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一緒にいて疲れない&自分を出せる→相手も同じ深さ✨

2023.9.9(土)重陽の節句
kin219 青い変容する嵐 音響11

重陽の節句なんでククル(統合)の話を。

「一緒にいて疲れない
自分を出せる
これは相手も同じ深さじゃないと無理です」


これは僕の言葉じゃなくて、
昨日、チャットをした方の言葉です。

深いことをさらりと語られていました。

これは経験とか知恵とか
そういうものが蓄積してはじめて自分の
言葉として語れることだと思いますね。

人生の起伏、アップダウンで得られる叡智だな
と思うんですよね。

言葉にするのが難しいところ、
経験してこそ得られる叡智。

発する言葉の微細なニュアンスよってその人がわかります。

僕も、これほどシャープに言葉にならずとも
同じようには感じていました。

自分の本音をさらりと口にしても、
自分も相手も疲れない。

さらには前向きなアイデアにまで
進展したらさらに良し👌とか。

なかなか難しいですが、
理想かもしれませんね。

さらに、

お互いやってることに
干渉しないどころか、
お互いが気持ちいい距離感を損ねず
応援し合えたらこれはひとつの
ゆとりある豊かな大人の世界です💓


遊びをとおして人は成熟するんですよ。

人は他者や社会に尽くすようなことをして結局は身を崩し、あらゆる違和感を感じるようになったり病気になったり。

そして大切なことに気づきます。

『自分の存在だけで永遠の安心が約束されています自分が自分であることがすべてです。』


自分を遊ぶことで徹底的に自分のすべてを
受容する、受け入れて内外で裁かないゆとりや余裕をつくれます。

僕の場合、このプロセスで自分の内側の女性性が最大化しました。

すべてを受容できると
さらには内側の男性性が立って大冒険がはじまり
本当に楽しい人生がはじまります。

↑イマココ

女性性と男性性が
50:50の状態ね。


ここまでめちゃくちゃ時間がかかりましたが、
今では内側の女性性と男性性はめちゃくちゃ仲良し。

一緒にジャンプできたりね!!
本当に微笑ましいったらありしない
😅🤣


Jump The Worldです💓


↑よかったら聴いてみてください♪

さて、
ここからまったく新しい未知の世界を
生きてみようと思います!


2024年からは
日本中、世界中どこに行ってもいいような
活動の仕方に切り替えたいと
思っていろいろ準備しています。

フランス🇫🇷のYoshimiさん、
世田谷の星園祐子、
信州の僕でミーティング。


活動域を広げて自分を楽しませる!!


ここが大事🙆‍♂️


今日もステキな一日を💓




一極支配が終わり、
多極世界が始まっています。


生き方自体もサカサマになって行きます。

そこでプチ解説😂


【一極世界と多極世界の違い】

一極世界はひとつの価値観が正義とする世界。
合っているか?間違っているか?
異質な価値観を排除し打ち負かす世界。
常に心に問題意識や罪悪感、善悪感などを植え付けて個を殺して全体主義を広げていく。

それとは反対に、

多極化はいろいろな価値観が共存する世界。
私はこういう価値観、あなたはそういう価値観なのね!共存していきましょう!棲み分けて行きましょう!というネットワーク社会。


真反対、対極に向かう変化ですよね!!


【個人的に多極世界への変化の対応を考えて実践しています】

◯豊かさはお金のあるなしに関わらずすでに在り、ひとりひとり内的資源として失われたことはありません。その内的財産を創造性を元に循環させていく。自分の存在全体をさらに豊かさで満たしていく。そしてまた分かち合う。
◯世界も宇宙もすでに愛と豊かさで満ちている。
なにも失われていないし、欠けていない。
◯問題は常に、すでになく、なにも解決することはない。
◯ 世界は自分が創っている!
自分の資質や生命は自分持ち。
すべて自分の責任に立ちだれのせいにもしない。
◯やるべきだからするをやめて、楽しいからする!を徹底。


こんな感じです。
これで自分の世界を刷新していきましょう♪


篠原雅弥
Shinohara Masaya
プロデューサー・フィールドワーカー


音楽を中心とした、ジャンル横断的プロデューサー・作詞家 。音楽アーティストやイベントのプロデュース歴20年。売り先ありきで型にはめるのではなく、アーティスト本人が生まれながらに持つ資質や魂の目的を掘り起こし、その人オリジナルの世界観を共に創造していくプロデューススタイルが特徴。現在ではアーティスト以外の方へのプロデュースセッションも人気。

幼少期に親戚からの虐待や、家族から「お前は才能がない」と言われ続けたことで自分を表現することに大きな恐れがあったが、大学卒業後、封印してきた表現活動(ロックバンド、劇団など)を始める。しかしその後、自分ならではの表現を追求したいという気持ちを抱きつつも、表現者としてセンターに立つよりも裏方の道を選ぶ。

1998年から、バイオリン奏者、手回しオルゴールシンガー、弾き語りシンガーソングライターなど、多種多様な女性アーティストのプロデュースに携わる。プロデュースしたイベントも多数。作詞家としても石田桃子(俳優石田純 一の姉)、葦木啓夏(美咲)など の作品を多数手がける。2022年、活動20周年を 機に制作したアルバム「Oh, Baby Blue/星園祐子」では全曲作詞を担当し、作 詞家(表現者)としての活動に再び目覚める。

2022年よりアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ、作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。AIを導入した音声合成技術を使い、それまでになかった深い人間味があるボカロ作品が人気となる。

また音楽以外にも、SF小説「Blue Renaissance」を2023年秋に発表。小説の主人公の兄妹、隼人と風花を「バーチャル兄妹ボーカルDuo」としてプロデュースし、小説の世界から飛び出してライブ活動やパリジャパンエクスポへの出演などを模索中。将来的には小説のアニメ映画化を視野に入れ、クオリティの高いボカロ音楽と小説・CG・アニメを組み合わせた総合エンターテイメント作品として、ヨーロッパをはじめとする世界への展開を目指している。

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