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気持ちいい!を選択する🍓

2023.5.10(水)


湧き水でイチゴ🍓

この組み合わせがたまらん!!

桃とか、
ブルーベリー、
とかにもなったりするけど、


一枚岩に寝転ぶ、

または水に足を浸けてのアーシングとか。


ノルディックウォーキング、
楽しくヘルシーです💓



つくづき
循環のありがたみを感じます。

太陽の循環、
水の循環、
食べ物の循環、
気の循環、
エネルギーの循環、

など。

お天気がよいとウキウキして、
フィールドにくり出すのです。

本当に気持ちいいことをゆるして
解放していると、無意識にでも気持ち悪い
ことは自然に避けれるようになるもんですね。


特にテレビ📺あかんわ😆

今日も気持ち悪いものを避けて
フィールドに出ようっと!

Tazawaさんのメッセージは
端的でいいですよね一一💓


真髄ついてますしね!


軽ーく
軽ーく。

気持ちいいをチョイスして大丈夫🙆‍♂️

↑これも大事。

いろいろ知る。

そして、

僕も過去にはついつい重く不自由な修行を
選択することが多かったですが、
それは軽さや自由を知って選択するのには
必要な体験でしたね!


それらに感謝して、
軽く自由で楽しいことを
遠慮なく選択します✨



軽く、楽しく、自由に、豊かに✨


そしてみなさんも、

今日も1日
ステキな一瞬一瞬を💓


篠原雅弥

Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。

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