第二章

おはこんばんちは。
ジョニーデップのババより命が軽い男です。いや、この自己紹介はやだな涙がこぼれ落ちる。淀川区のサラリーマンです。はい。実は体調を崩しておりまして。昨日まで寝込んでました。(猫を飼っているだけに)その中で悪夢にうなされてました。天井が徐々に近づいて来る感じが夜中に何回も来たり、明日になると戸籍が抹消されて俺は透明人間になってるんじゃないかとかあの日あの時のあの一件で俺はとんでもない失態を犯していたのに気づいていなかっただけなのでは。などと冷めぬ高熱のなか、ほぼ眠りにつかず、生産性ゼロのマイナス思考を続けて居ました。額も脇の汗も凄まじかったです。(※著者はワキガです)そして今日、やっとの思いで回復し、休ませてくれた実家に頭を下げ、いつかお借りしたお金は返しますと3度ほど念じ、旅立ちました。その後、ずっと自分の中でモヤモヤがあった病気の検査を済ませて陰性に安堵し、これから先の人生は神様から貰ったロスタイムだなだなんて思っていました。(超大袈裟)家に帰るとその気持ちは薄れて、最近治した尿道を使ってセンズリをかまし、だらけてしまっていました。ひとしきり遊んだ後、寝そべって斎藤裕の試合を見返していると前の会社で一番お世話になった先輩からプルルと電話がかかってきました。曖昧な記憶をたどってのお伝えしか出来なかったことが悔やまれますが、最善は尽くしました。個人的には久しぶりにお話しできて光栄でした。しかし、不思議なものでワンコールツーコールのプルルがこれから先のゴングのように聞こえました(聴覚異常ではないですよ)。ゴングが鳴ったならば仕方ないですね、一応かろうじて男ですから。一文無しで悔やむことばかりですが第二章を始めます。投げかけた匙を投げるのを一度保留とします。

近日、ネガティブツイート失礼しました。
近所の犬の糞食べて頭冷やします。

兵庫県出身淀川区在住の男より またね

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