エルデンリング考察 ラダゴン=マリカナメック星人説

<科学的論拠に基づくラダゴン=マリカの考察>
ラダゴン=マリカは単為生殖でミケラ、マレニアを産み出したと思われています。
しかし、これ程高度な生物が単為生殖は無理がある。

基本的に、単為生殖する生物は有性生殖もします。と言うより、有性生殖がメインで単為生殖は「緊急用の手段」。もしくは、「【数】が生存戦略の生物」ですね。例えばミジンコです。大量のクローンを作りつつ、有性生殖も行う。囮と本命です。

まあ中には、比較的大型で卵から単為生殖するやつも居ます。そう、ナメック星人みたいにです(口からは産みませんが)。

<ん?卵・・・?>
待てよ・・・ミケラが入っていた繭みたいなやつ、あれ卵では・・・?
エルデの獣はナメクジみたいなやつだった・・・。

まっまさか・・・。

<ラダゴン=マリカ、ナメック星人説成立!?>
科学的論拠においても有性生殖と単為生殖ができるラダゴン=マリカは生物としてあながち間違いじゃない(大混乱)。

彼らはナメクジ(ナメクジは単為生殖可)型の異星人。
即ちナメック星人!!

出産は口から卵。なんてこったい。

<エルデンリングの真実>
大いなる意志の正体はフリーザと名乗る異星人。惑星の地上げ屋(合ってる)。
主人公は外の世界(異星)からやってきた戦闘民族(合ってる)。
七つ集めると願いが叶う大ルーン(合ってる)。
メリナ(ブルマ)との出会いで物語が始まる(合ってる)。

全て繋がった・・・

っ・・・つっかもうぜ~、エルデンボール♪

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