見出し画像

ECCのホームティーチャーって

こんにちは、ECCジュニア・シニア大宮一丁目教室のfumieです。

ECCのホームティーチャーに興味はあっても、いざ始めるとなると尻込みしてしまう、という方も多いかと思います。

どういう方がホームティーチャーになってるのかというと、皆さんバックグラウンドは様々かと思いますが、、

まず第一の点としては英語を楽しく学んできて、楽しく伝えることができそうな人、という印象です。

第二の点として、時間的にも空間的にもキャパシティがある人が手を挙げている、というのがあります。

正直なところ、相談会に行って話を聞いたときの第一印象は、面白そうだけど、今うちでやるのは難しいかなぁ‥という感じでした。
自宅の一室を使うというのはある程度の余裕がないと難しい。。

私の場合は、テナント開講を勧められたので始めることができました。

第三の点としては、普段の日常的な雑務を(例えば主婦としても社会人としても)こなしながら、与えられた課題を超えて行けるタスク管理能力がある人、というか‥
(ワタシハココガムズカシイ)

研修を重ねてつくづく思いますが、ECCという大会社の元で、個人個人のホームティーチャーの先生方はみなさんかなり努力されてます。

ECCジュニアは先生方のレベルが高いです。
各クラスの指導内容、指導方法、生徒状況、全部違って、それぞれにテキストと教材とティーチャーズブックがある。
それら全部を把握しながら笑顔でレッスンをこなしていらっしゃる。

何年も続けてらっしゃる皆さんは人間的魅力と運営能力にたけていらっしゃると思います。

そして、、子供と接する教育者として、子育てする大人としての能力を問われていると感じます。

私の場合は生徒集めも教室運営もまだまだこれからなので今は不安が多いですが、10年後にECCをやっててよかったと言ってくれる生徒さんが育ってるといいなぁと、思っています。

ハードルを上げてしまうことばかり書きましたが、最後に少し敷居を下げることを書くと、

カリキュラムが時間配分まで細かく決まっているので、教える内容について悩む必要がなくて楽!です(笑)。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?