川さんの前に。寄せ書き風のサイン+私物のマツカヨ印のMリーグノートにサインを頂いている時、
最後に残っていたなけなしの勇気を出しながら声をかけさせたいだきました。

私「神域リーグも応援しています、頑張ってください」
渋川監督「ありがとうございます~。まだまだね、グラディウス、セミファイナル勝ち上がりも見えてきたんでねー」
松本監督「ヘラクレスはほぼ勝ち上がりは見えてますからね、応援ありがとうございます」

……隣にお座りだったのが松本監督だったのですが、私の声を聴いて話しかけていただきました。
神域ファンだってわかった途端、声をかけていただけるやさしさ。渋川監督、松本監督、本当にありがとうございました。
涙が出る程嬉しい中、サインを頂いて退席させていただきました。
本当に本当に、嬉しい、楽しいイベントであり、渋川監督との再会でした。


渋川監督よりのサイン

☆鈴木たろう監督

その後、ほぼ毎週雀荘に行く毎日(なおまだフリーに行く勇気はなく初心者教室で楽しんでいるもよう)の中、遠征の機会がやってまいりました。
初心者の殿堂と名高いベルバードさんの名古屋店、そちらのゲストにおわすは神域鈴木たろう監督と松本吉弘監督。
これは是が非でも行かねばなるまいと、予約を取っていざ名古屋へ。

前のりしていた私は、ベルバードさんの下見をしつつ(フリーを打たせてもらいましたが、確かに初心者の殿堂と言われる程の、こちらが恐縮する程の手厚いサポートでした)、そのまま一泊。
翌日再びイベントデーとなったベルバードさんに向かい、適当な卓につかせてもらいながら、同じ卓についた方々と談笑。
そうこうしている内に開始時間となり、上記したプロの方々(他にも土田プロや、仲林プロなどなど)が入場され、場は大盛り上がり。
私は松本監督と同卓権を頂いたのですが、これについては後ほど。

対局も終わり、サイン&写真会となり、私はたろう監督の列にそそくさと並びました。
先にも書いたマツカヨ印のMリーグノートにサインを頂くため……及び、神域ファンとしてけっこう面倒くさいミッションを成し遂げる為でした。

たろう監督「こんにちわ、どうぞ」
私「よろしくお願いします。サインよろしくお願いします」
たろう監督「はい。 お名前は浜野くーさんですね」

緊張しながら返答しました。

私「はい。 それで、申し訳ないんですがチームゼウスでお願いしていいですか?」
たろう監督「チームゼウスみんなのサイン書くってこと?」

違う。そうじゃない。
でもこれは私の言い方が悪かったです。緊張すると言葉が足りなくなってしまう癖に要求だけしてしまうオタク特有の悪癖がここで出ました。

私「あ、いえ、ドリブンズの所をチームゼウスって書いていただいて……」
たろう監督「あー、なるほどねwww ゼウスの選択は入れたほうがいい?」←恐らくゼウスの選択とチームゼウスでゼウスでかぶってしまう孤独のグルメ的な配慮
私「はい、よろしければ……神域応援していました」
たろう監督「ありがとうございます。 ちなみに誰が好き?」
私「アッハイ、誰がというよりみんな箱推しみたいな感じです……」
たろう監督「みんないい子だからね~」

サインをしていただいている間の、短い、1分にも満たない時間だったと思いますが、たろう監督は私の拙い要求にも応えてくれて、
おまけに神域の話まで振っていただけて(なお全く面白い返しは出来なかったもよう)感動でした。

イベント当日はたろうさんの誕生日が近かったらようで、バースデーケーキも用意されていたというサプライズも。
それを受けてニコニコしていたたろうさんを見て、ああこれはきらめちゃんもメロメロになるわなと勝手に思った次第でした。


