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風の時代のコミュニティの動画をアップ!

小惑星探査機「はやぶさ2」が、「リュウグウ」の地表から採取した試料が入ったカプセルが地球に投下されて、そのカプセルをJAXAのチームが分析していますね。

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何が入ってるのかな~。

なんだか全く無関係なのにワクワクしますね

ずーっと前にアポロが月の石を持ち帰ってきたのも凄かったですが、今回はさらにすごいですよね。


カプセルの中の成分は、

地球とは全く異なるものなのか、

そうでも無いのか? 

そこから何がわかるのか・・・。

いやー想像するにワクワクしますね。


しかも、はやぶさ君ってば、カプセルを投下した後は再び地球を離れて旅をするんですって。

なんと健気なんでしょう・・・・。

また違う惑星に向かうのでしょうか?

もう勝手に擬人化してるね。

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はやぶさ2の偉業ってかなり凄いことだと思うんだけど、リュウグウって惑星なので、太陽の周りを1.3年で回っていて意外と地球からは近いわけです。

それを思うと、太陽系の他の惑星って凄い遠いよね。


当たり前か・・・ww


地球に近い金星や火星もそれなりに遠いけど木星や土星や天王星とかめっちゃ遠いですよね。


木星って地球から7億キロメートルだし、土星なんて15億キロメートル!


あと、よく星占いで出てくる水瓶座とか射手座っていうけど、これがまた桁違いに遠いわけで、水瓶座なんて、地球からの約150光年離れているし、射手座なんて約27000光年だって。


なんとなく12星座だから親近感あるけど、笑えるぐらい途方もないとこにあるんだよね。

いやー、ほんと宇宙って面白い!

実は、今年の冬至、つまり、昨日の2020年12月22日ってば、木星と土星の公転周期が重なって大接近してたんです。

ちなみに、木星は約12年で太陽の周りを1周し土星は約30年で1周します。


今回ほどの接近は、397年ぶりで、次回は約60年後なので、僕なんて確実に死んでるわけ。


木星と土星が同じ方向に並ぶのは、グレートコンジャクションと言って木星と土星の公転周期から計算すると約20年ごとに接近するわけです。


そんでもって、昨日は、木星と土星が重なる位置が水瓶座の位置に来ていたと言うことです。


話が変わりますが、四大元素ってのがありまして、万物は風火水土の四つの元素から成り立っているという思想です。
中国やインドは木火土金水の五大元素ですけどね。

それぞれの要素には色とか性格とかエネルギーに特徴がありまして、12星座も3つの星座が割り当てられています。

なぜ、その3つなのかは知りません(笑)

・火の要素を持つ星座:牡羊座、獅子座、射手座
・土の要素を持つ星座:山羊座、牡牛座、乙女座
・風の要素を持つ星座:水瓶座、双子座、天秤座
・水の要素を持つ星座:魚座、蟹座、蠍座


で、面白いのが、1802年07月18日から2020年12月21日までの約218年間は、土の要素を持つ星座の位置でグレートコンジャクションが起きていたんだって。

それで、2020年12月22日から2219年までの201年間は、風の要素を持つ星座の位置でグレートコンジャンクションが起きるんだって。

まあ、公転周期とかを計算すれば一定周期がわかるんだろうけど、四大元素を絡めて色々な傾向を見ると言うのは面白いですね。

その傾向がなんとなく、そうなのかもなーって妄想するのも面白い。

そんなこんなで、これまでの218年間は、土の時代と呼ばれていましたが、これからの201年間は風の時代と呼ばれることになり、その要素っぽい影響があると言うことです。

で、そんな記念すべき昨日に、

なんと!


なんと!、なんと!


なんと!、なんと!、なんと!


風の時代のコミュニティ「swimmyコミュニティ」のYouTube動画を配信しました!

実は、今年の夏ぐらいから進めていて、コミュニティ自体は来年から始動するのですが、とにかく風の時代の正月にYouTubeでメッセージしようと言うことで立ち上げました。

なので、もしお時間あれば見てやってください。


わずか、13分なので!


↓↓↓これです!


swimmyコミュニティについて、風の時代については追々ブログなどで紹介していきますので、それなりに楽しみにしてみてください。



ではでは!

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