Kindle出版するために、スマホでひたすら書いて行く
3月中にKindle出版するために昨日は目次をざっくりAIに作ってもらいました。
で、自己紹介の部分からスマホでひたすら書きました。
スマホ依存なら、それを逆手に取ったらいいと思います。
ノートパソコンって開くまでの心理的なストレスがあるから、それだったら息をするようにスマホで書いたほうがいい。
Googleドキュメントアプリに向かってひたすら自己紹介。1680文字書き終わりました。
意外と順調にできていってることに驚いた。
前倒しの気持ちでやるの大切です。
今日はちょうどお客さんの体調不良で1件キャンセルになりました。要するに暇人なんです。
なので、ひたすらKindleに集中します。
独立したらかなり自由な時間が増えるのでおすすめです。
自由な時間にYouTubeやSNSダラダラやってたらダメだけど、ちゃんと形にして行くことに時間を充てれば、数ヶ月後とんでもないことになってるかもしれません。
隙間時間をやりくりして結果を出す猛者もいますが、私は体力と気力が残ってないと何かを成し遂げるのは難しいと思う。
特に年齢を重ねるとその傾向が強くなる。
だから、40代なんて諦めモードで生きてる人多いよ。
まだ人生半分くらいなのにね、もったいない。
やり方がまずいだけ。あなたも私もこれからの人生なんだってできる。
私が独立開業したのは41歳だった。人生であと3回くらい新規事業を立ち上げるつもり。
花開くはどうかは別として、今やってるKindle出版もそのうちのひとつ。
執筆業って年取ってもできることだから、これをやらない手はない。
ネタに困ることはないだろう。生きてる限りネタなんていくらでもできるんだから。
日記でもいいのよ、日記でも。
どこどこに行きました。近場でもいいの。
そこに行きたい人、行ったらどんなか知りたい人たくさんいるから。
あなたにとって近場でも、全国の人から見たら泊まりがけで行くような場所かもしれない。ずっと憧れてる場所かもしれない。
今国内旅行ブームだしね。
考え方次第ってことです。
今日は自己紹介を書いたので、明日は働き始めた最初の一年くらいのことを思い出しながら書いて行く。
それと並行しながら、ココナラで本の表紙の依頼をしよう。
表紙が決まると一気にペースが上がることを知っている。だから早めに頼んどいたほうがいい。
自分で作るのは辞めた方がいい。私はセンスないし、そんなことに時間を使うくらいなら執筆に全力投球しよう。
変にケチってもろくなことありません。
スピード大事!!
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