たろう監督よりのサイン

☆松本吉弘監督

さて、そのイベントに参加をした際、先にも書いた通り同卓権を頂いたのは松本監督でした。
千羽師匠のファンであるからして、当然私は去年のヘラクレス監督である松本監督を大変尊敬、応援していました。
そんな松本監督と同卓するとあって、内心ドキドキしながら卓につき、松本監督が来られるのを待っていると……。

松本監督「腹減ったー」ハンバーガーモグモグ

軽食として用意されていたハンバーガーを食べられながら、颯爽と松本プロが着卓されました。

やべぇ、かっけぇ。

同卓された他の方々はそれでも和気藹々と松本監督とお話しされていたのですが、
私は「やべぇ、かっけぇ、すげぇ、もってぃだ」という想いが胸中をぐるぐるして何も言えず、もじもじしながら開局。
無作法があったらダメだなぁと思いながら理牌をしていると……。

松本監督「すみません、山を少し前に出していただけますか?」
私「……アッハイ!すみません!」

あまりの緊張に、山をちょっと出しするマナーを忘れる大失態。舌の根が乾かぬ内の無作法。
ペコペコしながらチョっと山を前に出すと。

松本監督「ありがとうございます」ニッコリ

このニッコリを引き出す為にわざとやったんじゃないかと思われそうな程の笑みを、対面から拝ませていただきました。
なんかもう色々と申し訳ない気持ちでした。
その後、松本監督のリーチをかいくぐり、東のみの手(なおこの時松本監督はこれやべーなが流石にわかってたのか、苦悶の表情で確か6sをツモ切り)をアガリ、迎えた最終局。
松本監督が大トップだけど、オーラスは折角だしかっこよくあがりたいぞと思いながらブクブクに構えていると、同卓者さんからの二軒リーチ。
字牌なんて残してないしどうしようもないな、しゃーない筋頼って2pだ!

同卓者さん「ロン」
私「アッハイ」
同卓者さん「リーチ一発チンイツです」
私「(おお、もう……(絶句))」

かっこよくあがりたいぞ!どころか、リーチ一発目にどでかい倍満に振り込んでしまい、アイターと頭を抱えながら点棒を払い、
これが麻雀の恐ろしい所なんですよとニワカながらに考えながら、そういえばオーラスだし……と、同卓者さんと松本監督に手牌を開けながら質問しました。

私「この手牌だったんですけど、何か切れるのありましたでしょうか?」

ゲストさん参加の大会やイベントの時、どうしても同卓出来る時間というのは決まっているもので、中々手牌を開けて小さな検討みたいなのは出来ません。
でもオーラスでまだ少し時間に余裕があるなら、ワンチャンアドバイスのようなものを貰えるのではないか。
そんな下心全開の問いかけに、松本監督は優しくお答えくださりました。

松本監督「ほかに切れる牌は無いね……完全にやめるなら……(ここで河を見渡して)。
     でも他にないね。 これは仕方ない」

或いは、そうなる前に字牌でも抱えていた方がいいという事だったのかもしれないし、先に言った山を出すのを忘れたレベルの私だから言ってくれた言葉だったかもしれません。
ただ、それでもあの松本監督から(千羽師匠と熱い討論を繰り広げたり、神域で牌譜検討をされたり)短い時間でもアドバイスを頂けた事、慰めていただけた事。
本当に嬉しい瞬間でした。

その後、サインと写真撮影のタイミングで(並んでどちらか1つだけ。どちらも並ばせて頂きました)

Case1.サイン
私「申し訳ないですが、チームヘラクレスでお願いしていいですか?」
松本監督「了解でーす」
私「ABEMASとヘラクレス、来年は両方の連覇がかかってますね!」←精一杯の気が利いたつもり
松本監督「そうなんですよねー。まあもうすでに連覇してるような所ありますからね」←?

Case.2写真撮影
私「すみません、ヘラクレスポーズでお願いしていいですか?」
松本監督「いいですよー、どうぞ!」

カシャリ

松本監督「やっぱヘラクレスポーズかっけぇな!ありがとうございました」
私「ありがとうございました!(かっこいいのはあなたです)」


ヘラクレスポーズ!

