思いつきのメモ

ご参考までに、長文陳謝。
また、夜中に思いついたので書き残しておきます。
インプットしたことを、自分の体を通して、アウトプットします。
自分の言葉にするために。
どう見ても、日本の未来はやばい。
ソフトバンクの孫さんも言っていましたが、日本は衰退産業にしがみついているって。
学校教育も画一的な教育にいまだにしがみついている。
政治家のみなさんも同じくしがみついている。
今までのやり方って、重いんです。
重いエネルギーです。
我慢する、努力する、頑張る、どれもこれも重いエネルギー。
言われたことをやる、言われた通りにやる、それが楽だから。
同調することも、空気を読むことも、楽だから。
謙虚で自主的な人のエネルギーって重いんです。
だから、生まれてくる感情も重い。
妬み、中傷、批判、そんなのばかり。
あとは、承認欲、物欲、出世欲などなど、欲のかたまり。
当然、子供たちも重くなる、自己肯定感も低くなる。
幸福度、生きがい、どれもこれも世界最下位になっていきます。
社会がこうなんですから、大人も子供も影響を受けるわけです。
特に学校教育で。
だから、影響を受けないように心と体を整えることです。
元々、軽いエネルギーなんですから、人って。
感謝、尊敬、愛などなど、共有、共存、協働、共同体感覚が当たり前だったんですから。
のん気で、気前良くて、人柄良くて、欲もなく、みんなで一緒に生きてきたんです。
軽い軽いエネルギーです。
心を体を整えると、当たり前のように軽いエネルギーになります。
自分自身が軽いエネルギーになっていると、影響受けません。
ちょうど、自分が事故にあって、骨折してもなんともなかったって、あれが証拠です。
影響受けないんです。
花粉にも、アレルギーにも、コロナにも。
健康診断だって、重いんですよ。
診断されて、○○の病気だって診断されると、人はそうなっていきます。
病は気からですから。
だから、まず、影響を受けませんって決めることです。
重いエネルギーの人たちの影響は受けません。
重いエネルギーの影響は受けません。
で、承認欲の奴隷をやめることです。
認められたい、目立ちたい、見栄はりたいなんていう承認欲、さようならって。
他人を生きるのではなく、自分を生きる。
他人軸でなく、自分軸で生きる。
異端扱いされるでしょう、白い目で見られるでしょう。
重いエネルギーの人たちから見たら、ウザイでしょう。
潰しにくるでしょう。
でも、そういう重いエネルギーの影響を受けないんです。
それが、軽いエネルギーの人たちです。
まわりは重いエネルギーだらけです。
プペルのアントニオだらけなんです。
重い感情、雰囲気、ムード、人だらけです。
それに何の影響も受けないって決めること。
それが主体性です。
主体的に生きるってそういうことです。
アインシュタインが隠してきたF=maの本当の意味、F=Loveだそうです。
娘だけには手紙で伝えたそうです。
愛は無限。
一番、軽いエネルギーです。 

その2
小さい頃から、重いエネルギーになるようにしつけされて、教育されてきました。
早くしなさい、ちゃんとしなさい、きちんとしなさい、ちゃんとしないとロクな大人にならない、ちゃんとしないと社会で通用しないよ、そんなことでは高校に合格できない、ちゃんとした会社に入れない、ちゃんと働かないとだめ・・・。
そうやって、我慢すること、努力すること、頑張ることは美徳で、いいことで、素晴らしいことだと思い込んでいきます。
今の大人たちを見ても、高校に行かないと行けない、公立高校に行かないといけない、学校には行かなくちゃいけない、どんなルールであれ守ることが大切だ、空気を読め、雰囲気を壊すな、意見を言うな、言うことを聞け、同調しろって、そういう大人ばかりです。
学校もまた同じで、そんな先生ばっかり。
組織は居場所が大切で、居場所を求めて、認められるように、居心地がよくなるように、組織の成長とか、進化なんてどーでもよくて、居場所さえあればいいって。
だから、日本の企業、組織なんて変わるはずもない。
重い重いエネルギーになるように育てられ、大人になったあとは、重い重いエネルギーの社会の一員として、自分を殺して頑張るようになります。
マイホーム、マイカー、高級ブランド、出世・・・もうなんか承認欲求の奴隷になっているのにも気づかず、毎日、残業して、辛くとも、それが美徳で、認められるし、脳は脳でそれが幸せと思い込み、重い重いエネルギーで暮らして、死んでいきます。
昔はそんなことあるわけないですよ。
特に縄文なんて。
途中、大陸の文化が入ってきて重いエネルギーにやられましたけど、信長くん頑張って、江戸時代つくりました。
江戸時代は軽いエネルギーの時代ですよね。
今の時代、重いエネルギーが嫌だって、気づいた人が増えてきて、主体的になって、生きる人、どんどんどんどん増えてます。
軽いエネルギーで生きようとする人たちです。
お金?マイホーム?マイカー?高級ブランド?そんなものに1ミリも興味がなくて、社会を変えちゃう人たち増えてます。
今の学校、先生たち、重いエネルギーばかりですから、子供たちも当然、重くなって大人になります。
そうならないように、少なくとも自分の周りくらいは軽くなって欲しいのです。
頑張らない、努力しない、我慢しない、好きなこと、ワクワクすることに夢中になる、そういうことを学んでほしいのです。
そうすれば、重いエネルギーの先生に出会っても、影響受けません。
大人や社会に影響受けません。
おバカな情報にも右往左往しません。
ほんとの主体性です。

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