こんばんは。

今日は三月七日。明日は父親の誕生日です。
母親にプレゼントは何がいいかと相談したところ、
肩もみでいいんじゃない?と言われてしまいました。

肩揉みといえば昨日、久しぶりに母親の肩をもみました。
朝の忙しい時間帯でしたが、母は喜んでくれました。

一緒にいるときにしかできないことは
休職中の今だからこそやっておくべきかもしれません。
でも、頼まれたらやるくらいで、
なかなか自分からいうのは少し照れくさい気持ちもあります。

まあ自分の父の場合は、
タバコ臭いとか酒くさいとかそういう言い訳もあります。

そういえば昔、居酒屋のバイトの面接に行ったことがありました。
そのときは右も左もわからず、塾や家庭教師のバイトの延長線上で、
スーツを着て行ってしまいました。

その面接の時に答えに困ってしまった質問は、
具体的に月いくら必要なの?でした。

なんならいまでもその居酒屋はやってますが、
今聞かれてもなお答えられない気がします。

両学長の動画を見ているのにも関わらず、
家計管理がなっていないとはよくないですね。。

最近は実家に帰っているからといって
YouTubeで動画ばかりみています。

今日は久しぶりにLINEのブロックリストをみたら、
自己理解の八木仁平さんの公式ラインがあったので、
解除してみました。

1年前くらいに一回だけセミナーを受けたことがありましたが、
それ以来疎遠になっていました。

相談者さんが出演する動画を2本ほどみましたが、
どちらも参考になりました。

私も自分との向き合うことなく、
ただなんとなく職場に戻りたい、仕事を再開したいと口では言うものの
それが本当に心からやりたいこととなると、違う気がします。

そんな想いを抱えたまま休職期間を終えてしまうことはよくない気がします。

入社のときは稲盛和夫さんの著書に惹かれたのですが、
もう一度読む機会を失ってしまったので、
それを読むのもいいなと思い、持ち帰ってはきました。

ただいざ読書となると、なかなか手につきません。
動画で学ぶことに慣れてきてしまったせいか、
第二の活字離れともいうべきなのでしょうか・・・?

もしかしなくても、私のいま読みたい本を
動画にして説明するというのは、やってみることができるかもしれません。

なんだか突然やりたくなってきました。
でもやはり、経営とか経済とかの単語をきくと、
「自分は理系だから関係ない」と逃げてしまいたくなります。

最近ではオーディオブックなどもあり、
耳で本を聞くことが流行っています。

音読でもしようかしら。

会計学といえば簿記、簿記といえば ふくしままさゆきさん
まだ途中ですが今日も少し動画をみました。

難しいので心が折れそうになります。
これを商業高校で学んでいる学生たちがいるんだなと思うと、
もうわたしは彼らに任せてしまいたい気持ちになります。

たしか1年前くらいにも興味を持って、
Kindleで本も買って、通勤のときに読んでいたのにな。。。

何が変わったわけでもないのに、
老けたんですかね きっと

学識サロンのアウトプットも なあなあになってきてしまいました。
きっと来年の自分も、
今見ている動画を同じように見ているのかと思うと少し残念です。

それでも少しは前に進めているといいなと思います。

今日もあっというまに1000字を超えました。
また明日。

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