という本当にありがたい貴重なお時間を頂く事ができました。
どちらの時も、松本監督は「お待たせしてすみません」の声をかけてくださりましたが、これは少ない時間でもファンの方たちと言葉を交わして交流をしてくれていたからで、
いえいえこちらこそお話していただきありがとうございますの気持ちでいっぱいでした。

次回、12月にもイベントで会えるので、その時が今から楽しみです。


松本監督よりのサイン

☆村上淳監督


上記のベルバードさんのイベントが終わり、明けて10月。
今度は地元大阪で、いつもお世話になっているラキラビさんにて村上淳プロの麻雀交流会イベントに参加させていただきました。
交流会の予告がされた瞬間、DMで予約をさせていただいたのですが、
その交流会までの間に何度かラキラビさんに遊びに行っていた時、ふとメンバーさんに声をかけられました。

メンバーさん「濱野さん、村上さんのイベント参加されます?」
私「もう予約してますよ、なんでです?」
メンバーさん「村上さんはね、僕が一番尊敬するプロですから。それはもう正解です」

うーん、なるほど、と。

神域リーグ、グラディウスファンである私としては当然応援配信などもそちらの控室などを覗いていた訳で、
しかしながら、それはそれとして、他チームの切り抜きやらコラボやらも見ていた訳で。

そんな中で、村上監督は確かにめっちゃくちゃ人が良さそうだなという印象を受けていたし、
実際SNS上などでも村上監督のイベントに参加された方々が皆さん本当に嬉しそうに、「優しい人だった」と発信されていたので、
これはもう期待値が上がりすぎて、逆に幻滅しちゃったりしたらどうしようと少しだけ不安を覚えながら日々を過ごしておりました。

そんなこんなでイベント当日になり、ウキウキしながらラキラビさんへ。
着卓して待っていると、ニコニコとしながら、村上監督が登場され、それだけで思わず破顔しながら、まずは撮影会。
皆さん思い思いのポーズを取って写真を撮られている中、私もドキドキしながら村上監督の横へ。

村上監督「よろしくお願いします~、ポーズはどうしよう?」
私「すみません、よろしければアトラスポーズでいいですか?」
村上監督「アトラスポーズね!いいね、よしやっちゃおう!」


アトラスポーズ!

神対応でした。

村上監督「(周りの人に対して)このポーズ何かわかる?」
他の方「神域リーグのですよね?」
村上監督「知ってくれてるんだ、嬉しい! これね、多井さんが急に振るからやっちゃったのwww」

嬉しいのはこっちでした。

なお、この後、他の方々はドリブンズポーズなどで撮ってもらっているのが大半でしたが、何名かアトラスポーズをしていただいている人もいて、
あ、自分以外にも神域ファンの人もいるんだな、とほっこりする事も。

さて、こうして撮影会が終わった後、いよいよ麻雀大会が開始。
他の参加者さんと何戦かさせていただいたのち、村上監督との同卓となったのですが、全員集合状態のまま南入。
これは大きいの上がればワンチャンずんたんの前でトップ取れるんじゃないかとドキドキしながら手を進めていると、なにやらチートイツの形でテンパイ。
こんなもん安牌に残しておいた発を切って、ドラの9m待ちでのリーチ!

確かこの時6mかがカンされていて、その新ドラが9m(ドラ表示牌が8m)。
7mは自分が2枚持ってるし、9m自体は場に1枚も見えてない。なら残ってるでしょう、頼む残っててくれ!と念じていると……。

村上監督「リッチ!」

……リーチ超人が追いかけてきました。
こっちは場に残ってるとは思うけど、決して良くないドラ待ちックの単騎。追っかけるって事はずんたんの待ちは良さそう。
頼む掴まないでくれ!いや、逆にリーチ超人に追いかけられて振り込んじゃうのはそれはそれでご褒美かもしれないな?と思いながらツモると……。

