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とっつき難い調べモノにYouTube検索

皆さんは何か知りたい事がある時、ググってますか?それともタグってますか?

今日はインターネット検索でなくYouTube検索について書きます。

近頃、Google検索をしてその記事を読むことをやめました。代わりに時間を決めて、YouTube検索をして倍速やながらで情報収拾をすることにしました。その結果、情報をスムーズに効率的に得られるようになりました。

もはやテレビみなくなったが、さらにネット検索もしなくなった。

意図してというよりもYouTubeを見るようになってから、YouTube検索が選択肢として考えるようになりました。何か技術やスキルの実演解説動画もそうですが、経済や金融、法律や税金など専門家の丁寧な解説動画が分かりやすいです。

1.ブログ記事はYouTubeより数多く記事はあるが、玉石混交でそれらを読み出すと際限がない。
2.ブログ記事はそれに集中して読まなければならない。一方のYouTubeなら倍速で他の作業しながらも視聴可能。
3.文書記事で理解困難なモノでも映像や図解が加わることで、目と耳の両方からスムーズに情報を吸収できる。

調べものにもはやテレビみなくなった。さらにネット検索もしなくなった。
速報性のニュースならTwitter、学習系ならYouTubeを検索します。

正確に言うとGoogle検索をして、その記事を読むことをやめました。代わりに時間を決めて、youtube検索をして倍速やながらで情報収拾をすることにしました。その結果、情報をスムーズに効率的に得られるようになりました。

選択肢として、これまで調べ物というとGoogleでしたが、これからはYouTubeやTwitter検索など、幾つものオプションを用途に応じて使い分けを念頭にするといいでしょう。

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