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日本を取り戻そう!

2023.3.14(火)
《日本を取り戻そう!》

なんの根拠もない話ですが、
取り戻したいと思っています。

なんとなく出来るんじゃないか?
って思っています。

明治以降は海外勢力の侵略にあい
現状ではとても日本とは言えない国?
になっているんですが、
その日本を日本人に取り戻すって
意味です。

純粋な日本人っているんか?
その視点もあるんですが
不当な支配、侵略に対して思うところが
あってそう考えてしまうんだよね😊

信じるものはひとりひとりの
自由で人の数だけの選択があるけど
それはそれで尊重しながら
僕は僕の選択を素直に尊重するとそうなります。

わいのわいのしなくても
ひとりでも出来ることだと思うんです😆

こういうのって「響き」から始まると
思います。

まずは自分の気持ちよさを大事にする。

すると自分自身との響き合いが生まれます。

それが連鎖すると

「共振共鳴」ね。

「バイブレーション」ともいうのかな。

「Good Vibes」ね。

その広がりが生まれます。

共鳴が高まればあっという間に、
本来の自分を取り戻したい!
日本を取り戻したい!

ってなる気がしています。

言語化したのははじめてですが
表題の目的を実現するなら
シンプルにそういうことだと思います

要するに自分の意志があれば出来ると
思います✨

支配者達は
そこに気づかないように
関心事を自分ではない外側に
ズラすように次から次へと繰り出して
来ます。

数の原理もすり替えです。

突破口は、

ひとりひとりの
楽しいこと、気持ちいいこと、
そこから生まれる自由のバイブレーションです。

響きです💓

昨日、家から2分くらいのところにある、
温泉に行きました。

マスクを強要されないって気持ちいいです!!

ということは、
マスクを着けさせることで、
不快さを流布するのも意図、デザイン
されてきたんだと思います。

僕はメガネをするんでマスクって
曇るんですよね。

息も満足に出来ないし、
メガネ曇るしマスクはしてこなかったですが、
定員やスタッフにマスクのことを言われるだけで
心も曇る感じで不快さがありました。

マスクは息も支配出来るんですよね😊

こういう意図も織り込まれているマスクなわけです。

つまり従う人を増やしたい。

彼らにとって世界支配の重要拠点が
日本だからね。

もはや日本人は完全に洗脳されて
支配されているかのように見えます。

それは素直に不快です😆

その支配から自由になるには従わない。

ひとりひとり自由に楽しく気持ちよく生きる、
それに尽きますね。

そうしたGood Vibes
気持ちいい、自由の輪を広げます。

まずは自分から。

アメリカの主要銀行の3行が
この2、3日で倒れ、崩壊したそうです。

旧金融システムの終焉のはじまりだと
言う人もチラホラ。

怖がる人もいるかもしれませんが、
今までお金に縛られてきた人が多いですから、
本質的にはひとりひとりの自由度が増すって
のが真相だと僕は思います。

まあ、この案件がそうだ!とはまだ言えないですが、新たな響きが強まり、広がっていることは
感じています。

どちらにしろひとりひとりの
内側の響きに気づき動きだす流れは
強まっていくと思いますね一一


そういう人たちが合流をはじめたら
日本も取り戻せるかもしれませんね。

その鍵🗝
選挙でも、
政治でもなく、
数の原理でもなく
ひとりひとりの自由の気持ちよさ、
それと楽しさです。


なんの妥協なく
何者にも縛られない
本当の自由の響きの素晴らしさを
思い出す。

その響きを思い出す。

それですね!

日本人のDNAには
その響きが記憶されています。

その響きは
ひとりひとりの目覚めを待っています。

気持ちいい、
自由な創作が大好きなんです💓

今はいろいろ作品づくり
をいい感じで楽しんでいます。

今日もそんな日になりそうです✨

みなさんも気持ちいい1日を!



篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・アーティスト
1966年長野県生まれ。


社会や隣人から同調を迫られる日本社会だからこそあえてそれを跳ね除け自らの個性や生まれ持った才能を尊重し開花させ生きる自由をサポートするプロデュ一サ一。

2歳時、親戚から受けた虐待のショックで思いと言葉を失ったが、その体験をきっかけに奥深い思いと表現を掘り下げる探求がはじまる。また家族から「お前だけには才能がない」「お前はバカだ」と日々投げかけられる言葉をきっかけに自分が生まれながらに持つ果てしない可能性や才能の探求をはじめる。

20代半ば自由自在に姿形を変える生命体とのコンタクトと瞑想に没頭することで本当の自分は時間も空間も超えた自由自在な存在だと気づきはじめる。

また同時に音楽や演劇、アートなどの自己表現、クリエイティブの才能開拓にも取り組み作詞活動をはじめる。またそれだけでなく特に女性アーティストのプロデュース、マネイジメントを行う。

2022年プロデュ一サ一および作詞家活動20周年を機に制作したアルバム作品「Oh, Baby Blue/星園祐子」でアーティスト活動(主に作詞)を活性化する。

また息子Kuuとの創作作業をとおしてアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。人間の歌の持ち味を学ぶAIを導入したCeVIO AIという技術を使いながらそれまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーの影響で2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を基本にしながら世界(欧米)との文化交流に熱意が湧き爆進中。

真に自由に楽しいことだけをするとどうなるか?そこから渦巻き湧き起こる創造力を志願者にフィードバックするプロデュースワーク「プロデュースX」を活性化しアーティストにとどまらない多彩なフィールドの人たちと自由な創造力を分かち合っている。

真に自由になる!個性をカタチにして
新しい自分を生きると決めた人は
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