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ある方への返信

私はこのコラボが発表されたのはSKZ2024だと思っています。もうあの時には当然コラボは決まっていたのだろうと思っています。契約がありますからそんな2ヶ月や3ヶ月で決まるわけがないと思うのです。会社もスリラチャもいろいろと検討したと思います。「新しい何か」を欲していたキッズと会社ですからそこでいろいろと検討した結果チャーリープース氏だったのだろうと思います。

このコラボが発表されてから一部のISTAYさんがザワザワし始めました。コラボ先のお相手がシオニストだと言う話を目にするようになりました。

シオニストは私の認識では「祖国回復運動」推進者という認識です。

「虐〇反対運動をしているステイは娯楽で推し活を楽しんでいた中で推しが今シオニストとコラボした事を受け、この曲を支援すべきでない・プラットフォームを使わせてはならないと知らせるために同じアカウントで発信しているのではありませんか?」
これはそうだと思います。

「アカウントを分けてコラボ相手や虐Oを批判してもステイは目にしませんから、元からパレスチナ問題を理解しているステイ以外は推しを通してシオニストに利益を与え続けることになる為そもそも住み分けは不必要です。」

そもそもの前提からして違うのです。本当にコラボ相手はシオニストですか?
その根拠は何でしょうか?ISTAYさんがその根拠を示していましたが、私からすれば、え!?それだけ?確かに平和活動推進されているステイさん達からすれば十分なのかもしれませんが、人の思想を断定して決めつけ非難するにしては、根拠が弱すぎます。

怖いのは、最初は「〇〇だと思うよ」が最後には「〇〇だ」という言葉に変わっていくことです。

この流れ私は以前も見たことがあります。あるネズミが始めたキッズは反日だという話です。MVを作ったのは監督でしょう。MV制作にキッズが関わっているならそう断定されてもしょうがないと思います。しかし違います。キッズは演者です。某先輩方のお衣装の件もそうです。スタイリストがやらかしたせいでレッテルを貼られました。ですから要望書にもその内容を入れました。事実ですから

あなたがおっしゃった私が始めた要望書を出そうと思ったきっかけでもあるのです。主語が間違えて伝わっていき、せっかくのMVが最悪な雰囲気になりました。
私は反日じゃないのか?というコメントは全て通報しました。

確かに私は数の暴力に訴えました。それは認めます。要望書の内容は全て運営に対してのものです。しかし、全て事実に基づいたものであったと考えています。

しかし今回平和活動を行なっていらっしゃる方の根拠は、事実とするには弱すぎるのです。それは思い込みでは?と思ってしまうほどです。

平和活動は素晴らしい行為ですし、私もいいねを押すくらいしかできませんが、協力できます。またワンクリック運動にもできるだけ参加するようにしています。それこそ、平和活動のポストが散見される前からです。

キッズにこれ以上何を望んでいるのかわかりませんが、
どうかお願いします。垢を分けていただけませんか?