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VIVANTを観て堺雅人のモノマネの練習をする

『VIVANT』をようやく観れました。


いやもう最高に面白かったです!


金かけてはりまんなー!と。


4話のラストで主人公・乃木の正体がわかったシーン、6話のラストでこれまでちょいちょい出てた役所広司が何者なのかわかったシーン、鳥肌に次ぐ鳥肌。

毎回ラストの方にかかるBGMが神がかってます。




VIVANT観て以来、自分の中の厨二病が覚醒し、運転するときは尾行されてないか細心の注意を払い、電話をするときも盗聴されていい内容のみを話すようになりました。


俳優陣が豪華コッテリフルコース。


半沢直樹の堺雅人と、下町ロケットの阿部寛と、陸王の役所広司。
日曜劇場のベストアルバムかと思いました。

↑宣材写真にニノが選抜されない、層の厚さ


堺雅人が半沢化するシーンがちょいちょい出てきたのが胸熱でした。

最終回でバルカ政府に交渉するシーン、あまりにも東京中央銀行すぎました。


堺雅人はどのドラマに出ても倍返しシーンがあるのですね。(プーさんの実写化映画の吹き替えでも、主人公が倍返しするシーンがありました)


あと松坂桃李かっこよすぎ。

4話で初めて登場してきたときの、敵なのか味方なのか感がやばかった。あの爽やかな笑顔に垣間見える虚ろな目がかっこよすぎます。
湯を沸かすほどの熱い愛をもう一度観たくなった。


このnoteもそろそろ公安にハッキングされる頃なので、今日のところはもう書き終えます。
(ちなみにあのハッカー可愛かった)


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