私「……ツモ」

なんと一発で9mキャッチ。
そのまま手牌を倒しますが、指折りながらでしかまだ点数計算ができないので(算数レベル赤ちゃん並)、たどたどしく点数申告。

私「リーチ一発ツモ、チートイ、赤……ドラドラで……」
村上監督「倍満だー凄い!」

……そうだ、8本折れてるから倍満だ。
4~5が満貫なのはなんとなくわかるけど、6~10くらいまでがそもそもそんな高い手上がらないのであやふやな私に、それは正しく救いの声でした。

私「ハイ! えーっと、それでは8000オールです。 ……すみません、写真撮ってもいいですか? こんな親倍初めてなんで」

本来、時間打ち切りの為に出来るだけ手早くするのがマナーだと思うのですが、この半荘は割とスムーズに進行をしていた為、
写真を撮る数秒間だけゲーム止めていいか同卓者さんたちにお願いさせていただきました。
すると、皆さん快く了承していただき、ありがたく思いながらいそいそとスマホを取り出し自身の手をパシャリとしようとした所で……。
あと少しだけの我儘を言わせていただきました。

私「すみません、村上さん。 せっかくなんで(←?)一緒に入ってもらっていいですか?」
村上監督「あ、俺も入るの? いいよー」


せっかく(?)なので入っていただいた。

何がせっかくなのかはわかりませんが、とにかくずんたんのいる卓でこんな大物手を上がったぞという証を残したかったのです。
別にこれで俺は強いぜへへへ、という思いあがったわけではなく、ただただ、ずんたんの前でなんか見せ場を作れたのを少しだけ誇りたかったのです。
(よくよく見るとずんたんから上がったみたいな構図になっちゃってますが、ただのツモあがりです)

そんなこんなで、この親倍のお陰でトップを取り、内心やってやったぞの大はしゃぎ。
なお、その後はバカヅキもなりを潜め、イベント全体で見れば下から数えた方がいい成績でフィニッシュとなりましたが、
でもいいのです。ずんたんの前で凄い手を上がれたのですから。

そして大会が終わり、トークショーにも参加をさせていただき、この日は12時から20時くらいまで。
ほぼ半日近い時間を、村上監督とともに過ごさせていただきました。
(トークショーの中身については内緒ですが、神域のお話も聞かせていただきました。
 メイカちゃん、もこちゃん、勝くんの名前が目の前のずんたんから聞けたのが単純に神域ファンとして嬉しすぎた)

事前に伝え聞いていた「とてもいい人」というハードルが上がりすぎて、実際に会ってガッカリしたらどうしようと思っていた気持ちが、
霧散するほど、村上監督はサービス精神旺盛で、いやもうマジでいい人でした。


村上監督よりのサイン

☆さいごに。

こうして渋川監督、たろう監督、松本監督、村上監督と4名の監督にお会いし、
そして実際に、皆さんに多少なりと神域のお話などを振らせていただいて、お答えいただいて、神域ファンとしては感無量でした。
もっとこの4人の監督さんたちが好きになりましたし、また、麻雀、Mリーグの事についてもどんどん好きになっていっております(現在進行形)。

監督たちに会ってみたいけど、正直実際の麻雀には未だ慣れていないし、点数計算は時間かかるし、なんなら三色とかの役も見逃しがちだしという、
まだまだ初心者を抜けない身ではありますが、
それでも勇気を出してイベントに参加をしてよかったです。

実際、上記のように覚束ない自分でも、周りの方々がサポートしていただけたり、優しくしていただけるので、
もしもこれを見て、実際に会ってみたいな、初心者だけどやってみたいなという人がいたとするなら、やってみたら、案外、なんとかなるので、
是非とも参加してみてほしいです。

最後に、私の次の目標は、5人目の神域監督にお会いをする事なのですが……。


5人目のお方。



……どないかして大阪の方に来てくれんかー。

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