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INAZZO GIMMICK

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自分の心の中と会話をすることが趣味の筆者が、日常の疑問に思ったことや、感じたこと、一コマを切り取った記事をアップしています
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#日記

頭→フィルター(バイアス)→行動が循環するとき

ブログの記事は、自分の業務の優先順位でいうと ギリギリ足がかかるかかからないかのところに位置づけしていて 制作や講座のお仕事をたくさん頂いていれば、 「書かない」という日が続くのだけど 決して飽きたとかではないし、 そのお仕事の案件ひとつ終わらすごとに 書きたい記事もひとつ増えるので、 いっぱい書く記事は溜まっているというのが今の状態 100記事目指してるので、 とりあえずコツコツ 自分のペースで更新していけたらなと っで100記事達成したら、 プレミアム会員に上げて

みどりの窓口の素晴らしきひとコマ

今回のエピソードは、言いたいことが先行しすぎて、 「〇〇らしき人」「おそらく〇〇」を連発することを宣言しておく笑 以前、どこの駅かは忘れてしまったが(早速w) ある時に特急電車に乗て出掛ける用事があって みどりの窓口で特急券を買おうと列に並んでいた時の話なんだけど 僕の前に40〜50代くらいの夫婦が1組だけ窓口で受付していて、 僕はその後ろで並んでいた。 すると、 なにやらその夫婦が受付の男性スタッフとモメてている様子だということに気づき、何かに対して、納得できていない

譲らなきゃよかった?電車のひとコマ

とある日に 電車乗って座席の前のつり革に捕まって立ってたら 途中の駅でお婆ちゃんが乗ってきた 自分が立ってる斜め前くらいに座ってた若い兄ちゃんが おばあちゃんにすぐに席を譲って おぉ、行動力あるねーと感心しながら 微笑ましい景色を祝福するように見守ってたけど 座ったお婆ちゃんが 席を譲った兄ちゃんと隣に座ってたその兄ちゃんの彼女らしき人に 畳み掛けるようなマシンガントークをしだした 兄ちゃんよりも隣の彼女がしっかり接してあげてたけど だんだん面倒臭くなってきてる感が空