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さよならバックアップ用外付けハードディスク。
皆さんはまだ外付けハードディスクと言うものを使っていますか?
今日はプライベートは外付けハードディスクが前時代的なモノとなり、処分に困る遺物にしかならないことについて書きます。
サステナブルやシェアリングが一般的になった今、物理的な所有にこだわることで機動性や成長性を阻害されるリスクの方が高くなりつつある気がします。
そこで自分はバックアップ用ハードディスクとサヨナラしました。
先日、10年前のハードディスクが見つかりました。ほとんどのものをクラウドに移管してしまったので処分することに決めました。そう思った時に、もはや物理的なハードディスクと言うのはSDGsの時代に合わないと感じてしまったのです。そして、データを抹消してから処分しようと思ったところ、USBケーブルが初期型のものであり、もはや自分はUSBタイプCしかなく、つながらないことに気づきさらに驚いてしまった。
1.物理的なハードディスクは移管したり処分しようとすると様々な問題にぶち当たる。
2.またケーブルや保存フォーマットなども時代が変わると対応しなければならず負担が大きい。
3.クラウドストレージであればそれらの事はあまり心配せずに本業に専念できる。
バックアップ用ハードディスクはサヨナラしようとしてもなかなか厄介であることも判明しました。
サステナブルやシェアリングが一般的になった今、所有にこだわることで機動性や成長性を阻害されるリスクの方が高くなりつつある。
クラウドストレージがメインになってますか、リスク管理として分散して使うことが現時点ではベターでしょう。でもよほどに心配であれば、物理的なプライベートストレージを1つ所有するのはありです。SSDなど小さくても大容量もあります。
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