学校って、えんとつ町のプペルのえんとつ町と同じ。

「えんとつ町のプペルのえんとつ町と同じ」

本当にまわりの眼が気になるのだな。
自分の意見を言わないのだな。
それが協力だと勘違いしたまま。
実際、そのままで、ずっと仕事をしている。
それが、生産性が上がらない原因だと、これっぽっちも思っていない。
みんなで!は大切なのだが、それがどーでもいい、間違った方向なら、みんなで!は自殺と同じ。
そんな奴らに付き合ってる暇はない。

子供の未来を考えているようで、まったく考えていない。
子供の未来よりも、同僚との関係が優先する。

それが学校。
しかも、同僚との関係を優先しているのにも関わらず、子供のことをイチバンに考えてますよっていうフリをする。
そんなのバレてるのに。
バレてないとでも思ってる。

どーでもいいことなのに、どーでもいいと言えず。
やらなくてもいいことなのに、まわりの眼が気になってやる。
やらなくてもいいことをやってくれたら、そんなこと思ってもないくせに感謝する。
あー、どーでもくだらない世界。
いつからこんなにくだらない世界になったのだろうか。

どんなにダメでも、ダメと言われない。
批判もされない。
注意もされない。
なぁなぁな関係。
だって、同僚との関係が最優先だから。

いつまで経っても、変わらないのは学校の先生。
でも、それでいいと思ってるし、変われという人を排除する。

まさに、えんとつ町と同じ。
異端を排除する社会。
異端にならなかったら、受け入れられる。

自分の意見を言わぬよう、目立たぬよう、批判せぬよう、ミスせぬよう、立居振る舞う世界。

あー、どーでもくだらない世界。

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