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新NISA(資産運用)をはじめようと思う#16-約定日はいつがお得??Pythonでプログラミングしてシミュレーションしてみた
月替わり早々連休に入りNISA的には退屈。
今は全てのつみたてをクレジット払いしてるんだけど、SBIのクレジット積立は申込日が毎月1日限定で任意の日を指定できないのがちょっと不満。
国内株式系だと申込日の翌営業日が約定日、海外系だと翌々営業日ってのがよくあるケース。
特に今回のG.W.のように月初日からすぐに連休入るパターンだと約定日がかなり先になる。
実際に今回eMAXISオルカンの申込日は5
c#ラムダ式デリゲートジェネリック拡張メソッドlinqのリンク集
新人入ってくるしなんとなく使ってた技術をあらためて棚卸しして一から説明できるように準備するための個人的にリンク週
※気分で都度追加
C# LINQ・ラムダ式をわかりやすく解説
https://qiita.com/Aki_Pine1024/items/a70c33911ad96e5d8188
【C#】デリゲートからラムダ式までの流れを総整理する
https://genesis-tech.jp/b
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#15-はじめての利確(投資信託売却してみた!)
いろいろやってきた積立も当面放置
日々成績を気にしながらも当面放置
10年後のゴールに向けてコツコツ積み上げられるよう、日々お仕事頑張って資金を稼ぐのみ。。。
そこでふと思うのが、10年後のゴールにやるべきことってなんだろう?ということ。
なんのために積み立てているのかというと
資産を増やすため。
そしてその資産は誰のための資産かというと
生活費のため。
そのためには投資資産という形では意味
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#14-日経平均急落!その時投資信託は?指数とインデックス型投資信託がどの程度連動するのかを検証してみた
毎日のように日経平均が上がったとか下がったとか、ダウ平均が急落!とかのニュースが目に入る。
そうすると気になるのが自分の保有している投資信託の成績。
自分が持っている投資信託は、NISA初心者みんながもってるS&P500、オルカン、日経平均など。
これらは指数に連動するインデックス型の投資信託。
日経平均上がれば上がるし、下がれば下がる。
とっても分かりやすい。
ん?
ここでふと思ったこと
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#13-明日リーマンショックが再び起こったら!?投資結果をシミュレートしてみた
積立投資を始めたのだが、この先順調に利益を増やし続けられるとは限らない。
過去にもリーマンショックやコロナショックなどで大幅に株価が下がったケースはあり、そのようなことが5年に一度は発生する、なんてことも耳にしたりする。
じゃあ今から1年後にリーマンショック級の株価下落が発生したらどうなっちゃうんだろう?
10年先のゴールまで同じように積立をし続けてていいんだろうか?
ということが不安になった。
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#11-投資はじめて2週間、結果を赤裸々報告&分析
初めての投資を開始してから約3週間が経過したので結果を振返ってみる。
総評としては下記のとおり
購入した銘柄は5種類
総額は40,000円
今日時点での利益は1,090円
収益率は2.7%
漠然とした目標では収益率4%を目指しているのだけれども、割と順調に進んでいても4%はかなり遠い目標であることを実感している。
やはりそう甘くはない、ということか。
とはいえ何もせずに資金が増えるというのは
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#10-基準価額、口数、発注日、約定日、受渡日
前回、はじめての投資信託を買ってみたんだけど、そこであらためて気がついたことを今日は書き留めておく。
前回、2パターンでの投資信託商品を購入した。
1つはスポット買い。
任意のタイミングで任意の金額指定(または任意の口数指定)で買う方法だ。
もう1つは積立。
毎月とか定期的に決まった金額で決まった商品を買う方法。
基準価額と口数
この2つに共通して理解したことがまず基準価額と口数、という
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#8-はじめての口座開設&入金
ここまで色々と座学の勉強をしてきたけども実際やってみて身銭をきらないと分からないこともあるのかなって。
そこでまずは投資を実際にやってみようと思う。
口座を作る
何はともあれまずはNISA用の口座がなければ始まらない。
NISA用の口座といってもイマイチピンとこないかもしれない。
要はあれだ、NISAの取引を行う為には投資の資金を置いておく口座が必要なのだ。そこに資金を置いておき、そこの資金を
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#7-投資信託その5(インデックス?アクティブ?比較)
インデックスファンドとアクティブファンドについては前回と前々回で整理ができた。
今回はその両者を比較していきたい。
単純に比較するのではなく、自分に合っているのはどちらなのか?どういう視点で選べばいいのか?ということを理解することを目指したい。
リターンとリスクの大きさの違い
まず両者の大きな違いは、
インデックスファンドは指数に連動することを目指しており、
アクティブファンドは指数を超える
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#6-投資信託その4
投資信託の仕組みについて知りたいシリーズ
前回(新NISA(資産運用)をはじめようと思う#5-投資信託その3)の続き
前回は投資信託のバリエーションを整理しその中でインデックスファンドとアクティブファンドといったバリエーションがあることを知った。
そしてインデックスファンドはある特定の指数(基準)と連動するように運用されるものである、ということが分かった。
例えば日経平均を指数としているのな
新NISA(資産運用)をはじめようと思う#5-投資信託その3
投資信託の仕組みについて知りたいシリーズ
前回(新NISA(資産運用)をはじめようと思う#4-投資信託その2)の続き
投資信託は商品毎に投資先が様々なバリエーションがあり、どの投資先なのかによって性質が変わってくる。
なぜ様々なバリエーションがあるのか?というのがとても大事なのだけれども、ここではまずはどんなバリエーションがあるのかを整理したい。
投資対象資産
世の中には色んな種類の投資先