ヒトは皆、役者なのか?

ASKAと清原はそれぞれを演じていたのか

まだまだ、このニュースは続きそうですね。特にASKAは2年ぶりに、話題として出てしまったかんはありますね。ということは、近況みたいな感じで記事が出てくるのかな。

ヒトは皆、「自分」というものをえんじているんでしょう。

ボクで言うと
「自分」「夫」「父親」「歯科医師」おもにこの4つかな。
「歯科医師」も二つの側面がある。2ヶ所の病院で働いているから、それぞれ違う側面をだしている。なぜかというと、歯科といえども、患者層が違うからそうなってしまう。
あとはここでは「Sho-chan」となってるから、これもやくの一つかな。

でもとくとく考えてみると、「子供」としても立場もある。
妻の両親からすれば「お婿さん」
妻の姉兄からすれば「義理の弟」
甥っ子、姪っ子からすれば「おじさん」
そうか、弟がいたから「兄」
弟の奥さんからすれば「義理の兄」
いや〜、きりがない。だって「孫」でもあるし「甥っ子」でもあるわけだから。

さて、このASKAと清原はどんな役を演じていたんだろう。
ボクはCHAGE&ASKAファンだったので、ASKAについて書きたい

本名は宮崎重明、妻も子供もいた。
なので、「宮崎重明」「夫」「父親」・・・。上に同じかな。
でも、「ASKA」を演じないとイケナイ側面もあっただろう。
音楽を聴いてくれるヒト。コンサートにきてくれるヒト。それに対してASKAを演じていたのだろう。

そう考えたときに、ASKAは薬剤を、ASKAを演じるために使用したのか、ASKAが演じられなくなったから使ったのか。「宮崎重明」から「ASKA」になる、スイッチとして使用したのか。

ま、本人じゃないと分からないですけどね。逃げの文章です。

けど、ヒトは色々な「役」を演じないとイケナイんだろう。そこがグチャグチャになってしまったからASKAも清原も薬物使用してしまったのかな?

たぶん、これについては何度も書いちゃうと思う。
毎回、書いてることが変わってるかもだけど。

では。


ブログ : うつ病を患った歯科医師ですが、なにか?

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