６年目

　コロナ過が起きる６年前から危機感を予感して始めてみた
youtubeも最早６年に差し掛かろうとしています。
何故判ったかをここで話すと物凄く長くなるのです。
約２０年くらい前に既に危機感はあったのです。
その当時、住んでいた場所では夏の花火大会の日で昼間に地域のテレビ番組を回した時に始めて保守系の番組を観たのです。
ある討論番組の内容に衝撃を受けたのです。
というのも昔、子供の頃、父親に「自衛隊が表に出て目立ってくる様になったら日本が危なくなってきた証拠だから、お前が生きている時代に必ず起こるから日本で起きている動向をよく見ておけ。」といわれた事が妙に頭に残っていたからなのです。
私にとってその言葉が父からの遺言になっているのです。
それからというもののいろいろ調べたり勘で導かれたりしている内に、いろんな事実がわかる様になってきてしまい、最近はその討論番組は観なくなってきてしまいました。
幽霊的な怖いコーナーは観てますけどね。
でも私は戦後にGHQに構築された宗教は反対側です。
自衛隊の闇の部分も視得て来るようになってしまい、絶望的になってしまったのです。
「日本が独立するにはもう一度アメリカと戦って勝つ以外には方法は無いんだよ。日本人にその責任と覚悟が取れるかどうかだけれども、もう無理だろうね。」と言っていたのです。私がこの話を聞いたのは私が小学生の時です。
現代人はこの言葉で条件反射で戦争を煽っている、反対だ。などと言い出すのです。
その逃げで、日本国民が苦しんでいるのにもかかわらずです。
親から教わっていないし、忘れているし自分達の今の人生が大事だから犠牲になるのが嫌なのです。それすらもバイアスがかかっていて理解ができていないのです。
あぁ･･･曾祖母や親が言いたかったのはこの事だったのかと最近確信したのです。
何を言ったところでもうなるようにしかなりません。
その流れで、私も持病があって病院を通院しながら何かの勘の虫が働いたのです。
こういうのをコンフォートゾーンと言うそうです。
通院しながら気がついたのが、障碍者の乗る車に高級車が多いという事に気づいたのです。
そこから、私も新薬を打つ事になり、私は何を打たされているのかを調べていく内に真実が知りたいというだけの理由で、頭の悪い馬鹿な私が出来もしないだろう株式投資を始めたのです。
当然知るには製薬会社の株を買わなければなりません。
買ってみて権利日過ぎると株主総会の案内が届きます。
その企業内容で真実がある程度判る様になるのです。
私が、誰よりも、いの一番に今回の(あれ)を止めたのは、そういった理由があります。
ですが、権力は強いですね。
これは止められないんだな。と察してしまったのです。
経済はどんどん悪い方に行っている様な気がします。
日本は戦後に既にありません。
日本だと思っている日本があるだけです。
その日本も今回自立が出来なければ、この空虚な日本すらも滅びてしまうことになります。
安倍元首相も暗殺されてしまいました。
私は当時ツイッターで安倍元首相の同行をリアルタイムで追っていました。
午前中に急遽移動場所が変わったのです。
その時に、あっ危ない。と思ったのです。
というのも、その前日だったかに創価学会員の人たちがある議員と凄い形相で揉めている場面がツイッターに上がったからなのです。
狙撃の名手は誰ですか？
現実は小説よりも奇なりです。
どこかの工作員はチャイナだと言っていますが、チャイナはサイレントインベージョンでわざわざ手を汚さずに戦略を持ってしたたかに侵略してくるのです。
そして、ユダヤ人が望んでいるように、今度は日本人がディアスポラ(離散）になるのです。