次元のお話

次元の話


こんばんは、アリーです♪


先日、私が「ご褒美タイム」と称している

光の存在との対話のなかで

「次元」について語ってくれたので、

一部抜粋してこちらに記録しておきたいと思います(^^)

ご興味あればご覧下さい♡


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 異なる周波数同士がレイヤーのように重なり、交わっています。

あなた方が毎瞬次元を移行しているのはそのためです。

 周波数の違い分かりやすくいうと、

粒子もしくは振動の細やかさが異なっているという点です。

 なので、「次元」と呼ぶよりも
「密度」というように認識するとイメージしやすいかも知れません。


 そこに「良い」とか「悪い」とか
「上」とか「下」とかはなく


 それぞれの密度が
それぞれの特徴を持っている、
というだけの話なのです。


 その「密度」までもを創り出しているのは
他でもないあなた方おひとりおひとりなのです。


 一般的に「低次元」と呼ばれる周波数は、
粒子の目が粗く、ひとつひとつが ずん、とよく響きます。
感情で言うと「恐怖」や「悲しみ」がベースの分離した世界です。
(自分の中に不足したものを探し続ける生き方)


 一方「高次元」といわれる周波数は、
きめが細やかで、知らず知らずのうちに馴染んでしまうような
浸透しやすい周波数です。
感情、感覚で言うと「安心感」や「心地よさ」と共鳴します。
(自分の中にすべてがそろっているという認識)


 極端な振り分け方をしましたが、
これらの密度はもっと細やかな違いをもって交わっている
いわばパラレルワールドです。


 いま、あなたはどのパラレルを選びたいでしょうか?


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いかがでしたか?

意味がよく分からなくても、
詩のようにお楽しみいただけると嬉しいなと思っています。

長くなりそうなので、本日はここまで^^

次回はこのお話の続き、「次元移行の仕方にも好みがあるよ♪」ということをお話したいと思いますので、よかったらご覧ください♡


最後まで読んでくださりありがとうございました♪


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