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【期間限定】エヴァンゲリオン16(typeレイ・カヲル共通)STスルー回避打法を公開します(実践上成功率90パーセント以上)

ぱちんこエヴァンゲリオン16が稼働開始してから約一週間が経ちましたが、皆さんの稼働状況、勝率はいかがでしょうか?
このエヴァ16、従来通り波理論攻略は使用できますが、低投資で初STは引けたものの、アッサリSTスルーを経験した方は多いのでは無いのでしょうか?
今回のSTは消化速度が速く、チャッカー入賞時の合わせのタイミングが合ってないと本当に図柄テンパイすら起きずに駆け抜けてしまいます。
ここでは私がエヴァ15の時より使用していたスルー回避打法にアレンジを加え、初回継続率を格段に上げる方法の一部を無料公開。有料部分を10名様限定で公開致しますので、興味のある方はご覧下さいませ。
※この打法が広まってしまうとホールやメーカー側に対策されてしまう恐れがある為、購入された方は秘密厳守を守って頂くようお願い致します。

ビスティ打法は効果無し

巷で実践している方の多いビスティ打法ですが、あれは単なるオカルトで殆ど意味がありません。
ただ台を休ませる事には意味があり、どのタイミングで台を休ませるかが非常に重要になって来ます。
このチャッカー入賞タイミングによる合わせの作業と台の休憩が継続において重要な鍵となるのです。

強STの正体とは?

良く実践動画などで強STや弱ST等と言った発言を耳にしますが、確かに別物の台の様に挙動が違うことがありますよね?
これはリーチ演出を決めるサブ基板と大当たり乱数の発生タイミングに関係があり、入賞タイミングが大当たり乱数に近い時に熱い演出が起こりやすくなっている事がデータ解析により分かっています。例:後読み保留変化や熱い演出が外れた直後の保留で当たる等。
タイミングが合っていないのに、何も考えず打ちっぱなしにしてるとSTスルーしてしまう危険が大です。

入賞タイミングの合わせ方法と休ませるタイミングについて

初回のSTは打ち出しタイミングを変える事で入賞タイミングを合わせる作業が非常に大事です。(外からは見えない大当たり乱数を打ち出しタイミングの試行を増やす事で大当たり乱数に近いタイミングでのスタート入賞をさせ続ける事を目指す作業)
そもそもSTを継続させるためには「今は打っても当たらない時期」を見抜いて打つのをやめ、周囲の状況から「今、打てば当たりやすい」とわかった時に打ち出しを再開する事が非常に重要です。
以下の有料記事にその為の方法を記載してあります。

まずシンジモードノーカスタムで4発右スタートチャッカーに入賞させます。
その後、保留が全て消え図柄停止してから4発入賞させ全保留消化を図柄テンパイor保留変化(変化保留以上)が起こるまで繰り返します。(ここまでが最初の乱数合わせ作業になります。)

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