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自分ファースト 風の時代へ

2023.5.1(月)

自分がなにを考えているのか?
感じているのか?

自分で自分がわからない、
って時期が結構、ありました。

生きづらかったです。

今更に思うのは
病気、怪我、人間関係などなど、
もろもろのトラブル、

これは一体、なにが起きてるのか?
知る上ではとても役にたってきたな、と。


この世界に善悪も善し悪しもない以上、
必要以上に悪く感じたり、感じさせたりしなくてもいいはずなのに必要以上に、後ろめたくなったり、心を痛めたり、責任を感じたりね。

あなたのせいよ!


こうこうこうゆう理由であなたが悪いのよ!

と言われると、

はい、僕が悪くて治さないといけない
ことがあるんだ、とがんばって治そうとしたり。

がんばっている自分に痺れたり😆

そんなこんなを繰り返してきました。

都合の良いことに、

あれもこれもあなたがイケナイの。
世の中にはルールがあってあなたは
こうゆうルールを犯しているダメな人なの、
とがんがん言ってくれる人が次々と現れて来ました。

結局のところ、


自分は欠けている、という思い込みが創造していたわけです。

人の言葉に不自由さを感じていました。承認欲求もありました。

その思い込みがそういう人を目の前に具現化していたわけです。

ルールはひとりひとり決めたらよいですからね。
その人のルールはその人のものでその人のルールで自分を縛らなくてもいいわけよ。

自分しか自分を承認できないし。


今、思うと、

自分は欠けているという欠落感こそ思い込みで成り立っている幻想で、自分は欠けていないという気づきを元にした自分ファーストの感覚や自由を経験、体験するための様々な不自由な幻想だったのね!って思います。


しかしその幻想は創造主としての僕が自由や豊かさを創造することに最大限に使えるもの。

これを活用して本当に世界に現したいことを選択すればいいのよね✨

やるな一一自分😊

すべての人はそれぞれ自分で自分の
現実を創造しています。ですから
あなたはあなた以外の人の現実には
なにも責任を負う必要はないという
ことなのです。すべての人が自分の
現実は自分で創造したものであって
他の誰の責任でもないということ
なのです。

↑これめちゃくちゃ腑に落ちました!


自分ファーストを徹底すると自己の豊かさや自由の源泉につながるわけよね。


ひとり1宇宙。

いろいろありましたが豊かさや自由を真に体感する人生になりました✨



5月1日って令和が始まった日ですね!


風の時代が始まったとか、
あちこちで言われましたよね?


土(不自由)で養われた時代から
風のように自由に動き回る時代。


その原点は自分こそ創造主であり、
自分以上の意思決定者はいない
んだ、
と知ることです。

これが腑に落ちた瞬間に人は自由を
手にします。

令和元年になったあの頃、
地上から数センチジャンプする
ジャンプ写真を沢山撮っていました。

土から風邪の時代への
象徴だったのかも知れないと思います。

大地に根付く生き方から
自由に自分を表現する時代へ。


コロちゃんは古い時代のいろいろな仕組みを沢山見せてくれてありがたかったですよね。
おかげさまで視界が広がりました。

4年経っていよいよ加速していく風を感じます。

あの日の水平虹は新しい時代の到来を告げていたように思います。

#水平虹

#幻日環
ダイヤモンドリング💍は
自分自身との結婚式🤵‍♂️👰‍♀️のお祝いですね!

自分の両性との結婚。

数センチのジャンプがあなたの世界をカエル🐸

大ジャンプなんて期待しないよ。

数センチで大丈夫🙆‍♂️


↑よかったら聴いてみてくださいね一💓


↑オススメ記事

今日もステキな1日を💓

篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・作詞家・MIX師


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現 在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。またクラウドファンディングコンサルタントの資格を有し合計 1,500 万円以上の成功実績を持つ。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分なら ではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンター に立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシン ガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

同じく2022年より、アニメ/ゲーム分野で活躍している息子Kuuとの協業をとおして、アニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入したCeVIO AIと いう技術を使い、それまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーに 着目し、2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を開始。日本と世(欧米)の文化交流に邁進中。プロデューサーという肩書きながらも、常に自身も「プレイヤー」であり続けることをモットーとしている。


#数センチのジャンプ
#ジャンプ写真
#風の時代
#自由

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