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対話型オンラインプロデュース&ミーティングのモニター募集


自分の中に もともと存在している「 魅力 (個性)」や「 可能性 」について考えたことがありますか?
それらを、どのくらい活かせていますか?


今日のテーマは↑これです。


これを語る上で、
もうね。情報過大


なんて言ったらいいの? withコロナ時代?

動画配信増えたしね。自粛期間中、情報増えました。
そして一気に多様化して様々な価値観が並立するようになってきた。

こうなってくると情報ひとつひとつが情報量の海に沈んでしまうわけよね。

本質的な魅力や個性を炸裂させないと情報価値の下降の激流に流されてしまうね。それはもはや自分が存在していないのと同じかもしれない。

要は個性や魅力開花や炸裂して存在から存在、人から人へいかに伝播していくか?

そういう流れに入ってきた。

人と同じを目指してたらいかんし

コンサルタントやコーチやメンターや先生から学んで生徒になりお金やチカラを奪わせている場合じゃないよ。

教えることが実利を伴う人たちは永遠に「教えること」を無意識に生み出すだけで、相手の欠落を発見することのプロフェッショナルなんだよね。

それらの人種からなにかの資格やスキルやノウハウや技能または賞賛や評価を取得しても、自分自身の個の魅力や個性が炸裂、開花させてなかったら情報過大の波にさらわれて沈むだけだろうしね。

学ぶことも、教えられることも、いつかはなくなるよ。
なぜならそれがよりベターな自然なことだからね。

難しい問題かもしれないけど、考えてみてほしいです。

自分自身の魅力やポテンシャルを知りマスターしていくという流れ

それよりこの時流で大事なことは自分自身の魅力やポテンシャルを知りマスターしていくという流れ。

それは僕自身も同じことで今までのように人の陰に隠れて逃げ続けてたらあっという間に情報過大の波にさらわれて生まれ持った唯一無二の個性や才能も埋没していくことでしょう。

逃げず、
避けず、
なにが自分の本質で、
今、なにが必要で、
なにを捨てて、
なにを育てて、
自分の個性や才能を開花させ炸裂させて、
批判を怖れず爆発させていくか?

そういう時代がやってまいりました!


対話型オンラインプロデュース&ミーティングをテスト段階に

まさにこのへんをテーマに昨年の12月から少しづつ準備してきた対話型オンラインプロデュース&ミーティングをテスト段階に移していきたいと思っています。まずはモニターをとおしてやってみるしかないかもね、ということなんだけどひとつ問題なのは僕が行うプロデュースワークは全身全霊を注ぐので沢山の方をそのように扱うことが出来ないのです。

なので今回のプランは一ヶ月に一度か二度くらいの対話をとおしてその方の魅力や可能性を発掘するようなライトなプランです。

若干名のモニターを募集したいと思っています


こまかなことは決めてないのですがモニターとしておつきあいできる方を募集しています。費用的なことや中身は要相談です。もちろんモニターなのですごくお得なはずですし、そのように計らいたいと思います。

それでもおそらくあなたがおなたの可能性を発見して激変されていくと思います。

※基本的に体験者のご紹介もしくはオンライン面接オーデション審査のどちらかが必要です。
※人数の制限やこちらのサービス内容の方向性によりお請けできない場合もございます。


なんとなく募集の中身


とまあ、そんな感じなんですが昨日、17年間携わってきた葦木ヒロカというシンガーが僕のこれからのチャレンジを紹介してくれたのでそれをご紹介します。これを読んでみてください。わかりやすいです。


🗣対話型オンラインプロデュースの
  モニター募集だそうです🗣

いよいよ「あの」篠原さんが
新しい試みを始めるそうです👀🌱

コンサルでもなく、コーチでもなく、
なにかを教えたりするわけでもなく。

対話をとおして魅力や個性を
発掘していく新しい対話ミーティング
&プロデュースのサービスですって。

なんか、とても篠原さんらしいね!

