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この差は何か

こんにちは

教育学部 発達教育課程 初等連携教育専修 1年の松下ももです。


ぜひ、最後まで読んでください。





10月23日

元サッカー日本代表の加地亮さんから

貴重なお話を聞くことができた。



そこでは、

今まで普段の日常を大切にしようとしてきた私にとって、心に響いたことがある。





加地さん、文教大学第3グラウンドに足を運び、お話をしていただきありがとうございました。


そして、このような機会を作ってくださった若田コーチ、安達さん、よしさん。

本当にありがとうございます。






グラウンドにて初めてお会いした瞬間



きゅん♡



本物の関西弁でした。


私が書いたウェルカムボードに対して、

「ももちゃんが書いたん?あ、俺じゃなくて安達なん?笑」


名前呼ばれました。ツッコミいただきました。




そんなうきうきしてた話はここまでにして、

加地さんがお話ししてくださったことの中で私の心に響いたことを伝えたい。



「いつも通り」





11月3日にすべきことは、いつも通りやること

特別なことはない



戦う選手がそうなら、私たち支えるマネージャーもそうだ。

落ち着いていつも通り、選手のサポートをする。





しかし、実際に試合となるとなぜかあたふたしている気がするのは私だけだろうか。

いつもと変わらずやっているはずなのに。





この時、加地さんのいつも通りと、私のいつも通りにはがあると感じた。


うまく言葉に表すことができないが、何か違った。




その差を埋めるため、私は何かやってみることにした。


まずは、昨日と同じようにという「いつも通り」を過ごすのではなく、

何かの節目までに、小さな目標を達成していくことを「いつも通り」にしたい。


その節目では、今までやってきていたこと「いつも通り」やるだけ。




1日1mmの成長を目指して





今回の節目11月3日こそ、選手がいつも通りプレーできるように、、



私がすべきことは


いつも通りの朝ごはん、いつも通りのメイク、洋服も水筒も眼鏡もいつも通り。

ボトルの本数も、ポカリの粉も、ジャグも、袋だっていつも通り。

あ、車は違うけど。あと、あれは紫色で気合いを入れて。




これだけ揃えば大丈夫!




いつも通り

11月3日の私、行ってらっしゃい!






「いつも通り」の中には、いつも通りを作る普段の取り組み方がとても大切になると分かり、改めて考え直すきっかけとなった。



本当に貴重な経験であり、
部活に対する気持ちを今よりもさらに奮い立たせてくれた。





11月3日には、この場を設けて頂いた全ての方に、
良い報告が出来るよう、精一杯頑張ります!

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