昨年12月から
コツコツ毎日準備してきたのを
私も間近で見守ってきたので
しっかり応援します🙌🌸

最近では、コロナの影響による
オンライン&リモート化により
情報やライブ配信、配信番組が
めっきり増えていますよね。

それら情報の波に埋もれてしまわぬよう
より魅力や個性や特徴あるコンセプトを
全面に打ち出し、波乗りしていく🏄‍♂️
そんな必要性を感じませんか?

生まれたからには私しかできない
私しかやらない「唯一無二」の表現を
この世界に炸裂させたい!
ひと花咲かせたい🌸と思うのは
私だけでしょうか??

実際、篠原さんは、17年前から
私の中の隠された才能や魅力を発掘し
表に出していくサポートをしてくれてた
のですが、あまりにそれが普通となり
その真価に私自身が全く
気づいてませんでした。(ごめん🙇‍♀️)

七転八倒、一緒に色々してきましたが
新型コロナウィルスの影響で仕事が
すべてなくなり、思い切って腹を括り
全てをさらけだして生きていく状態に
なってみて、はじめてその価値と
有り難さが身にしみました…(おそい🙇‍♀️)

私のサバイバルはまだまだ
はじまったばかりですが、もし隠された
魅力や本来のパワーを発掘し
表現活動の原動力にしていきたい人が
いましたら篠原さんにいますぐ
連絡してみてください。もしかしたら
力になってもらえるかもしれません。

若干名、モニターを募集されるようです❣️

※基本的に体験者のご紹介もしくは
オンライン面接オーデション審査の
どちらかが必要だそうです。
(体験者って私か⁉️)
※人数の制限や篠原さんの都合で
お請けできない場合もあるそうです。

詳細は以下。ぜひ気になる方
飛び込んでみてください🐸🌈

   🔻🔻🔻🔻🔻
https://peraichi.com/landing_pages/view/awake-meeting


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自分の中に もともと存在している「 魅力 (個性)」や「 可能性 」について考えたことがありますか?
それらを、どのくらい活かせていますか?

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ご希望の方がいましたら僕に声をかけてみてください。


今日も1日良い日をお過ごしください!




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篠原正司 Masashi shinohara プロデューサー・クラウドファンディングアドバイザー

1966年長野県 岡谷市で生まれ。2才時の親戚からの虐待により失語および乞音(どもり)を患うことで本音の感覚と言葉を失う。芸術や音楽などの創造分野に魅せられ、いつも絵を描いているような幼少期から家族みんなに「お前はバカだ。無能だ。お前だけには才能はない。才能があるなんて思うな」と言われ続け、ありのままの自分を承認してもらえない怒りやコンプレックスや家族への殺意などが蓄積し、自分を表現することがさらにトラウマ化していく。

社会人になってからは自分の本音や才能から逸脱することで望まない結婚、蒸発、不倫、育児放棄、社会放棄、共依存、借金苦などを経験する。

また身体障害、身内の死、離婚、幼少期の虐待、レイプ、洗脳などの経験によるPTSDやフラッシュバックを患ったアーティストたちのプロデュースおよびマネジメントを展開するようになる。

「自分は無能」だという思い込みを無意識的に抱いていたが深い闇の淵に堕ちたアーティストと共に表現活動をすることで「その同調」から様々な気づきが生まれ、関わるアーティストのみならず自分自身の才能や可能性に目覚めていく。

波乱万丈、闇深い問題と格闘するプロセスをとおして、誰にも特有の魅力、個性、可能性があることを発見する。その発見をフィードバックし、アーティストやクリエイターの魅力や可能性の目覚めに導くプロデュースワーク(リアル&オンライン)、クラウドファンディングアドバイスなどを行う。2020年より対話型オンラインプロデュース【AWAKE MEETING】を展開している。

対話型オンラインプロデュース【AWAKE MEETING】
https://peraichi.com/landing_pages/view/awake-meeting

YouTube番組 三面鏡で見る自分
https://three-sided-mirror.com/https://three-sided-mirror.com/










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